皐月の六 / 読書会「AIに負けない子どもを育てる」

●3月某日: facebookより AIに負けない子どもを育てる 読まずにカモンな読書会「AIに負けない子どもを育てる」(←このタイトルに未だに抵抗感があるけどw)で、「読んだヒトからのシェア」を担当しました~ 子どもに必要な「生きる力」ってなんでしょね?…

睦月の十三 / アンという名の少女6話、韓非子

●1月某日: 「韓非子」感想。 note.com 思い立って歯医者に行く。定期的に行こうと思いつつ、ついつい先延ばしちゃって、前から気になっていた。夜はドロカワのテイクアウト! 夫はこれを楽しみに今週がんばってたらしい。息子もひと目見るなり、「こ、これ…

睦月の十 / オンライン授業、積ん読充実

●1月某日: 実家へ。途中、「梅の花」のテイクアウトが美味しそうだったので買っていく。美味しいパンも。母親に「パラサイトおもしろかったよ~」と話すと、見てはいないものの概要を知っていた。韓国映画の浸透度すげーな。 「小学5年生より賢いか」みたい…

睦月の一 / 箱根駅伝から考える

●元日: 新年おめでとうございます。のんびり起床し、息子と近所の友だちの家に年賀状を投函しに行く(ポストを経由するより速いのでw) 朝昼はごく軽くして、夜にごちそうを。おせち! かに! えび! ぶり! 雑煮! そしてウニじゃ~~~い! 義実家からも…

師走の七 / 「スマホ脳」立ち読み

●12月某日: 久しぶりにショッピングモールへ。コロナ前から「混まないうちに」が我が家の行動方針なので、はやばやと出発。おとこチームがゲームしてる間にうろうろ。良い買い物ができて満足ー。資さんうどんでお昼食べて帰る。原稿書き進め。 (facebookよ…

霜月の六 / 「漆の実のみのる国」藤沢周平

●11月某日: 「アンという名の少女」2話の録画。見終わった後本棚から新潮文庫の「赤毛のアン」を出して見ていると、「あるんかい!」と息子。 午後から家族で本屋とパン屋。本屋が好きな家族。いや好きなのは私と息子だけだが、夫は付き合いが良い。パンの…

文月の十一 / PTAについてミニインタビュー/「女帝」の斎藤美奈子さんによる書評

●7月某日: 薬膳カレーをいただきながらおしゃべりついでにインタビュー。PTAや学校のことなど。噂に聞いてた通りすてきなお店だった。夜ごはんは、いただきものの牛タン! ニラとじ、春雨サラダなど。 note.com (facebookより) 『女帝 小池百合子』さすが…

水無月の二 / 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

●6月某日: N事務所出勤。はるかさんのミニインタビューをアップ。こちらも今秋から久々に再開になったスイミングに、息子を送り迎え。密を避けるため、ギャラリーでの観覧はできなくなったので、送り迎えの合間、家に帰り、寸暇を惜しんであつ森をするw 夜…

皐月の十三

●5月某日: 午前中、息子とランニング&ウォーキング。あづい゛。「暑いときは「あつ森」といおう」という謎ルールを作るw 昼はモスバーガーのテイクアウト。。美容室でこの近くまで来た友だちに唐辛子をおすそわけ。SNSやメッセンジャーではしょっちゅう話…

皐月の十一 / 「村上RADIO ステイホームスペシャル」

●5月某日: 夫が会社に、子どもが学校に行くと、なんともいえない解放感というか「うん、こうでなくちゃな」的な気持ちになりますね。そんな朝、タイムフリーで聴き始めた「村上RADIO」に爆笑しちまった。いつものムラカミ節を音声で聞くのがこんなにおもし…

弥生の十四 / 『エール』/ ブックカバーチャレンジ

●4月某日: 大河同様、朝ドラ『エール』も絶好調。毎日すごくおもしろくて、サクも左上の時計字幕を気にして「ああ、あと2分‥‥あと1分でおわる…もっと見たい…」とか言いながら楽しんでる。情熱でつき進む若者たちはもちろん、親たちも同じくらいめちゃくちゃ…

睦月の十四 / 『心の傷を癒すということ』・『新・日本の階級社会』

●1月某日: N事務所出勤。インタビューの聞き起こし。夜ごはんは、肉じゃが、椎茸とキャベツ、卵のスープ。「麒麟」をリピって満足。 サクに「前髪伸びたね。思いきって、全体的にすんごく短くしたら? ちょこちょこ切らなくていいし。」と言うと、「めちゃ…

『人口で語る世界史』ポール・モーランド

「人類の長い歴史で「のどかな田園風景」などというものはついこの間まで存在しなかった。農繁期には幼い子を放置して働くもので、子どもは鶏に目を突かれたり、火の中に転げ落ちたり、たらいの水に溺れたり。18世紀にスペインで生まれた子の25~30%か1歳に…

3月11日に『南三陸日記』『女たちの避難所』『想像ラジオ』

具体的に思い出すこと、具体的に知ることが大事だと思うのです。どうしても、「あの日を忘れない」「復興を祈ります」のような、テンプレ的な言葉をつぶやいて片づけてしまいそうになってしまうけど。亡くなった人の理不尽。生き残った人の苦しみ。それらが…

『学校ともだち』 長野まゆみ

冬休みに息子小3と一緒に読んだ本。20代半ばのころから大好きで何十回も読み返してきた。5年生の少年たち5人(男子校らしい)と担任のオヅ先生とで往復される学級日誌から、ひとりひとりの背景や友だち関係がいきいきと、そして切なく浮かび上がる。 少し読…

霜月の十一 / 夏目漱石でビブリオバトル

●11月某日: 朝起きると、腰がかなり良くなってる! 我ながらびっくりするくらいの回復力~! ということで。 ◆(facebookより) 高橋かおりさん主宰のビブリオバトルに参加しました!参加者が本を紹介し合って、最後に読みたくなった本に投票します。 今日の…

『平成遺産』より「ロスジェネを救え? いや、救ってもらえ」 ブレイディみかこ

今年のベストセラーのひとつ、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の作者であり福岡は修猷館高校の出身でもあるブレイディみかこさんの寄稿「ロスジェネを救え? いや、救ってもらえ」がおもしろい。 平成の三十年間の新語・流行語大賞を経済的…

『世界まちかど地政学NEXT』 藻谷浩介

「日本の等身大の実力」。シリーズ前作に引き続き、世界各地を訪ねたレポートから著者が読者に見せたいのはそこ。「日本も今後はヤバいよね」という私たちの “ フワッとしたイメージ ” に待ったをかける。 「日本ほど真面目な国が食べていけなくなるなら、他…

『とにかくうちに帰ります』 津村記久子

【まともでない親は、子供の自尊心を大幅に損なう】 『とにかくうちに帰ります』 数年前に芥川賞をとった津村記久子の作品を初めて読む。びっくりするほどおもしろかった。連作「職場の作法」、会社の中を観察するだけでこんなにおもしろい小説になるなんて…

『沖縄・先島への道 街道をゆく』 司馬遼太郎

昨夏の沖縄旅行とその前後で司馬遼太郎の『街道をゆく』の沖縄編を読んでいた。昭和40年代後半に司馬が沖縄を訪ね、ほぼリアルタイムで書いた紀行文。本土復帰してまだ間もないころで作中には戦時中の体験談等も少なくない。その中に、 「軍隊というものは自…

『小さい言語学者の冒険 ~子どもに学ぶことばの秘密』 広瀬友紀

子どもの言語習得がどんなにクリエイティブかっていう本。 私はこのテーマをもっとめちゃくちゃ細分化した卒論(学部卒なのでそんなものです…w)を書いたので、最近ちょっと評判になっていたこの本を手に取ってみた。 子どもはまわりの人間がしゃべるのを聞…

葉月の三 / 沖縄にて / 『村上ラヂオ 3』

●8月某日: 晴れた! 遊ぶ時間の捻出のため、朝食はコンビニのおにぎりですませ(朝ドラの視聴もあきらめてw)ビーチへ! 涼しい…水が冷たい(笑)。ああ、福岡の暑さを沖縄にもってきたい、と思う、もはや地理感覚が狂った2019年である。しかし海は楽しい。…

水無月の六 / ピリカサク松本美夏さんインタビュー

●6月某日: 車で某所まで。11時では既に公式駐車場も私設も軒並み満車だな…うーむ…。放送大学の授業。夜ごはん、豚肉とタケノコたっぷりのチンジャオロースふう。ごぼうのみそ汁。今夜は行きたいパネルトークがあったんだけど夫が残業で遅かったので断念。サ…

『本日は、お日柄もよく』原田マハ

ひょんなことから脱サラして伝説のスピーチライターに弟子入りする28歳女子が主人公。あれよあれよという間に、国会議員に立候補する幼馴染み男子のためのスピーチを書くことになる… 本日は、お日柄もよく (徳間文庫) 作者:原田マハ 発売日: 2016/08/05 メデ…

弥生の五 / ウィメンズマーチ / 「I have a dream」

●3月某日: 午前中、ポスティング。今回、ちょいちょいポスティングをお手伝いしてると、ほんっとうに興味深いというかざわざわするというか。いろんなポストがあり、いろんな家があり、いろんなこと考える。小説が読みたくなる。 夕方、国際女性デーのウィ…

『冒険者たち ~ガンバと15ひきの仲間~』 斎藤惇夫

児童文学。すばらしくおもしろかった! 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫044) 作者: 斎藤惇夫,薮内正幸 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2000/06/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 10人 クリック: 181回 この商品を含むブログ (6…

『いちねんせい』『どきん』 谷川俊太郎

いちねんせい 作者: 谷川俊太郎,和田誠 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1987/12/10 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: 121回 この商品を含むブログ (12件) を見る 小学校にはお決まりの「音読」という宿題。いつもはハナから放棄している息子(新 小3…

『飛ぶ教室』 エーリヒ・ケストナー

名作なので今さらおすすめするまでもないかもしれないけど好きすぎるので~! ドイツ版、『君たちはどう生きるか』といってもいいかと。誰かマンガ化したらどうかな。 「ギムナジウム」といわれる、日本でいえば中学生前後の男の子たちが通う寄宿学校。同じ…

霜月の十 / 『村 ~百姓たちの近世』 水本邦彦

・なんだかバタバタ多忙でブログの更新が私にしてはあいてしまいましたが、元気です! ●11月某日: 夫が東京出張へ。「東京ばな奈と崎陽軒のシューマイでいいかな?」というので「もうちょっと目新しいものを買ってきてほしいな☆ あなたは目利きだから期待し…

『明治維新とは何だったのか ~ 世界史から考える』 半藤一利・出口治明

日本史界の大家 半藤一利に、APUの出口さん(=ライフネット生命創業者でもある)が「タテ・ヨコ・算数」そして世界史の視点から挑む、ということで、面白くならないわけがありません! 昨今、大河を始め歴史ドラマや小説でも世界史の視点を入れるものは珍し…