2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

6/29 52分15秒

朝9時より。薬院六つ角から上人橋通りに入って、三越の角から渡辺通りに曲がる。探してる店があったんだけど見つけきれず…。薬院、今泉はちょくちょく店が変わるのでチェックするのに飽きない。そんな中でずーっと変わらずにある店を確認するのももちろん良…

6/23 41分30秒

朝10時30分より。2日連続ランニング〜。足もそのほかも体にあまり違和感なく割と普通に走れた。今日も前半はノーBGM。後半はTIME。

6/22 52分30秒

朝10時より。頭の中で整理したいことがあったので(なんて、もったいぶってみましたがヤマトタケルの感想についてですw)、前半はノーBGMで走る。これがけっこういい。前夜の酒がきいたのか(って毎週そればっか)、最後のほう、脱水…ほどではないが、かなり…

6/15 56分

朝9時30分より。友だちが送ってくれた東方神起のアルバム『TIME』をipodに落とした! 意気揚々と家を出る。25度くらいか。そ〜んなに暑くはなかったはずだけど、最後はもう、体表から塩ふいてるんじゃないかと思った。ウェアもタオルもしょっぱいにおいがす…

6/8 48分

朝10時より。ゆうべの酒が残っている、というほどでもないが少々ダルい。しかし体重計に乗った結果、走ることに。23,4度ってぐらいでまあまあ涼しいんだけど、走っているうちに汗だくになっていく。気持ちいい。

6/1 計75分くらい

朝7時過ぎより。今日は楽しいイレギュラー。友だちと大濠公園で待ち合わせて一緒に走るのだ。降水確率が高かったけどなんとかもってくれてよかった。うちから大濠公園って意外と遠いのな、と気づく。友だちは最近、朝ヨガ&ウォーキングを始めたらしく、今…

「ボクらの時代」 大森立嗣×大森南朋×真木よう子

撮影用とはいえ、俳優さんが仕事仲間と喋ってる感じが見られるこの番組はやはり貴重。大森兄弟は年子。2つ・3つとそれぞれ適度にあいた真木4きょうだいの年齢差を聞いて、「明るい家族計画ですね。うちは(ry」と笑ってた。兄の立嗣は雌伏の時が長く、弟…

皐月の九

●5月某日: 午前中、育児サークル。代表のママさんお休みにつき、わたし含むほかの役員で進行。今日はほかにもお休みがちらほらで人数が多かったわけでもないけど、それでも進行ってひと仕事だな、終わったあと反省点いろいろ。それはそれとして(まだだい…

六月博多座大歌舞伎昼の部「ヤマトタケル」を見て 5

もちろん舞台は主役ひとりで幕の開くものではない。ということでここからは幕開けからのメモ。暗転で始まること自体歌舞伎には珍しい。スポットライトが当たると、亀ちゃんと中車のふたりが劇中の扮装で平伏している。劇中の口上とはこういうことらしい。ふ…

六月博多座大歌舞伎昼の部「ヤマトタケル」を見て 4

「泣ける」という言葉で役者の演技を称賛するとき、「人情に訴える芝居をする」意味であることが多いように思う。言い換えれば、「人情に訴える芝居のできる役者が良い役者」であるかのような共通認識があるような。確かにそれは正しい。そういうすばらしい…

『空飛ぶ広報室』終わりました

はい、久しく感想書いてなかったけど完走しました! 第1話でリタイアしかけたけど、今や「大好きなドラマ」と言える。てか、第1話でハードル下げ過ぎやろ。まあ、その後、こっちが慣れたのかもしれんけど…。「お?いいやん?」と思えたのは早くも第2話で…

六月博多座大歌舞伎昼の部「ヤマトタケル」を見て 3

先代のヤマトタケルは映像で断片的に見たことがあるだけだが、それはそれは威風堂々とした、押しも押されぬ英雄という印象だった。このあたり、両方を舞台で見た人に詳しく聞いてみたいんだけれど、当代は、だいぶ異なるんじゃなかろうか。亀ちゃんのヤマト…

<悪癖> キャッシュフローを考える (幼稚園編)

この4月から、息子2歳11か月を、週1回午前中、小さな幼稚園のプレクラスに通わせている。するとどうしても気になってしまうのが経理のことだ。ざっと考えてみたこと書きます。詳しい方、なにかとご教示ください(笑)> 私立。学校法人。 年中〜年長まで…

六月博多座大歌舞伎昼の部「ヤマトタケル」を見て 2

初めて見た「ヤマトタケル」。正直なところ、激賞まではできない演目だと思った。もちろん素晴らしいところも多々あるのだけれど、ところどころで「ちょっとな」と思わされる。簡単にいえば、ところどころで古さが目につくのだ。「新しいものを取り入れず、…

皐月の八 / 亀2連発「市長表敬訪問」「連獅子」

●5月某日: 公園に行くと無人で、親子ふたりで遊んでいると、サークルの友だちたちが隣の公民館から出てきて私もサクもラッキー。同じ学年のママさんたちとは春から始まった幼稚園プレクラスの話題になることが多い。とはいえ、「今は逆に2年通園も見直さ…

六月博多座大歌舞伎昼の部「ヤマトタケル」を見て 1

自分に驚いた。何度も見たことのある歌舞伎の舞台、初めてってわけでもない生・亀ちゃんの舞台だっていうのに、カーテンコール、歌舞伎で初めて経験するスタオベに加わりながら、声を殺して号泣している私がいるとは・・・!劇中、涙腺がゆるむような気配は…

表題に数字を冠した記事をアップすると、「また連載始まったね〜むふふ〜」ってな具合で生あたたかいリアクションをしてくれる貴重な友人が、幾人か、います。ええ、イタいことをやってる自覚はちゃんとあります。それでも変わらぬ友情を示してくれる君たち…

『八重の桜』 第25話「白虎隊出陣」

およ? ドラマをろくに見てもない層から短絡的な理由でdisられる、というのは、大河クラスタあるあるなんですが(すげーネット中毒っぽい文章だな)、今週、八重を熱心に見てる人々の中で、見解の相違というか、わりと激しい議論が沸騰してたようで。放送終…

『西の魔女が死んだ』 梨木香歩

西の魔女が死んだ (新潮文庫)作者: 梨木香歩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/08/01メディア: 文庫購入: 67人 クリック: 1,056回この商品を含むブログ (864件) を見る随所でぐっときてところどころ泣きながら読んだ。本当に良い作品。びっくりするのは、…

皐月の七 / 日本三大山城

●5月某日: あづい。最高気温27度だ。サクとふたりの朝食時、サクが急に大声で泣き出したので「なに?なにごと?」と理由を探ると、私が朝食代わりに飲んでいたコーヒー牛乳がうらやましかったらしい。欲しければ「サクちゃんのは?」とか「サクも のみたい…

皐月の六 / 村上春樹講演・夏八木勲逝去

●5月某日: 前日から「明日は篠栗(夫の実家)だよー」と聞かされていたサク、起きたらすぐにでも行くものと思っていたらしく(まあそうだよね)なかなか出かけようとしないパパママにむくれてる。パパが「サク、ちょっと自転車で買い物に行こう」と誘って…

朔太朗的日常: 満2歳11か月

写真: はたけから、じゃがいも、でてきたよー!●「ごはん食べるからおもちゃおかたづけしてー」とか、「早くズボン履いてー」とか呼びかけると、「はいはーい」と、ものっすご軽〜い感じで返事が返ってくる。軽いっていうか軽んじられてる感じ。あるいは、…

皐月の五 / 「軍師官兵衛」主要キャスト

●5月某日: 午前中、小さい公園へ。最初だれもいなかったので、ボールを使って一緒に遊ぶ。テンションが上がりきったら、私の介添えがなくても、ひとりでしばらくわーわー楽しげに遊ぶので、それを見守りつつ、手帳を出してちょっとした作業など(をやりた…

皐月の四 / 東方神起

●5月某日: 連休明け〜。ゆうべ夫が仕込んでくれたひじき入りの炊き込みごはんでスタート。ちょっと遠くのブックオフに、こないだ1冊105円で売ってた『秀吉の枷』の中巻と下巻を買いに行こうかな〜ついでにその近くの公園で遊ばせて〜〜〜と考えていたのだ…

『八重の桜』 第24話「二本松少年隊の悲劇」

日曜の明け方、夢に松ケンが出てきたんですよね。それもとびきりの笑顔で。スゲーかっこよくて。目覚めて、しみじみと思いましたよね。「ああ、久しぶりに『平清盛』が見たいなあ・・・」って。バカの暗いの言われとったけど、今思えば爽やかで心躍るドラマ…

皐月の三

●5月某日: 今日は夫の実家へ行く予定だったが、先に帰省してきている義妹一家がオートゲリ症の絨毯攻撃にあって全滅しかけているため、中止に。ゆうべから「明日はささぐりのじぃじ・ばぁばの家だよ。にぃに(従兄)たちもいるよ」と聞かされて楽しみにし…

皐月の二

●5月某日: 博多のGWといえば「どんたく」なんですが、意外に「…それが何か?」的な態度で過ごす博多人は少なくない。しかし今年は夫が某所の演舞台のスタッフに駆り出されているので、サクとちょっくら行ってみた。幸い(?)マイナーな場所なので、それ…

幕末ごろの中級・下級武士の住まい・覚書

幕末下級武士の絵日記―その暮らしと住まいの風景を読む作者: 大岡敏昭出版社/メーカー: 相模書房発売日: 2007/05/01メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 54回この商品を含むブログ (18件) を見る『幕末下級武士の絵日記』(大岡敏昭)より ●武士の住まいは…

皐月の一

●5月某日: 「はやくいこー! はやくいこーよー!」と急かされてさっさと家を出る。図書館、八百屋、スーパー、100円ショップなどを歴訪(笑)しても、まだ約束の時間には間がある。「はやく ばーちゃん いこーよー!」と催促して店の床に転がり始めるサク…