睦月の十二 / ついにネトフリに入った!

●1月某日: しばらく前にできた近所のハンバーガー屋さんでテイクアウトして昼食。夫から聞いてはいたが本当に大きかった。朝ごはんも食べてなかったのに、ひとつ食べきれなかったよ‥‥ 夕方、ランニング20分。ふくらはぎが痛くなったら困るので、そろそろと…

睦月の六 / 「100分 de パンデミック論」・氷室冴子「北里マドンナ」の野枝

●1月某日: (facebookより) 「100分 de パンデミック論」を見てたら、大杉栄・伊藤野枝カップルの話が出てきて、思わず「アナーキスト、良くない?」って思っちゃった。番組では、野枝が今宿の出身であることにも触れていた。あ、アナーキストって「無政府…

長月の三 / よしながふみ「大奥」のスペクタクルとワクチン開発

●9月某日: よく寝てたくさん汗をかき、朝起きると明らかに回復していた。シャワーを浴びて着替え、シーツも洗ってすっきり。 かなり発熱しましたが幸い24時間弱で回復しました。人との接触が減った昨春以来1年半、風邪をひくことすらなくなっていましたが、…

長月の一 / 「革命前夜」「日韓のモヤモヤと大学生のわたし」

●9月某日:『革命前夜』読み終わる。いくつか予想があたったけど、でも想像を上回る展開でほんとよかった~! 久しぶりに「小説を読んだ~!」っていう手ごたえ。冷戦下の共産圏での暮らしがどういうものか、初めてこんな解像度をもってとらえられた気もする…

葉月の十一 / 「革命前夜」

●8月某日: (facebookより)朝方涼しかったのでエアコンをつけないまま、狭い部屋で水分を摂らず読書にふけること約2時間、気づいたらなんだか頭が痛い。けっこうハードな本なのでのめりこみすぎたかな、と散歩してみたら、さらに具合が悪化し吐きそうに‥‥…

文月の十四 / 葉月の一 /「限界から始まる」上野千鶴子・鈴木涼美 / 五輪陸上始まった

●7月某日: 10時過ぎからランニング。暑い。軽く脱水気味の感じがあり、22分ほどで切り上げた。来週のための資料読みなど。上野千鶴子と鈴木涼美の往復書簡も読了。 往復書簡 限界から始まる (幻冬舎単行本) 作者:上野千鶴子,鈴木涼美 幻冬舎 Amazon (読ん…

文月の十一 / 「ちゅるっとサジー」インタビュー

●7月某日: 本格的に夏休み。朝のうちに散歩がてら買い物や用事など。息子も5年生なので、夏休みだからって全然仕事ができないことはない。もちろん、昼ごはんの準備とか、いろいろ時間をとられるけど。学校って有難いよね‥‥。「来年あたり、夏期講習とか行…

文月の七 / 財布新調・「往復書簡 限界から始まる」

●7月某日: 夫、在宅勤務。昼、近くの韓国料理店に食べに行く。ユッケジャンすっごく美味しかったー。隣に座っていた会社員と思しき男性2人が「最近ネトフリに入った」みたいな話をしてて耳がダンボになるw ステップメール原稿。最近プロ野球にハマってい…

皐月の十一 /「Butter」リリース!

●5月某日: 雨。なっかなかの大雨。午前中、「オンラインでchit-chatブレストミーティング」主宰。6人でお話、1時間はあっというまだが手ごたえあった、よかった。話すのは大事。N事務所まで徒歩15分でパンツの膝下がプールにでも入ったかのように‥‥。『セラ…

弥生の十一 / 「現役官僚の渡英日記」 / ドキュメンタリー「赤ちゃんラボ」

●3月某日: N事務所のお仕事で、某報告書を提出に県庁へ。子どもも一緒。乗り換えを間違えたり出口を間違えそうになったりとなぜか珍道中に‥‥w ちょうど「県庁所在地」を習っていることもあり「これが県庁か~」と興味深げであった。担当者とやりとりする間…

弥生の六 / 読書会「AIに負けない子どもを育てる」

●3月某日: facebookより AIに負けない子どもを育てる 読まずにカモンな読書会「AIに負けない子どもを育てる」(←このタイトルに未だに抵抗感があるけどw)で、「読んだヒトからのシェア」を担当しました~ 子どもに必要な「生きる力」ってなんでしょね?…

睦月の十三 / アンという名の少女6話、韓非子

●1月某日: 「韓非子」感想。 note.com 思い立って歯医者に行く。定期的に行こうと思いつつ、ついつい先延ばしちゃって、前から気になっていた。夜はドロカワのテイクアウト! 夫はこれを楽しみに今週がんばってたらしい。息子もひと目見るなり、「こ、これ…

睦月の十 / オンライン授業、積ん読充実

●1月某日: 実家へ。途中、「梅の花」のテイクアウトが美味しそうだったので買っていく。美味しいパンも。母親に「パラサイトおもしろかったよ~」と話すと、見てはいないものの概要を知っていた。韓国映画の浸透度すげーな。 「小学5年生より賢いか」みたい…

睦月の一 / 箱根駅伝から考える

●元日: 新年おめでとうございます。のんびり起床し、息子と近所の友だちの家に年賀状を投函しに行く(ポストを経由するより速いのでw) 朝昼はごく軽くして、夜にごちそうを。おせち! かに! えび! ぶり! 雑煮! そしてウニじゃ~~~い! 義実家からも…

師走の七 / 「スマホ脳」立ち読み

●12月某日: 久しぶりにショッピングモールへ。コロナ前から「混まないうちに」が我が家の行動方針なので、はやばやと出発。おとこチームがゲームしてる間にうろうろ。良い買い物ができて満足ー。資さんうどんでお昼食べて帰る。原稿書き進め。 (facebookよ…

霜月の六 / 「漆の実のみのる国」藤沢周平

●11月某日: 「アンという名の少女」2話の録画。見終わった後本棚から新潮文庫の「赤毛のアン」を出して見ていると、「あるんかい!」と息子。 午後から家族で本屋とパン屋。本屋が好きな家族。いや好きなのは私と息子だけだが、夫は付き合いが良い。パンの…

文月の十一 / PTAについてミニインタビュー/「女帝」の斎藤美奈子さんによる書評

●7月某日: 薬膳カレーをいただきながらおしゃべりついでにインタビュー。PTAや学校のことなど。噂に聞いてた通りすてきなお店だった。夜ごはんは、いただきものの牛タン! ニラとじ、春雨サラダなど。 note.com (facebookより) 『女帝 小池百合子』さすが…

水無月の二 / 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

●6月某日: N事務所出勤。はるかさんのミニインタビューをアップ。こちらも今秋から久々に再開になったスイミングに、息子を送り迎え。密を避けるため、ギャラリーでの観覧はできなくなったので、送り迎えの合間、家に帰り、寸暇を惜しんであつ森をするw 夜…

皐月の十三

●5月某日: 午前中、息子とランニング&ウォーキング。あづい゛。「暑いときは「あつ森」といおう」という謎ルールを作るw 昼はモスバーガーのテイクアウト。。美容室でこの近くまで来た友だちに唐辛子をおすそわけ。SNSやメッセンジャーではしょっちゅう話…

皐月の十一 / 「村上RADIO ステイホームスペシャル」

●5月某日: 夫が会社に、子どもが学校に行くと、なんともいえない解放感というか「うん、こうでなくちゃな」的な気持ちになりますね。そんな朝、タイムフリーで聴き始めた「村上RADIO」に爆笑しちまった。いつものムラカミ節を音声で聞くのがこんなにおもし…

弥生の十四 / 『エール』/ ブックカバーチャレンジ

●4月某日: 大河同様、朝ドラ『エール』も絶好調。毎日すごくおもしろくて、サクも左上の時計字幕を気にして「ああ、あと2分‥‥あと1分でおわる…もっと見たい…」とか言いながら楽しんでる。情熱でつき進む若者たちはもちろん、親たちも同じくらいめちゃくちゃ…

睦月の十四 / 『心の傷を癒すということ』・『新・日本の階級社会』

●1月某日: N事務所出勤。インタビューの聞き起こし。夜ごはんは、肉じゃが、椎茸とキャベツ、卵のスープ。「麒麟」をリピって満足。 サクに「前髪伸びたね。思いきって、全体的にすんごく短くしたら? ちょこちょこ切らなくていいし。」と言うと、「めちゃ…

『人口で語る世界史』ポール・モーランド

「人類の長い歴史で「のどかな田園風景」などというものはついこの間まで存在しなかった。農繁期には幼い子を放置して働くもので、子どもは鶏に目を突かれたり、火の中に転げ落ちたり、たらいの水に溺れたり。18世紀にスペインで生まれた子の25~30%か1歳に…

3月11日に『南三陸日記』『女たちの避難所』『想像ラジオ』

具体的に思い出すこと、具体的に知ることが大事だと思うのです。どうしても、「あの日を忘れない」「復興を祈ります」のような、テンプレ的な言葉をつぶやいて片づけてしまいそうになってしまうけど。亡くなった人の理不尽。生き残った人の苦しみ。それらが…

『学校ともだち』 長野まゆみ

冬休みに息子小3と一緒に読んだ本。20代半ばのころから大好きで何十回も読み返してきた。5年生の少年たち5人(男子校らしい)と担任のオヅ先生とで往復される学級日誌から、ひとりひとりの背景や友だち関係がいきいきと、そして切なく浮かび上がる。 少し読…

霜月の十一 / 夏目漱石でビブリオバトル

●11月某日: 朝起きると、腰がかなり良くなってる! 我ながらびっくりするくらいの回復力~! ということで。 ◆(facebookより) 高橋かおりさん主宰のビブリオバトルに参加しました!参加者が本を紹介し合って、最後に読みたくなった本に投票します。 今日の…

『平成遺産』より「ロスジェネを救え? いや、救ってもらえ」 ブレイディみかこ

今年のベストセラーのひとつ、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の作者であり福岡は修猷館高校の出身でもあるブレイディみかこさんの寄稿「ロスジェネを救え? いや、救ってもらえ」がおもしろい。 平成の三十年間の新語・流行語大賞を経済的…

『世界まちかど地政学NEXT』 藻谷浩介

「日本の等身大の実力」。シリーズ前作に引き続き、世界各地を訪ねたレポートから著者が読者に見せたいのはそこ。「日本も今後はヤバいよね」という私たちの “ フワッとしたイメージ ” に待ったをかける。 「日本ほど真面目な国が食べていけなくなるなら、他…

『とにかくうちに帰ります』 津村記久子

【まともでない親は、子供の自尊心を大幅に損なう】 『とにかくうちに帰ります』 数年前に芥川賞をとった津村記久子の作品を初めて読む。びっくりするほどおもしろかった。連作「職場の作法」、会社の中を観察するだけでこんなにおもしろい小説になるなんて…

『沖縄・先島への道 街道をゆく』 司馬遼太郎

昨夏の沖縄旅行とその前後で司馬遼太郎の『街道をゆく』の沖縄編を読んでいた。昭和40年代後半に司馬が沖縄を訪ね、ほぼリアルタイムで書いた紀行文。本土復帰してまだ間もないころで作中には戦時中の体験談等も少なくない。その中に、 「軍隊というものは自…