ライティング承ります

こんにちは。ライティングの募集について、note に(やっとこさ😅)まとめました。

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プロフィール文章、事業や活動の紹介、社長・社員・お客様へのインタビュー‥‥

書くのは苦手・書く時間がもったいない・文章化して整理・共有したい‥‥などなど、「書く」にまつわるお困りごとは、ライターにおまかせください。

取材では気軽におしゃべりしていただき、人柄や思いまで汲み取って、読者の心に届く文章にすることを得意としています。
派手に「盛る」のではなく、誠実に真摯な発信をしたい方におすすめです。

また、インタビュー&ライティングは、心のマッサージやデトックス、整理整頓にもとってもおすすめです♡

時間をとって話すことで、自分にとって大切なことを整理したり、思い出すきっかけになります。

お話から思いをくみ取って文章にまとめてお渡しします。その場で話すだけでなくアウトプットが形に残ると、さらに自己効力感が上がります。

ご知人ご友人にシェアすると、周囲から良いフィードバックも得られますよ。
(もちろん、シェアせず、ご自分だけ・ご家族だけの記念や宝物にされても!)
パートナーやご友人、チームメンバーなどに「インタビュー&記事プレゼント券」を贈るのもすてきだと思います♡ 

詳しくはリンク先の記事をごらんいただき、お気軽にご相談ください😌

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こちらmoonshineは、イノウエの備忘録的なブログとなります。どうぞどちらもよろしくお願いいたします^^

睦月の五 / テレビたくさん見る / 「パラサイト~半地下の家族」の衝撃

●1月某日: 雪だし感染者も増えているし、ステイホームの三連休。息子は1日目はベランダで、2日目は義実家の庭で雪だるまづくり。どちらもなかなか立派なものができあがっていた。というか体力が立派。つきあった夫は疲労困憊になっていた。

私は1日目はライフワーク(笑)の紅白の感想記事を書き、2日目はじっくり読書‥‥のはずが、録画しといた「パラサイト半地下の家族」を見始めたら大変なことに。首根っこつかまれて2時間半一気に見たのは当然として、あまりの衝撃でほとんど丸2日間余韻が冷めなかったw いやーすごい映画だった。感想はこちらに書きました

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他にも、お正月恒例のタモリ鶴瓶の特番(今年はコロナでロケはなくスタジオにて。このフリートークがめちゃ楽しい)とか、カマキリ先生とか、出川の充電旅とか、テレビいろいろ。あ、「孤独のグルメスペシャルがめちゃよかった! すべてが美味しそうに見えた。最初と最後がなんとライブだったんだけど、花火が上がった後、最後の最後に年越しそば→天丼を独りでかっくらって顰蹙を買う井の頭‥‥という画が良かったw すごく引きで映してるのに、表情がくっきりわかる。松重豊の顔面力のたまもの。

美味しいものもいろいろ食べた。もつ鍋、ゴマアジ、白菜とホタテのあんかけなど。


●1月某日: N事務所出勤。定例のミーティングで、年末からあたためていた話を少し。おおむねポジティブに受け止められた気はする。ここからだが。

夜、zoomでとある講座を受ける。とてもおもしろかったんだけど、実は本筋から離れたある話に私の好奇心が激しく反応していたりw 

で、その間に、私からの激推しを受けた夫が「パラサイト」を見始めていて「どうしよう、ちょっとだけと思ったのに止まらない~~~あと1時間以上ある~~~」とかっぱえびせん状態になっていたw 雨が上がったあたりから一緒に見る。パラサイトについてはfacebookにもさんざん書いたよ。熱い反応もいろいろ。

夜ごはんは夫が仕込んでおいたロール白菜。副菜も白菜で、小松菜やシメジのオイル蒸し。

睦月の四 / オンラインでおしゃべり / ファミリーヒストリー長谷川博己

●1月某日: 雪かなり積もった。歩道はアイスバーンっていうんですかね、踏み固められて薄氷状態になっている。子どもたちはなんだかんだ元気に登校。「今日は走らないように」と言い聞かせたけど、どうだかという感じw 道路は大渋滞、夫も結局会社まで歩いたらしい。窓から見える坂道では、車がしょっちゅう立ち往生している。さてそんな日ですが、Facebookルームというビデオチャット機能でおしゃべり。

facebookより)

今日はFacebookルームを開けてました~。私がおしゃべり会をやる日になぜか在宅勤務日がジャストミートするSさんを始め(笑)、6人の方とお話できました。

テーマは

「2020年を振り返って、10年後まで忘れたくないことは何ですか?」
・50年以上生きてきて初めて家族のごはん作り始めた
・「大喜利か!」状態の長男のオモシロ回答集
・休園中、5歳3歳1歳を連れて散歩してたこと。草花を摘んだり
・GW中、3号線も滑走路も閑散。静まりかえった町

など‥‥。

「忘れたいことばっかり!」というご回答も。そんな人もたくさんいるだろうなあ。
昨年は忘年会の類も少なく、こういう話をする機会もあんまりなかったんじゃないかな。
というのと、年が明けると「去年のことを言うのはヤボ」みたいな感じになるけど、忘れちゃいかんこともいろいろあるんじゃないか?
って気持ちがあって、こういうテーマにしてみたのです。

「忘れないだろう」じゃなく、
「忘れたくないこと」という意思。
記憶の風化に抗いたい、というと大げさですが。

そんな私の忘れたくないことは、やっぱり
【 2月末の「全国一斉休校要請」 】
木曜日の夜6時、何の前ぶれもなく降ってわいた「月曜から休みでヨロシク」という安倍ちゃんの発表に、え? いきなり6週間も休み? 子どもどうすんの? どうせ母親が見るだろってこと?  ‥‥と、激しく衝撃を受けたことを覚えています。女性活躍とか言っときながら、結局母親をあてにしてるよね(思い出し怒り)

わたし的に、「安倍ちゃん官邸の三大サプライズ2020」ってのがあって

1.突然の一斉休校要請
2.一世帯2枚のアベノマスクに450億
3.「ヒマ人か!」な “ うちで踊ろう ” 動画

3番目に至ってはもはや爆笑したけどw 
この3つで「この人たち、何やらかしてもおかしくないな」と思いましたよねw 

こうして振り返ると、政権末期の裸の王様感すごかったな。本人がトンチキなのかブレーンがトンチキなのかわからんけど、仮にもチームで仕事してるだろうに誰も止められなかったわけだからね。

ちなみに
昨日また一都三県の緊急事態宣言発出に至りましたが、記者会見で菅ちゃんがつらつらとカンペを読み上げたあと

「これまでの国民の皆さんの御協力に感謝申し上げるとともに、いま一度、御協力賜りますことをお願いして、私からの挨拶とさせていただきます」

と締めていて爆笑したw挨拶だったのかw
完全にテンションが宴会ww
おじいちゃーーーん!!!
いやホント、怒っていいと思うよ

閑話休題
テーマから逸れたおしゃべりももちろん楽しくて、献立の決め方とか、「あのころパンとか品薄だったよね~」とか、吉本新喜劇とか、逃げ恥SPとか、「何かわかんないけど入ってきちゃった、ここは何?」とか。
雪で大わらわな今日の福岡ですが、静岡から入ってきてくれた方がいて。
窓の外に青空が広がっていました。

夜ごはんは、鶏手羽のグリル、餃子のタネの残りで麻婆春雨、ほうれん草お浸しなど

長谷川博己の「ファミリーヒストリー」すごかった。

一族は千年前から島根の玉造温泉を取り仕切っていて、ハセヒロの父・堯は昭和天皇も泊まった保性館の出身で、上京して建築評論家に。若いころから反骨の人だったそうで、大学では映画にのめりこんで授業料も払えないほどだったというエピソードも披露された。この父の若いころの写真がハセヒロに瓜二つ! 母は武蔵野美大で父に師事した元・教え子で、この母の父も俳優を目指し、一時期は丹波哲郎と同じ劇団に属していたという。なんつーか‥‥ハセヒロがハセヒロたるゆえんにあふれてたね。

 

睦月の三 / 小山さんインタビュー

●1月某日: N事務所出勤。月例ミーティングの準備など。早めに上がる。息子にホットケーキの生地作りを頼んどいて、ランチに。焼くのも息子がやってくれる。夕方、息子と高低差を散歩。
夜ごはんは、豚と白菜の重ね蒸し、おせちの残りなど。


●1月某日: zoomでインタビュー打ち合わせ。ランニング4キロ。夫、在宅勤務で息子のスイミング送迎してくれた。真冬は休会すると決めているんだけど、その手続きも済ませてくれた。えらいっ(上からw)。息子、年末に床屋に行ったら臨時休業で、今日行っても定休日で(今年から定休日が増えたらしい)、けっきょくもさっとした頭のママ始業式を迎えることになった。本人はいっこうに気にしていないがw


●1月某日: 寒い寒い始業式。でも今日が木曜日なのが救いだね。月曜日だったら250%くらい憂鬱だよんねw 私はN事務所出勤。雪が断続的に降り、午後から積もり始める。息子、さかんに窓をあけたりベランダに出たりして雪チェック。夜ごはんは、焼きそば、味噌汁など。

小山さんインタビュー公開。

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「一言で “ ママ友 ” といっても、いろんな人がいるなあ。おもしろいなあ」と思って始めたインタビュー。お仕事としてさせていただくようになり、出会いはさらに広がりました。
ここ福岡では、高速船ビートルに乗って釜山へ行ったことがある方も多いのはないでしょうか? 今回は、そのビートルの操縦士さんもされていた小山裕晃さんへのインタビューです。

気仙沼に生まれ育ち、20歳で東日本大震災に被災。その後、船乗りとして海に漕ぎ出しました。人とのつながりを大切にしている小山さんのお話、どうぞごらんください。

(目次)
◆ 信号機ができると事故が起きる?!
◆ 短所ばかりに目が向いていたころ
◆ 震災であたりまえの日常を失って
◆ ろうそく囲んで話し、初めて自分と向き合った
◆ 「自分の力で生きる」船出
◆ 「黒ばかりのオセロでも、ひとつ白をおいたらひっくり返るよ」
◆ 自己開示できるようになりました
◆ 自分を責めないで。僕が気さくな相談相手になります

https://note.com/conversation_p_f/n/nca768bf282ea

睦月の二 / 逃げ恥SP

●1月某日: 夫は仕事はじめ。私もそういうことですかね、年末に頼まれていたチラシ文案の推敲を。息子と散歩がてら、近所の小さなお宮さんへ。誰もいなかった。午後、息子がクリスマスから作り始めたサグラダファミリア(ナノブロック)が完成して驚く。本人も予想より1週間くらい早くできたそうだw 

夜ごはんは餃子。種が余りそうだったので詰め詰めで作る。それでも余ったけどw 白菜スープ。夜、逃げ恥SPを見る。

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「逃げ恥SP」録画を見たので簡単に書いときます(嘘です長いです。簡単に書くつもりだったのよ‥‥)。個人の感想ということで~。

私はジェンダー平等推進人間だけど、ドラマを見るときは「ドラマがおもしろい」ってのが優先されるので、そういう意味では不完全燃焼でした。

長尺を見終わったあと
「これで課題はこなした」
「(録画を消すので)レコーダーの残量が2時間半増える」
という不純な感覚に襲われたのは残念でありますw

一番言いたいのは
「夫婦ってそんなもんじゃないやろう」
ってことですね。

私はフィクションにおける「夫婦関係」フェチでして。
別に学園ドラマとかミステリー小説でテキトーに描かれたり、コメディーやハーレクインでファンタジック一辺倒になるのは構わない。大河のハセヒロと木村文乃夫婦もペラかったけど、あれは明智十兵衛と織田信長の愛憎物語なのでOKですw

が、「逃げ恥」はみくりと平匡の関係を描くドラマで、その二人は夫婦になったのだから、夫婦関係はがっつりやってほしかった。


いや、みくりも平匡も泣いたり怒ったり打ちのめされたりしてたけどね。なんっか「頭で考えた筋書きだなー」と感じてしまった。

すごく合理的な二人なんですよね。
もともと、雇用主と家事サポーターという関係性だった連ドラ時代に「話し合う」というクセがついていて、そこでの価値観も含めて相性が良かったので結婚したという流れなので、まぁわかるんですけど。

でも私は、夫婦ってむちゃくちゃ不合理な関係だと思うんですよね。その不合理を超えたところにあるのが夫婦萌えの世界だ!!!(フェチの叫び)

平匡が少々「父親たるもの」という「男性としての呪い」に軽くかかってたくらいで、それも2,3回うがいすれば治るくらいの軽症で。
他には「つわり」という生物的に抗えないものが原因の疲労とすれ違いくらいで、あとは何の軋轢もなくサクサクと進んでいく夫婦。

本来は別姓のまま結婚したいけど子どもができたから籍を入れよう、そのために一人っ子でもフリーでもないから私が姓を変えますとか。
男だけど育児休暇は当然とりますよ、とか。
共働きなので家事を半分ずつシェアするのは当たり前ですよね、便利な家電もアウトソーシングもじゃんじゃん使いますよねとか。
無痛分娩にします、楽できるところは楽しましょうとか。

なんか‥‥すてきな二人だけど、萌えがない。

社会問題と個人の問題は分かちがたく結びついているものだし、そういう一個一個でクソつまずいてクソ傷つけあいながらそれでもセックスしたりしてw 生傷だらけの歴史を紡いでいくのが夫婦だと思うので、薄かった。

ドラマが、社会問題への提言のための装置になってしまってた感。

ま、問題提起やSNS論壇の盛り上がりが目的なら、正解かもしれんけどね。
ドラマそのものがエモくないドラマはちょっとね。

みくりが後期つわりでボロボロになって、平匡も仕事と家事でボロボロになって、二人して「わーん」と泣くシーンはかわいかった。しかし夫婦には可愛さよりエモさが欲しい(個人の趣味です)。

未婚の若い人にとっては、見やすくていろいろ考えるきっかけになって良かったのかもしれん。「家庭科の教科書的ドラマ」w

後半は、そんな、「大方のアジェンダはサクサク合意形成できる合理的な夫婦に襲いかかる特大の不合理」ということでコロナ禍が描かれてたわけだけど、第三波まっさかりに放送された不運もあったかなーと思う。

疎開」という言葉を使っていたのも引っかかった。
パンデミックと戦争を疑似的に描くのはどうかと。現在進行形なのだからなおさら。

わたし的には、ゆりちゃんのサイドストーリーに感情移入。「好きだけどがんばれなかった」「まさかの病気発覚」。これも「当事者」じゃないから、あれぐらいのサラッと感でもグッときたのかな。

浮世離れした沼田を演じる古田新太がすばらしい。
青木崇高演じる灰原を諭すセリフのうまさにほれぼれした。下手な役者だったら聞いてられないくらい、啓蒙的なセリフだったと思う(いいセリフだったけど)。

でも、あれも現実には、いわゆる中間管理職である灰原ひとりが心の持ちようを変えれば解決する問題じゃないんだよね。もっと上の経営陣、社風(会社文化)、クライアントなど、チームマネジメントにも様々な要素がかかわっているわけで‥‥

いいかげん長くなったのでやめますw
ガッキーはたまらんほどかわいかったです。

あ、最後に。
現代日本のあわただしい共働き生活では、便利・快適を求める「合理性」が欠かせないのだけど、あそこまでサクサク描かれると、ふと「私たちの生活って資本主義に浸かりきってるなあ」と思った。

資本主義、というか新自由主義に近いものを感じたんだよね。
非合理で非生産的なものは一顧だにせず切り捨てていくというか。

スマート家電や家事外注がダメだといってるわけじゃないですよ。本当に、日本の女性は忙しすぎるので、むしろじゃんじゃん使って楽しよう!!と思うのですよ。
ただ、「家族があって仕事して」が、そこまで追い込まれて、合理性と生産性を軸に解決していくしかない都市型の生活‥‥。なんか、やっぱりしんどいよね。この構造自体が。

この構造を変えるためには、こうやってヒットドラマに問題提起を詰め込みまくって啓蒙しなければならないということだろうかw

主題歌の『恋』は
「意味なんかないさ ただ暮らしがあるだけ」
と歌うのだけど、
「暮らし」
って何だろう、とあらためて感じたのです。

 

睦月の一 / 箱根駅伝から考える

●元日: 新年おめでとうございます。のんびり起床し、息子と近所の友だちの家に年賀状を投函しに行く(ポストを経由するより速いのでw) 朝昼はごく軽くして、夜にごちそうを。おせち! かに! えび! ぶり! 雑煮! そしてウニじゃ~~~い! 義実家からもらったものもたくさん。ありがとうございます。


●1月某日: 帰省もやめたので本当にのんびりとしたお正月。テレビでは、箱根を映したり、子どもや夫がゲームをしたり。2日は雨で、3日は良い天気。近所のお宮さんの人出は少なかった。美味しいものたくさん食べたな~。「そろそろちょっと辛いもの食べたいね」と意見が一致して、夫が作ってくれたえびとブロッコリーのペペロンチーノが最高だった。


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・まさか創価大が優勝するとはと思いながら見ていたら、最終10区で3分差がひっくり返った‥‥! まさかまさかの展開と沿道の密にびっくり!

・12年くらい前に三浦しをん「風が強く吹いている」を読んでから箱根駅伝大好きになったんですけど、走ってるの全員男子だなとふと我に返るw 

・ちなみに、陸上の世界選手権には「男女混合リレー」という種目が誕生しています。

・伝統あるものを簡単に変えようとするのもある種の暴力だなと思う。でも、箱根駅伝高校サッカーラグビー大学ラグビーも全部男子だね、と思うお正月のテレビ。春夏の甲子園もそうだよね。やっぱりアンバランスな構造だよなー、ぐらいは認識していたい。

・前回のW杯のあとだっけ? 米国のサッカー女子チームの主将が、優勝セレモニーのあと「男子との賃金格差をなくせ」とスピーチしてたのとか思い出した。

・しかしスポーツと経済とが結びついている限り、肉体の優位性によって男子が機会にも賃金にも恵まれてしまうよねぇ。より速く強くダイナミックなのがスポーツの魅力。女子にはオルタナティブな価値が必要になる面がある。

・で、「若い女の肉体」が価値になるという地獄的な状況もスポーツ界にはたくさんあるわけですよね‥‥最近も出てたよね、元体操選手田中理恵さんのインタビュー。

・ま、吉田沙保里イシンバエワ高橋尚子が見せてくれたのは紛れもなくスポーツの醍醐味だと思うし。やっぱ、10区あるうちの半分を女子が走る大会が権威をもってもいいよなあ

・10区の終盤で駒大に抜かれた選手があまりに痛々しくて「これ絶対トラウマになるよね。この子のメンタルケアしっかりしてほしい。創価大だしこういうとき学会の有難い教えが何かあるよね?」と言うと、夫に「またそうやって茶化して」と怒られたのですが、わたし真剣ですよ?

・「スポーツと経済」「女子スポーツ」については、村上春樹の五輪観戦記「シドニー!」という名著があります。

シドニー! ワラビー熱血篇 (文春文庫)

シドニー! ワラビー熱血篇 (文春文庫)

 

 この巻末、村上春樹有森裕子にインタビューし、次のような言葉を引き出しています。

「たとえば女子マラソンのランナーは、トップでやっていくためには男と付き合っては駄目といわれます」

「そういう相手がいると、選手はつらいことがあると、そこに逃げてしまうからです。
だから監督としては、なんとしても逃げ場を作らせないようにするんです。自分が100%、相手をコントロールできるようにしておきます」

「でもそれは本当に正しいことでしょうか? だってそういう勢いだけでやっていける年齢というのは、人生の中で本当に限られていますよね。
だからその年齢がすぎると、あとはろくに走れないということになってしまいます。それが今の日本の女子ランナーの現実です」

「それが正しいことだとは、私には思えないんです。そうじゃなくて、結婚をしたり、家庭を作ったりというなかで、人生を通して、自然な形で競技とつきあっていくことが、本当は大事なんじゃないでしょうか。私がなりたいと思っているのは、そういうランナーなんです」

女性やスポーツを考えるうえで、またもっと広い意味でも、私にとってものすごく大きなインタビューなんです。

師走の十一 / 大みそか

●12月某日: 休みに入った夫が息子を床屋に連れていくも、あいてなかったらしい。息子、もさもさした頭で新年を迎えることが決定。本人は「ぜーんぜんオッケー」と言っている。急に小掃除の神様(大掃除ではないw)が降臨して、各所の掃除や片づけを始める。ひとしきりやって飽きたところで(←早い)、年賀状やってないことに気づいた。夕方、ランニング6キロ。

夜ごはんは、揚げ春巻き、チャーシュー、イカと野菜のマリネ、ブロッコリーとじゃがいもの明太和えなどなど。「なんか豪華だね」と言うと、夫「そんなにやる気はなかったはずなのに、なぜかこうなった」と。年末年始、太る気しかしない。こわい‥‥


●12月某日: 寒波! 1時間くらい激しく降り、屋根やベランダに少し積もった。喜ぶ息子。が、1時間くらいで溶けましたw 年賀状チャチャッと書いて投函。このあたり、かなり合理化されたよね~。プリントごっことかの時代ははるか彼方。夜ごはんはミネストローネ、昨日の残りのチャーシューなど。今日は軽めに。


●12月某日: 大みそか。今年のランニング納め6キロ。ダウンベスト着ていったけど必要なかったな。本棚の整理。70冊ほど処分することにした。これでだいぶ余裕ができた、ほっ。息子のプリントやノート類も一緒に整理。トイレ、キッチン、洗面台など水回りも掃除。がんばりすぎて(当人比)本を読むヒマもなかったわ~。

夜ごはんは、鶏ももと軟骨の塩唐揚げ、ミートボールと白菜のトマトグラタン、えびと野菜と春雨炒め、ブリカマなど豪華~!!

紅白を追っかけつつ間にBTSの動画を見て、息子があつ森のカウントダウンイベント。息子、初めて起きて年越し。11時ごろほとんど落ちてたけど、11時45分に「スイッチやっていいよ」と言うとよみがえったw


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おせち料理には 台所で働く者を正月くらいは休ませようという意味と 正月休みたければ 年末に2倍働かねばならない という教訓が含まれている」

年末になると思い出す名言。佐々木倫子のマンガ『動物のお医者さん』からの一節です。

みそかの午前中、今年のランニング納め6キロ~。
昨日に比べれば風が弱いので、重ね着すれば問題なし!

子どものころ、コタツに入ってお正月番組を見ながら
「タレントさんたち、晴れ着で『あけましておめでとうございます!』と言ってるけど、これ収録だよな。年内に新年を迎えるみたいで変な感じだろうな」
と思ってた記憶がある。

でも、芸能人に限らないですよね。
お正月のための鏡餅やしめ飾り、門松やおせち料理
親戚の子たちにあげるお年玉。
お店や会社なら「謹賀新年」の貼り紙。
みんな、年内に準備しますもんね。

大掃除だって、もとはお正月にやってくる神様(=年神様)を迎えるためのもので、まぁ「気持ちよく新年を迎えたい」ってことですよね。

実は、
新年を迎える支度をするときから、
心の中の新年は始まってるんだと思う。
少しずつ。

人の気持ちは、カウントダウンして「3・2・1・ジャーン!」みたいにデジタルに切り替わるわけじゃなく、少しずつ移りゆく。

年末の町を走ると、軒先・店先のお正月飾りや貼り紙が目に入ります。
そういうものを養分にして、「さ、家の掃除ガンバロウ‥‥年賀状書こう‥‥」みたいな気持ちを盛り上げてる私です(笑)

おしゃれな家具屋さんのウインドウ、新年のディスプレイはやっぱりおしゃれなんだけど、「牛と私」という散文が縷々書いてあって笑ってしまった。店主、丑年生まれなんだねw

ちなみに、冒頭で紹介したマンガ「動物のお医者さん」。

主人公の男子大学生ハムテルは、ふだん祖母と二人で暮らしています。

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おせち料理には 台所で働く者を正月くらいは休ませようという意味と 正月休みたければ 年末に2倍働かねばならない という教訓が含まれている”

おせち作りが始まると、ハムテルくんも当然のように台所に立ちます。
で、午後に赴任先のドイツから両親が帰省してくると、「よしメンツがそろった」と家族マージャンが始まるのですw

しかも、「緊張感がないから何か賭けましょう」と言い出すのは、お母さんw
「お金?」とハムテルが問うと「家族の間でお金が動いても、トクした気もしない。労働よ! 一番負けた人が雪かき・雪下ろしよ!」とお母さんは毅然と答えますw

これ、30年前の少女マンガです。

このころすでにジェンダーに関してかなり開明的な作品がけっこうあったんだよね。
そういうものを愛読して育ったのは、私のアイデンティティ形成にとってとても大きかったと思います。
ともかくも、今年も大変お世話になり、ありがとうございました。みなさま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

師走の十

●12月某日: 早起きして原稿少しやって、義実家へ。恒例の餅つきのお手伝い。今年は少なめにしたよ、というもち米は12キロ分‥‥。でも大人4人+10歳でやると早かった。後片付けが大変なんだけど、お義父さんの動きが俊敏。うちの実家にも寄って野菜と餅をおすそわけ。あんまり長居はできない気分の年末。陽性判明者は日々増えている。帰宅後また原稿~。がんばった。夜ごはんは、ピザとか~


●12月某日: ランニング6キロ。まあまああたたかい。インタビュー原稿の直しをして、クライアントさんに送信。息子、サンタさんにもらったナノブロックでサグラダファミリアを作ってる。これはさすがに何日かかかりそうで、良い。「麒麟」脚本が池端俊策かどうか、息子もクレジットをどきどきと一緒に見守ってくれる。


●12月某日: 本屋さん、雑貨屋さん、お茶屋さんなど息子と一緒に買い出し。お昼、早めに店先をのぞくと混んでなかったのでマックでランチ。10年以上ぶりかなってぐらい久しぶりにダブルチーズバーガー食べて、ボリューム感に驚く。

今日は小春日和。最高気温16度とかいってる。こんな日になんだが、夜ごはんは、昨日の朝から夫が仕込んでいたおでん。あたたかくても美味しいものは美味しく、食べ過ぎ感‥‥。テレビでやってた「ナウシカ」録画して見始める。息子は初めてかな。

師走の九 / クリスマス・ラブ

●12月某日: (facebookより)

メリークリスマス! 今朝は子ども会の交通安全旗当番。夫に驚かれるほど重ね着を重ねて(日本語、、、)、町内の子どもたちを送り出しました。なんせ数日前、この付近で人身事故の目撃者になった私なので(詳細は後日‥)、旗を持つ手にも力が入ります。それにしても、お盆明けから始まった長い二学期、子どもたち本当によくがんばったよね。

例年ならクリスマスは冬休みに入ってるけど、今年は終業式。サンタさんもランドセルの脇にプレゼントを置いていったようです。

息子は起きてきてすぐに発見すると「ここかよ」と笑い、存外な包みの大きさに驚く声を上げたあと(注文はnano block(通常よりずっと小さいブロック)のセットだったので)、包みを開けようとして「着替えてからにしよう」と、みずから思いとどまりました。

着替えると、「やっぱ、ごはん食べてからにしよう」。
食べ終わると、「歯を磨いてからにしよう」

一昨年あたりからすでにサンタさんの正体には気づいているようですがw クリスマスのプレゼントはやっぱりうれしいんでしょうね。

わくわくする楽しい時間を引き延ばしすぎて、やっとこさ開けるころには登校時間が迫っており、喜びを味わう時間はごくわずかだったようですw 

(旗当番なので私は先に出ました)

我が家のパーティーは今夜です。といってもチキンは買ってきましたw
それではみなさん、引き続きクリスマスをお楽しみください!

BGMは、BTSジミンからファンへのプレゼントとしてアップされた、オリジナルのクリスマスソング!
とってもかわいくて楽しい歌♡

曲に付けられたジミンからのコメントもすごくいい。

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今年こんなつらい状況なのに、こんな明るい曲を作った理由をお伝えさせてください。
子どものころ、雪がこんこん降っているのを初めて見たときの気持ちをこめて歌っています。
僕らは成長するにつれ何かに対して責任感をもつようになり、それが僕らを成熟させるけど、それは僕らの素直な感情を覆い隠すことにもなる気がします。
でも、たまには幼いころの気持ちを表すのもいいんじゃないかな? 今日がそんな日になるといいなと思っています。
(※エミ編集の大意です)

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誰でも聞けるよう、公式youtubeチャンネルにアップされています!

 


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師走の八 / 子ども語録

●12月某日: 朝から原稿。やっぱり気に入らなくて最初から書き直してる。午後、国立民俗博物館の「性差の日本史」展から、図録などを用いて小さなシェア会。楽しかったけど、歴史を扱うには慎重さも必要だと再確認。夜ごはんは、焼きそば、サラダなど。

facebookより)

【今日の息子語録】
その1: 

テレビをつけたときにちょうどやってたニュース(東京の陽性者の数)を見て、「もう、長野とか山梨とかにひっこす人がふえるだろうな」と言う。

私 「誰かに聞いたん?そういう話」
息子「は? 今思っただけ」
私 「いいこと言うねえ」
息子「これは、そうせないかん状況よ」
10歳にもわかる、東京の人口密度高すぎ問題。

その2: 

スイミングで1.1キロ泳いできたらしく、どんなに疲れたか喧伝。

息子「そのうち400mは足だけで泳ぐ練習やったけんね?! えーと、3割以上?」

うん、計算合ってるw 

息子「もう、足が死んだ。♪ジングルベール ジングルベール 三途の川わたる~♪」

元気そうやないかw

その3: 

晩ごはんのあと、「つかれたけん、折り紙する」と言う。その順接、わかるけどわからないw 今日は " 始祖鳥 ” に取り組むとのこと。

大人はカウントダウンTVスペシャルライブの録画をざっくり消化。
Sixtonesのパフォーマンスを見ながら‥‥

夫 「Snowmanって全員が濃厚接触者になっとーらしいね」
私 「やけん、この番組も出演とりやめになったらしい」
夫 「紅白も間に合わんやろうな。空いた枠はどうするんだろ」
私 「こういうときのために補欠がおるっちゃない?」
息子「あと1週間あるけん、本番までに出れなくなる人がもっと増えるかもね」

私 「急に会話に入ってくるねw」
夫 「でもほんとそのとおりよ」
息子「かわりに、BTSが出たらいい!」
私 「世界中で大人気なのに、大みそかの夜にわざわざ日本の番組に出る理由がない」
息子「韓国の紅白みたいな番組に出るのか‥‥」
私 「あ、でもレコ大には出るのが決まったらしいよ。録画やろうけど」
息子「れこたい?」

こんだけテレビを見る家庭に生まれ育っても、レコード大賞を知らないのがイマドキの小学生ですw


●12月某日: クリスマスイブだが子どもたちは元気に登校していった。N事務所出勤。原稿二度目を書き終わるがやっぱりまだしっくりこなくてもう一度書き直すことにする(ちなみに3,000字の原稿ですw)。

明日も学校なので今日はチキンではなく、お刺身、豚と白菜の重ね煮などでプレ祝い(?)。