ライティング承ります

こんにちは。ライティングの募集について、note にまとめています。

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プロフィール文章、事業や活動の紹介、社長・社員・お客様へのインタビュー‥‥

書くのは苦手・書く時間がもったいない・文章化して整理・共有したい‥‥などなど、「書く」にまつわるお困りごとは、ライターにおまかせください。

取材では気軽におしゃべりしていただき、人柄や思いまで汲み取って、読者の心に届く文章にすることを得意としています。
派手に「盛る」のではなく、誠実に真摯な発信をしたい方におすすめです。

また、インタビュー&ライティングは、心のマッサージやデトックス、整理整頓にもとってもおすすめです♡

時間をとって話すことで、自分にとって大切なことを整理したり、思い出すきっかけになります。

お話から思いをくみ取って文章にまとめてお渡しします。その場で話すだけでなくアウトプットが形に残ると、さらに自己効力感が上がります。

ご知人ご友人にシェアすると、周囲から良いフィードバックも得られますよ。
(もちろん、シェアせず、ご自分だけ・ご家族だけの記念や宝物にされても!)
パートナーやご友人、チームメンバーなどに「インタビュー&記事プレゼント券」を贈るのもすてきだと思います♡ 

詳しくはリンク先の記事をごらんいただき、お気軽にご相談ください😌


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こちらmoonshineは、イノウエの備忘録的なブログとなります。どうぞどちらもよろしくお願いいたします^^

水無月の四 / 夜中のだら書きです

●6月某日: 息子、朝から友だちの家へ。お昼もごちそうになる。子どもが不在なのに、夫がめちゃくちゃ美味しいパスタをお昼に作ってくれる。これは愛? いや彼の趣味だw ともかく美味しかった。ランニング5.5キロ。

「青天を衝け」、一週遅れで見てる我が家では今夜平岡円四郎が凶刃に斃れてしまったわけですが、脳内で平岡円四郎と山岡鉄舟がごっちゃになっていたため、暗殺される雰囲気になったときめちゃくちゃ驚きましたw 考えてみると、堤真一は一年拘束される役どころを受けなさそうだもんなw 夜中、ふと思いつきで書き始めた「ジンくん×夫×私」についての文章がめちゃくちゃ筆が走ってアドレナリン出まくるw

夜中のノリで後先考えず恥ずかしいことを書き散らかすので気にしないでください。
BTSの中で(全員大好きなのだが!)どうしてもジンくんが気になってしまう自分が最初は不思議だった。

ちなみに私は子どものころからオタク的な気質に恵まれ(恵まれ?)、いろんな人や作品に入れ込んできたため、人を見る目と作品を見る目はかなり確かだと自負しています。

しかも、昔から自分を棚に上げた本物志向で(笑)、宇多田ヒカル倉木麻衣なら断然宇多田、椎名林檎矢井田瞳なら絶対林檎、aiko大塚愛なら完全にaiko、ゆずと19なら言うまでもなくゆず、コバルト文庫ティーンズハートなら圧倒的にコバルト、浅田真央キム・ヨナは両方天才なのでどっちも、とかなり初期段階で選んじゃう人間なので‥‥

ジンくんという人は、大学に行くためのバスから降りたとき、「めちゃくちゃハンサムですね!」とスカウトされたのがこの世界に入るきっかけで、歌もダンスもただひとり、ドがつく初心者だったため、7人の中で一番ヘタだと言われてきた人で‥‥

才能あふれる6人を尻目に、なぜジンくん?
顔?
結局、顔か???
とか思ってたけど、あるときふと思ったんだよね、
もしかしたらジンくんは夫と同じタイプなのかもしれないと。

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アミ友たち、呆れないでくださいねw
「あなたの夫、BTSの7人の中で誰に似てますか?」
というむちゃくちゃな質問で(笑)、
輝くワールドスターの誰かのタイプに無理やり分類するとしたら、
ジンくんだなと。

Twitterで見たジンペンさんが

「ジンくんって、何にも考えてなさそうで、実は深く考えていそうで、でもやっぱり気が向くまま生きてそうで、しかしそこに深い思慮がありそうで、あれっ やっぱりふざけてる? あれ? ‥‥ってなるところが死ぬほど好き」  

と書いていて、「すっごいわかる!!!!」と思ったけど、
なんと、夫についてもこれがあてはまる。
(あ、死ぬほど好きかと言われると‥‥w)

基本的にポジティブで、自己肯定感が高く、
まわりをよく見てケアできるし、頭も良い。

本を読んだり議論をしたり、物事を突き詰めることには基本的に興味がないが
不思議と好奇心は旺盛で、黙々と努力していてもそれを表に出さない。

「自分の苦労は自分だけが知っていればいい」がモットー。
そして自分では
「あまり深く考えないほうだから」
「自分は単純だから」
と言うが、決してそんなことはなく 鈍感でもなく
本当は劣等感や悔しさもたくさん経験してきたことがにじみ出るような人生観みたいなものをもっている。

すごいのは、悔しい経験や劣等感が人間的な優しさや深みにこそなれ、
彼の人格にまったく影を落としていない。
ルサンチマンや卑屈さにつながっていないのだ。

本当に、君は考えてるの? 考えてないの? ほんとは考えてるよね?
なのに、何でそんなにこじらせないでいられるの?

‥‥と、今ジンくんについて語ったが、これほとんど夫にもあてはまる。

夫は16パーソナリティがジンくんと同じ(INTP論理学者)なのかもしれない、と思ってやらせてみたが、違った。
(ESFJ領事官)だった。
てか、全部の要素、逆やん!!!w
本人は領事官にも「まったくピンとこない」と言う‥‥w
私は「ナルホドね」と思ったけど。

動物占いが一緒なのかも、と思って調べてみたが、これも違った。
うーむ。
顔はもちろんまるで違うしw

‥‥と考え込んでいたある日、ふと閃いた。

もしかしたら、私もジンくんに似ているのかもしれない。

ちょ、もはや自分、ビョーキのレベルかも、とも思ったけど(笑)
考えてみたら私も割とポジティブでまあまあ自己肯定感が高く、ケアはできないがまわりは見えるほうだし、頭もまぁ、悪くないだろう(「悪くないだろう」、ぺこぱ松陰寺ふうに読んでねw)

そして
本を読んだり議論をしたりが好きなのはだいぶ違うけど、自分のコンプレックスとか悩みとかはあまり表に出さないほうだ。
恥ずかしい、というのもあるけど、悩みを相談したいという欲求があまりない‥‥。
いや、そもそも、自分のことではあまり悩まないのかもしれない‥‥。

それは、私がこれまでとても恵まれて生きてきたからだともいえるけど、でも他の人が私の人生を生きれば、グレたりぐじぐじしたりする人もいるんじゃないかなという気もする。というか、私も人生で何度かグレかけたことがある。
しかし踏みとどまった。
どこか健やかなところにいようとする心性があるようだ。
いろいろ考えていてエラいね、とよく言われるが、実はそうでもなく、私は基本単純でおめでたい人間‥‥

あれ?
あれ?

極めつけは、心理学に詳しいジンペンさんが

「ジンくんは、ほんとはいろいろ考えてるはずで、今後もうちょっと気楽になれば、
 INTP→ESTP(起業家型)あたりに変化していくのかな」と書いていた。

ESTPだ、私!!!
ESTPとINTPは近似値なんですね?!?!

もしかしたら、私の気質や人格の中の良い部分をもっとすごく凝縮し、すごいレベルで高められたら、それを体現するのがジンくんなのかもしれない。

で、私とジンくんが似ていて、夫とジンくんも似ているならば、必然的に、私と夫も似ているということになる。
この三段論法(?)、まちがってませんよね?(笑)

つまり、私は自分に似た人を伴侶に選んだわけだ。

めちゃくちゃ目からウロコ。
私は、夫と私はまるで違うタイプで、お互いに気の迷い(笑)から付き合って、「ま、お互いいい年だしね」って感じの勢いで結婚したのだと思っていた(笑)。

だって、独身時代の夫は 本はONE PIECE、ネットは食べログとスポーツサイトしか見ない人で、CDラックはミスチルとか浜崎あゆみとかコブクロとかで、車はオレンジのキューブで、選挙にも美術館にも行ったことがなかったんですよーーー!

ただし当時から料理は私よりうまかった。
胃袋をつかまれました、ハイ。

その割には、結婚して13年、気が合い続けている。
まあ、二人とも在宅ワークしていると、子どもが帰宅するまで午前一回、午後一回くらいしか会話がなかったりもするけどw
毎日一緒に暮らしてて、おまえら修学旅行の夜か?というくらいしゃべるときもある。
とても気楽だ。

しかも、夫のほうも私の嗜好に引きずられ、私が好きなものを自然と好きになることが割と多い。(本当に素直で単純なのだ‥‥われわれは‥‥)

韓国生まれ28歳のジンくんを通じて、
夫がどういう人なのか、
私がどういう人なのか、
そして私と夫がなぜ結婚したのか、
謎が判明しつつある‥‥。
さすが世界のBTS、すごすぎる(そこ?)

ちなみに、
私が夫にとても愛されているように思われることが多いんですが、
特にそんなことはないんですよ。
夫がマメに料理するのは妻への愛ではなく単なる習慣です。
夫をことさら深く愛してなくても夫のごはんを作る妻はいっぱいいますよね???

先月だったと思うんですが、
ある日ふと夫に
「そういえば、エミちんってFacebookもやってるんだっけ?」
と無邪気な顔でたずねられました。

やってるどころじゃないわw
Twitterは11年、Facebookも7年くらい。
しかも、軽く廃人かな、ってレベルでやってるww
通算100万字くらい書いてきたんじゃないかと思うけど、彼は1文字も読んでないw

別に隠してないし、「Facebookでこういうの見たよ~」とか普段から話してるのに。関心なさすぎウケるww

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写真は、もちろん夫ではなく(笑) ジンくんです。
ちなみにジンくんは昔からピンクが好きだと公言していて
「ピンクプリンス」ともいわれてまーす!

かといって、おしゃれさんとか美意識が高いってわけじゃなく、
「自分が思うほど、他人は自分に興味ないんだから、服なんて自分がパッと見て気に入って着やすいものを着ればいい」
と言い放ち、撮影とか以外では髪の毛もぼさぼさだし、ダンス練習動画では遠目だと
「あれ? ひとり一般人がいる?」ってびっくりするくらい、謎のジャージとか着てます。

なのに、アメリカの授賞式とかに行ったら
「左から三番目のハンサム、なんて名前???」とTwitterでバズったり、
先月のビルボードミュージックアワードでも、SNSで一番その名をつぶやかれたのは
彼だったんですよね~~~デレデレ

テイラー・スウィフトやドレイクも BTSの他のメンバーも押さえての快挙ですよ!!
永遠に書き続けられるので、もうやめます。
最後まで読んだ人がいたら、なんかごめんなさい。
あなたはすごいです。

水無月の三 / 起床後・即ミッション

●6月某日: 義実家の梅の木から梅をたくさん回収。今年は成り年のようだ。懸案の原稿がとりあえず完成してホッとする。すごい解放感~! ランニング5.5キロ。大豆田とわ子の8話、オダジョーかっけー! しかし大豆田とわ子を泣かせたら私が許さない。松たか子&大豆田とわ子の強火担、それが私だ。


(facebookより)

聞いてください。起床5分で1キロ疾走ミッション‥‥🏃

今日は資源ゴミ回収のお世話係の日。町内で2軒、支援をしているお宅があって、玄関先に出された資源ゴミを近くの集積場まで運んであげることになっている。

「朝8時半までに出しましょう」と決まっているので、「8時前に起こしてね」と頼んでいたら、家族して起きたの8時半‥‥!

「ぎゃー!!! 起こしてって言ったのにいぃぃぃぃ!」(他力本願)
6時過ぎに一度目が覚めたんだけど、二度寝してしまってた😭

夫 「5時半から起きてたんだけどうっかり二度寝した」
息子「6時40分に目覚ましが鳴ったから起きたけど止めて二度寝しました」

二度寝家族め‥‥!(自分もだ)

夫が持ち前のリカバリ力を発揮して、
「俺が行こうか?」
「あ、車に乗せていこうか?」
とかいろいろ提案してたけど、おうちや集積場の場所を説明するのが手間だし、道が狭いうえ一方通行の多いところだし‥‥

とにかく洗顔と歯磨きして適当な服を着てマンションの下に降りると、私の視界を横切ったのは、そう、集積トラック‥‥!

最寄りの集積場は、すでに積み込みを終えたあとらしく、スッカラカンになっている。
(敵は本気だ)
(万事休す)
(いや、他の集積場は今から回るのかも)
(一か所の積み込みに1,2分はかかるだろうし)
(町内9か所の集積場があるし)
と5秒で脳内で演算し、
私は走り出した―――――!!!!!
🏃
🏃
🏃

まずはAさん宅そばの集積場までダッシュ🏃
約3分

目が悪いのでかなり近づかないとゴミがあるかどうか確かめられない😭
ゴミの山を発見!
まだトラック来てない!!
ゴミを見てこんなに喜んだの初めてだ🤣
そのまま方向転換してAさん宅までダッシュ1分🏃
🏃

4階までダッシュで駆け上がり🏃(エレベーターがない😭)
玄関先に出してあった新聞紙の山を両手に持って駆け下り🏃
集積場までダッシュ1分半くらい🏃

(重い‥‥!😭)
(でも今月は一往復で済む量で助かった‥‥)
間に合った!!!
次にBさん宅までダッシュ2分!🏃
🏃
🏃

荷物がないと軽く感じるw
ない!
廃品、出してない!

Bさんちは、
「玄関に出してなかったらそのまま帰ってもらっていいですよ」のパターン。
(Aさんちは、忘れてる可能性があるので、ピンポンして確認してくださいと言われている)

よし!
よっし!
よっしゃー!
ミッションコンプリート!!!

燃え尽きてよろよろと歩いて帰っていると、
荷台の荷物を増やした集積トラックが、ゆっくりと角を曲がってこちらに向かってくるところだった。
(勝った‥‥!)
と小さくこぶしを握り締めながら🤣すれ違ったよねw
帰宅後、身振りを交えつつ一部始終を家族に力説。

爆笑しつつ「がんばったね‥‥!」と私の背を撫でようとした息子10歳、
「うわっ 背中がしっとりしてる‥‥!」
と1m退いた。
まじで走った証拠じゃ!!!

【教訓】

●1.日ごろから家族に地域の仕事や場所を教えておく
●2.家族を頼るな、自分で起きろ
●3.最後は脚力🏃

 

水無月の二 / baaaaaaad

●6月某日: 2つ並行して書いてる。精神的な緊張感が‥‥。のろい歩み。夜ごはんは、イワシの煮つけ、豚汁、サラダ。23時過ぎまでいろいろしてると、「あ、0時にFESTAの供給(from BTS)がくるな」と思って待って、結果、夜更かししてしまう。


●6月某日: N事務所出勤。「おかえりモネ」が毎日すごい。今日は2011年3月11日、時計が2:46を指したところで終わった‥‥。

約3か月ぶりに美容室へ。「久しぶりに髪切ると、これでしばらく髪切らなくていいなって思ってうれしいよね」と息子に同意を求めるw ものぐさな私たちw 

息子が歌うBTSの空耳ラップが楽しい。RMとSUGAのユニット『Respect』のサビの部分は、「リスペク!アホちん 止ま~らね~」と歌ってるw 夜ごはんはニラ豚、サラダなどなど。夫、健康診断が終わってうれしそう。


●6月某日: 執筆だいぶ進んだぁ。息子のヘッドホン問題も解決した。満足。

息子、「Butter」の「to remind me you got it bad」の「baaaaaaaad」って下がりながらジミンちゃんが白目を剥くシーンを30回くらい真似する。しかも、「おはようございま‥‥baaaaaaad」とか「今から4時間目の授業を始めま…‥baaaaaaad」とかって、真面目なシチュエーションでふざけたいらしいw いいぞw  

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夜ごはんは、新しくできた専門店のギョウザ。ピーマンともやしの和え物。きゅうりとトマトなど。

 

水無月の一 / 大坂なおみの力

●6月某日: N事務所、月次ミーティング。執筆。BTSのデビュー8周年を祝う「FESTA」が始まった。これから約2週間にわたって、ほぼ毎日のように何らかの新しい供給(笑)がなされることになっている。ほんと、プロモーションが並じゃない。ちょうどビルボードホット100の初登場1位も記録したのでTLが祭り。FESTA、これを見越して今日から始まったんだろうな‥‥! 

夜ごはんは、麻婆豆腐、白身魚フライ、サラダ。

facebookより)

大坂なおみの「波風立てる能力」ってすごいな。彼女の言動はいつも気づきと議論をもたらす。あまたの日本人選手の場合、「試合後の記者会見に堪えられるコンディションじゃないから」って時点で大会を棄権する人がほとんどなんじゃないかな。
でも大坂なおみは「会見は拒否して大会に出る」というワンステップを挟んだ。

そのことについて、著名な選手たちからは「会見に応じることもテニスのひとつ」という見解も出ている。

そーだそーだ、と虎の威を借るキツネ的にネットで彼女を叩く人らもいるけど、
これは、昨年の全米オープンのボイコットや「黒いマスク」をしての登場のときとまったく同じで、
「んなこたぁ、プロ(しかも一流の)テニス選手である彼女が、私たちの一万倍よくわかってらぃ」
って話なんだよね。そのうえでの、
「選手の心に負担をかけてまで、毎回毎回記者会見するべきなのか?」
という問題提起であって。

いや、特に今回の場合「問題提起してやるぞ」「議論すべき」なんて意気込んだわけではなく、単純に「会見つらい」「ムリ」って状況だったんだろうけど、
前述のとおり、その時点で大会を棄権するのではなく、「でも会見ナシでプレーだけならできるかも」「それが可能になればいいな」という言動をとれるのが彼女なんだよね。

もちろん、そんなことしたら異論反論が起きネットでぎゃーぎゃー言われることだって織り込んだうえでの言動だろう。

先週、選択的夫婦別姓について議論していたときもちょっと話したんだけど、「これ言ったら波風が立つな」と想像できることを、ふつう私たちは避けようとする。面倒だから。議論は大変だし、批判されるのはしいんどいから。

そうやって、前例を踏襲したり、規範に従うほうを選ぶ。んで、疑問を呈する人や、違う言動をとる人を「みんな我慢してるのに」「これが文化だ」「けしからんけしからん」と言い立てる。

でも、もっと長い目で見れば、どんな時代や地域でも、大きなことから小さなことまで、私たちは必ず変化してきた。たった一人の行動から変わったことだって、数えきれないくらいあるだろう。
大坂なおみは、そんな変化を起こせる人なのだ。

プロ選手とメディア(つまり、その背後にいる観客)とのコミュニケーションが大切なのは当然のこと。
私も、試合や演技の “ 直後の ” 選手のメディア対応にはよく注目している。その生々しい言葉や表情は、それぞれの選手やスポーツの本質を見せてくれる。
「でも」
って話なのだ。

白か黒か、ゼロか1かじゃなく、質や程度の問題なのだ。

たとえば、一見、同じしつらえの会見のようでも、男子か女子か、白人か非白人か、「時の人」かどうかで、質問の内容やツッコまれ方が違うことも起こりうるだろう。

黒人だから、若くして成功したから、ミックスだから、という理由で根掘り葉掘り質問されたり、回答を切り取られたり捻じ曲げられたりして報じられたり、きっといろんなことがあっただろう。

また、ネットやSNSが発達した今、会見の映像が出回る量もスピードも昔の比ではない。
それらが、選手にどれだけ負担をかけているとしても、また負担のかかり方が選手によって違うとしても、疑問を呈さず、粛々と続けることだけが正しいのか?
別のやり方や、何らかの工夫があってもいいんじゃないか?
彼女の「会見拒否」によって、そんな論点が提示された。

彼女はもともとコミュニケーションを拒む人ではないから(SNSだってずっとやっている)、心の不調が上向けば、しかるべき時期にもっと説明するだろうし、彼女が示した論点は、テニスやメディアの関係者すべてがあらためて議論する価値のあるものだと私は思う。

*

もうひとつ思い出したのは、フィギュアスケートの国際大会。
ショートプログラムが終わったあとに、3位までの3人の選手が並んで記者会見するのが通例だ。
暫定3位を喜んでいる選手もいれば、暫定2位でめちゃくちゃ落ち込んでる選手もいるが、その心理状態を問わず会見は行われる。

見ものは、特にロシアの女子選手で、疲れを隠そうとしなかったり、肘をついたりする子もいて、自由だ。

また、まだ14、5歳の華奢な選手が、記者にクソみたいな質問をされると、まさにクソでも見るような目つきで、たった一言で瞬殺したりする。「ワーオ! そっか、これでいいんだよね」と思ったw

アスリートへの質問は、政治家への質問とは違う。嘘や隠し事を暴いたり、監視することが目的ではない。
真剣勝負の場にいて、世界中にその顔や名前をさらしているアスリートに対して、質問する側にも知性や品位が求められるのは当然のことだと思う。

 

皐月の十六 / 16パーソナリティ診断・子どもに刺さるDua Lipa

●5月某日: 息子、床屋へ。帰宅後、「うちでよく聞いてる歌が流れ撮った!」と私のプレイリストから「これこれ!」と探し出す。Dua Lipaだった。うんうん。この歌めちゃ流行ったからね。


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あまり短髪にするには好きじゃない彼。自分の要望くらいの長さにおさめて満足気。子ども会の廃品回収の準備とか。ランニング、土日で8.5キロ。夫がホイホイ揚げる天ぷらをめっちゃ食べた。いろんな友だちと夜中にチャット。週末って何であっというまに過ぎるんでしょうね。


●5月某日: 16パーソナリティ診断についてFacebookに書いたらみんなすごく興味を持って、自分でもやってみて結果を教えてくれる。それがまたとても興味深い。執筆と執筆準備。夜ごはんは、オムレツ、グラタン、サラダなど。夫、健康診断前の悪あがき減量スタート。毎年恒例。夜中にばかでか感情を書き綴る。

皐月の十五 / 『Butter』Hotter Remixに見る イエロー イズ ビューティフル

●5月某日: N事務所出勤。スケジュールの整理やアンケート回答など。そういえば私、福岡市の公募で某審議員に選考されまして‥‥。もう1か月半くらい前に決まってたんだけど、まだ委員会が始まらないので実感はない。Facebookで報告したら、すごく、すごーくたくさんのお祝いの言葉をもらって、にわかに責任感がわいてきましたw 
夜は、オンラインでchit-chatブレストミーティングの3回目。久しぶりにお話しできた方、初めてお話しできた方もいて、うれしい。盛り上がり、やはり延長戦になって23時近くまで話し込む。

●5月某日: 「おかえりモネ」2週目が終わったところ。すごくおもしろい。現代モノの朝ドラ、いい。『Butter』のhotterリミックスがリリース。思った以上に熱いw 情報量が多くてリピートが止まらないw そして、肌のうつし方がこれまでのMV,もっというとK-popのMVと全然違う。
こっちに詳しく書いた。

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夜、お手伝いすることになった今秋のイベントについて、zoomミーティング。

皐月の十四 / 「Butter」動画次々と

●5月某日: 某件のライティング。昨日のお礼メッセなど。途中、BBMA(ビルボードミュージックアワード)で「Butter」の初パフォーマンスの動画が入ってくる。わおー超あがる。想像以上にかっこいいパフォーマンスだぁぁぁ! 少なくともパフォは「かわいらしい告白ソング」じゃなく一度できっちり仕留めにきてますねw そしていつもながらセットの製作力! 


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夫、午後からテレワーク。息子に昨日の作文のこと聞く。

「「あれって、何か元ネタがあったの?」「鬼滅とか入間くん(マンガ)に透明人間になるエピソードあったっけ?」
「詳しい設定やNGワードはあったのか?」など聞いてみると、
「は?」「元ネタはない」「テキトーに書いただけよ」という薄いリアクションでした。
「透明人間の一日は楽しかったのかな、さみしかったのかな」
と聞くと、
「どうだろう~? ま、あいつはさみしいとかなかったと思うよ」
と、“あいつ” 呼ばわりだった。
自分じゃなく、架空の主人公をイメージして書いたってことなんだろうか?w

夜ごはんは、とんかつ、コールスロー、サラダなど。


●5月某日: 息子の作文について、備忘がてら分析と感想を書き留めてたら、330字で書かれた文章の解説に2000字くらい使ってしまったw 

N事務所出勤。東京の業者さんとzoomで打ち合わせなど。夜、某講座で書いた文章の講評をもらう。とても有難い、すばらしい経験。目からウロコだった。「butter」のダンスプラクティス動画が出る。毎日供給がある幸せ‥‥。砂漠になったあとがコワイw 


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夜ごはんは、グラタン、卵とキャベツのスープ、トマト。


●5月某日: 某記事の構想中。難しい。戻ってきた原稿の手直し。勉強いくつか、少しずつ。やることいろいろあるけどなかなか進まんよね(ね、って誰にいってる?w) 『Butter』、今度はやはりアメリカのThe late late showでパフォーマンス。シャンデリア輝くゴージャスな会場と金の紙吹雪が似合う! 


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夜ごはんは、ピーマンの肉詰め、小イモやサラダを添えて。小イモは、(夫が)蒸して素揚げしてたもの。すごく美味しい。

皐月の十三 / Butterだから黄色いんだよ/ 透明人間になったら

●5月某日: 朝からLil Nas Xの「Sun Goes Down」聴いて泣く。アメリカのTikTokから人気になった1999年生まれのラッパー、リルナズX。2019年にカミングアウトしている。ちなみにビルボードナンバー1史上はじめてのカミングアウト・アーティストなんだそう。


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音楽や映画やテレビ、自由なはずの表現の世界にも実はいろんな差別的な空気がある。ヒップホップ文化におけるマッチョイズムもそのひとつ。

「死にたい」と苦しむ声に向かって「わかるよ、でも生きよう」と優しく語りかけるようなリルナズの歌声に、性的アイデンティティーで差別されることのない私の心もすごく揺さぶられた。なんだか反射的に泣けてしまった。

誰の人生にも悲しみと涙がある。たった3分足らずで、いやもっと短いフレーズでも、悲しみや慰めを分かち合えるのがポップミュージックのすばらしさだ。


午後、Nさんとおしゃべり。Nさん、「議題を書いてきました」とノートを取り出すw 話してて、私が好きな人、めざしたい人物像は「強くて優しい」だなあと思う。それがジンくんだし(笑)、夫にもそういうところがあるし、私の美点も最大化されればそうなるんじゃないかな(前向き)w

で、こういう記事を書いたりした。

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夜は、オンラインでchit-chatブレストミーティングの2回目。延長戦になって23時近くまで話し込む。好評でよかった。寝る前に、息子が宿題で書いた作文を読んで衝撃を受ける。

今めちゃくちゃ衝撃を受けてて、カームダウンのために書かずにいられない。息子のクラスでは、あるいは学年全体かもしれないが、毎週末に作文の宿題が課されている。5年生になって新たに加わった宿題だ。毎週お題があって、そのお題の出し方(お題のステップアップの仕方)がすごくいいなとは前から思っていた。
5㎜方眼のノート1ページ、つまり330字書く。息子はこの宿題を「めんどくさい、めんどくさい」と言っており、テーマによってはかなり書きあぐねている様子だった。

私は今のところ「宿題は先生が良かれと思って出してるものだけど、一方的に出してるものでもあるので、やらなきゃいけない義務はない。やらないのに正当な理由がいるわけでもない。 “ 今日はやりませんでした(親公認です) ” といつでも連絡帳に書いてあげるよ」という親なんだけど、まぁ子どもは「やらなきゃ」と思うものなんですよね。

彼が作文ノートを前にウンウンうなっているとき、「とにかく埋めりゃいいんだから、あることないこと適当にだらだら書けばいいんだよ」と言って、具体的に「昨日は〇〇しました、それは〇〇でした、〇〇と〇〇もありました、お母さんが〇〇と言いました‥‥」みたいな感じで口から出まかせの文案を言って聞かせたこともある(ほとんどそのまま採用して書いていたw)。
そっかー、書くのは苦痛かー、マンガ以外の本はほとんど読んでないしね。

と思っていたら。

今週末のお題は「もしも透明人間になったら」。
これまた書きづらそうな題だし、実際に土曜日の段階ではまた「めんどくさ‥‥」とぼやいていた。
「そりゃお母さんならBTSの宿舎潜入でしょ! あとレコーディング現場と撮影現場。君はネフライト(←YouTuber)の家とか任天堂とか行けば?」と言っても反応薄で、どうするんだろうなと思っていたら、取りかかったのはいつものごとく日曜の夕方になってからだったんだけど、「え?もう終わったの?」ってぐらい早く終了。

それで、さっき、そっとランドセルを開けてノートを開いてみると‥‥
すごい作文が書けていた。
衝撃。
良心が咎めるのでアップしないけど、今まだ動揺がおさまらない。

いや、アップしたところで、「え? 普通じゃない?」って思われる内容かもしれない。先生すらスルーするかもしれない。
透明人間になった彼は、YouTuberの家にも任天堂にも行かなかった。
別に慈善的・利他的だったり、革命的なことをするわけでもない。ずば抜けたセンスやクリエイティブを感じるアイデアでもない。
でも私にはわかる‥‥! あの作文の意味と価値が‥‥!
まさか、あんな文章が彼から出てくるとは思わなかった。
一方で、めちゃくちゃ彼らしいという気もする。
子どもって、すごく成長してるんだね。
成長するって、すばらしくて、怖いことだね。
成長してゆく心の健やかさ、逞しさ、そして不安がほの見える作文だった。
感動。そして切ない。

作文の課題、まだ5回目くらいなんだけど、そして先週なんか、私の口から出まかせを丸パクりしてたのに、こんなに急にいいものを書くってことにびっくり。
宿題の威力!(←豹変w
そして子どもがもっている力!!
「文体」がちゃんとある文章だったのにも驚いた。
もしかして、何かパクったんだろうか?w 
とはいえ、もちろんプロみたいな文章ってわけでもないし、彼らしい内容でもあったんだよね。明日、本人に聞いてみよう‥‥

 

皐月の十二 / 大豆田とわ子6話 かごめ‥‥

●5月某日: 大豆田とわ子の6話。

3人の元夫と3人の女たちが同じテーブルについての不穏な自己紹介はおもしろかったんだけど、餃子を包み始めてからは「あー、私、坂元さんの書くこういう場面苦手なんだよね」とひたすら顔しかめながら見てたら、ええええええーーーー! 何で死なすかね!!!!! 作劇上の必要あるか????

一気にクソドラマ認定しそうになったんだけど、葬儀をがんばり、出棺のときに「かごめーーー!」と叫ぶ大豆田とわ子に思わず落涙。

そして、彼女のアパートでオムレツ(?よく見えなかった)作って食べる大豆田とわ子を見て、同じ坂元裕二脚本・松たか子主演『カルテット』の「泣きながらごはんを食べたことがある人は生きていけます」という場面を思い出した人、手ぇ挙げて!!
でも、かごめを死なせたことはまだ受け入れられない。

この「受け入れられない。理不尽すぎる」という気持ちそのものが、大好きな人を不意に亡くすことの疑似体験で、そういうことは誰の人生にも起こりうる。わかる。それはわかるんだけど、なんか違うくね?と思ってしまった。このドラマがわかりかねる気持ちになった。

というか、坂元さんってそういうとこあるよね、ほんとそーゆーとこ好きになれない、と思うw

恋愛感情について、あてつけみたいに回りくどいしゃべり方するのも超好きじゃない。
「最高の笑顔で行ってらっしゃいって言って」とか「最高の写真撮って」とか言う3カップルそれぞれの別れも「めんどくさい、めんどくさい」と思いながら見てた。

洒落た会話は楽しいけど、基本、人が他人のことをわからないのは当然なんだから、自分の気持ちを伝えたいならストレートに言わなきゃダメだろう、恋愛ならなおさらだよと思ってしまう。

てか、大豆田とわ子不在の30分がものすごくつらかったので、私はこのドラマにおいて、3人の元夫より断っ然!大豆田とわ子そして松たか子が好きなんだなあとあらためて思いました。‥‥とか言いながらオダギリジョーの登場に沸き立ったけどな!!

noteにもこれまでの感想書いてる。

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夜ごはんは、鶏と野菜のグリル(まるでクリスマスのような盛り付け)、ゴマアジなど。