2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

iTunesでキリンジをシャッフルしながらツイ

ある日の夕飯づくりどき(こんな日本語ないか)、キリンジをシャッフルして1曲ごとにツイするという遊び(さっさとメシ作らんかい)をしてた。ちょっと面白かったんでログ残しとく。しっかし、安く遊べるたちだな、私。 音楽かけよう。2014-01-24 17:39:40 v…

師走の十二 / 全日本フィギュア

●12月某日: 友だちの家で、5母子(子ども7人)集まって持ち寄りクリスマスパーティ! 私は、「なんでそんな、いつでも食べられる、スペシャル感のないものを持っていくんだ」と夫にもっともな疑義を呈されながら作った辛くないマーボーナスとオイルサーディ…

師走の十一

●12月某日: 人生最強の肩こりが治った。なんだったんだろう。喉はまだ痛い。喋ろうとすると咳き込む。雨なので、長靴を履いて、傘をさし、歩いてスーパーへ行く。サクもちゃんと歩く。時々、前からでも後ろからでも、ちょっと離れたところから、歩いている…

ソチ五輪開幕直前: 女子フィギュア

直前、目前。いよいよ鼻先まで迫っているのであります。ドキドキワクワク、という広辞苑にも載っている(嘘)語がここまでしっくりくる状態ってなかなかないんじゃないでしょうか。全日本はワクワクする余裕もなくドキドキだけでした。グランプリシリーズは…

師走の十 / まーくんMLB挑戦へ / ボクらの時代・佐藤健ほか

●12月某日: 3日ごろ前から寝違えたのか、首から肩にかけて痛みがあり、ピークに達したのが昨日。ものすごく痛くて、もしやこれが四十肩というものかと調べてみたら、四十肩五十肩って腕が上がらなくなるんだったよね(親がやってたの思い出した)。それは全…

『足尾から来た女』 後編

emitemit.hatenablog.com ちょ、とるものもとりあえず書きたいことは、ユッキーヤ@石川三四郎の「爪切りからレイプ未遂」シーン!! やばいね・・・あれはやばい・・・(鼻血)。私、いろんなドラマ・いろんな役者・いろんなキャラに節操なくキャッキャ言っ…

師走の九

●12月某日: うちは休みの日の昼でもだいたい家で食べるんですが、ゆうべ寝る前に「明日の昼はちゃんぽんでも食べに行きたいなー」とぼんやり思っていたところ、朝起きると夫が「昼、回転寿司でも食いに行く?」と。おー、以心伝心。食べたいものは違ったけ…

『軍師官兵衛』 第4話「新しき門出」

だっはー。ご都合主義でディテール無視し、強引にもっていって、なおかつ感動が薄い。困った脚本です。主人公の“生涯の伴侶”との出会い&結婚、父からの家督相続。なんか去年と同じような回に同じようなタイトル使ってきましたね。ビッグイベントが続いたわ…

『武士の時代』 五味文彦 (感想・上)

武士の時代―日本の歴史〈4〉 (岩波ジュニア新書)作者: 五味文彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/01/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る「日本の中世を歩く」が面白かったので、再び五味先生の本を買ってみた…

師走の八

●12月某日: 昨日からのどの痛みが始まり、夜にはもう寝つけないぐらいに悪くなっていて、明け方一度目が覚めてからは眠れなくなってしまった。今日は午前中から昼すぎまで育児サークルのクリスマス会、帰宅後は夫の両親と同乗して湯布院の温泉つき保養所一…

11月、12月の記録

今さらだが昨年終盤の記録。寒くなって、格段に、始める時間が遅くなっているw ただし気温が低いと走りやすいので、1回1回、距離は割とふんでいる。走ってみれば、割と調子が良いと感じるときが多かった。「やってます!」と胸をはれるほどではないが、地味…

師走の七 / ファミリーヒストリー「又吉直樹」

●12月某日: パパに行ってらっしゃいしながら「くるまにあたらないようにね〜」と注意を加え、ドアが閉まるや、「きょう、サクちゃんのパンツ買いにいくんでしょ?」と無邪気な瞳で私を見あげるサク…。ゆうべチラッと言ったことを覚えている。「でも、今日、…

朔太朗的日常: 満3才6か月 「子どもは遊べ物語」

3歳半の子どもとの生活。日々、紙ゴミ楽しい創作物の数々に囲まれて暮らしています。↓ 信号、らしい。 ↓ お手製のパソコン。 ↓ チビ鉄向けの雑誌(あるのだよ、そういうものが! 「鉄おも!」という)を見ながらスケッチ。 ↓ ギター。アンパンマンマーク付き…

『足尾から来た女』 前編

75分間、画面に食い入る。唸るような出来だった。池端俊策、まだまだ健在。って、あれ?まだ67歳なのか。なんか勝手に緒形拳と同世代だと思ってた。足尾銅山から出る鉱毒に侵された谷中村。彩度の低い画面の中、そこらじゅうに堆積された青い毒の土が禍々し…

師走の六

●12月某日: 6時50分から走る。6キロちょっと。ちなみに福岡の最近の日の出は7時10分ぐらいで、昼間になってもどんよりと曇り続けているのが冬のデフォルトなんだけど、6時半にはまだ真っ暗だった空が少しずつ白んでいく中を走るのは、なかなか気持ちが良い…

『S 〜最後の警官〜』 第2話

またまた大味な解決劇ww 犯人側も警察側もどーかしてるぜ、としか思えない。綾野さん安定の「瞠目してプルプル芸」のあと平山浩行がパーンと撃って、「神御蔵、確保だ!」「かくほーーーー!」の流れがバカすぎたww でもこの感じがクセになりますねwww ミョ…

『軍師官兵衛』 第3話「命の使い道」 ※追記あり

昨年・一昨年に自分が書いた第3話の感想を読み返して、そのテンションの高さに苦笑しました。いやあ懐かしいですね。夢と希望にあふれてましたね。西島さんのミラクルボディ・・・ww今年の第3話の私(って私が出演してるような書き方だなww)は、とても平静…

師走の五 / グランプリファイナル@福岡

●12月某日: 今日は夫が楽しみにしていたサッカーW杯組み合わせ抽選の日。日本はいわゆる「死の組」を免れたそうです。午前中、美容室へ。スタイリストさんとぽつぽつ喋っていると話に子どもが出てきて、当の子どもの姿のないところ、子どもコミュニティから…

『大奥 10』 よしながふみ

大奥 10 (ジェッツコミックス)作者: よしながふみ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2013/10/28メディア: コミックこの商品を含むブログ (163件) を見る戦慄の巻でござった。8巻で吉宗が死んで、長崎にて青沼や源内が登場したとき、正直ピンとこなかった。この…

面白いドラマをありがとうアワード2013

id:einfall さんの企画(面白いドラマをありがとうアワード2013)に、今年も参加させてもらいまっす! そんなに数みてないうちから選んでるんですけど、すみません! 【1】2013年にTV(キー局・U局・BS・CS)でオンエアされた、日本の新作ドラマで面白かった…

師走の四 / GPファイナル@福岡 開幕!

●12月某日: 午前中、幼稚園プレクラス。おやつの焼き芋をお友だちの女の子に「はい、あーん」で食べさせてもらい続けていたらしい。基本的にびびりのサクだが、最近は、これまで「怖そう」と敬遠していたアスレチックな遊具へのチャレンジ精神が高まってお…

師走の三

●12月某日: 午前中、「どんぐりの家」でちびっこ向けお話会。毎回、導入として、主宰さんとお手伝いしてるスタッフさんがやってくれる、クマのパペット人形のちょっとした劇(?)が大好きな私である。超かわええええのだ。帰ると、家にあるパペットで再現…

プロ中のプロのプロセス

デザイン力が必要な仕事なんてやったことないし、センスとか皆無な人間で、子どもがいるとは思えないような無味乾燥なインテリアの家に住んでますけど、最近*1、偶然、「デザインの力」に関するテレビを二種類見ました。ひとつは、「プロフェッショナル仕事…

師走の二

●12月某日: 幼稚園で入園予定児の保護者対象の説明会。「もうすぐようちえん」という小さな冊子をもらった。制服の採寸とか、教材の購入、1日入園など、これから入園までの予定が書いてあったり、「入園までに早寝早起きの習慣をつけましょう」「薄着をさせ…

『S 〜最後の警官〜』 第1話

ついに、向井さんと綾野さんとを並べて見る日が来ました! …って、けっこう早かったw TBS、色気出し過ぎの企画wwいや〜バラエティでの番宣でも思ったけど、ともに昨今流行りの“塩顔”とやらのふたり、同じ画面で見るとずいぶんと系統の違いがありますね。とれ…

『軍師官兵衛』 第2話「忘れえぬ初恋」

大河に関して、去年見たからって今年も見るとは限らないわよ、という方の多いのは、清盛→八重への移行の折にも痛感しましたが、今年もまた同じですね。なんか、なんとなーく、わたくしのTLが日曜夜も静か。やっぱり現代において、大河の「枠ファン」を作るの…

『旗本夫人が見た江戸のたそがれ〜井関隆子のエスプリ日記』 深沢秋男

旗本夫人が見た江戸のたそがれ―井関隆子のエスプリ日記 (文春新書 606)作者: 深沢秋男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/11/16メディア: 新書 クリック: 18回この商品を含むブログ (13件) を見るブックオフにて購入。やっぱり個人の日記は面白いね〜。……

「のぼうの城」

のぼうの城 通常版 [Blu-ray]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2013/05/02メディア: Blu-ray クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る地上波初放送を録画して視聴。映画にさきがけて発売された小説はずいぶん売れたと記憶してましたが、こ…

霜月の十五・師走の一 / 福岡国際マラソン

●11月某日: 起きて、着替えてはみるものの、準備体操をしつつテレビを見てみたり、「もう1枚着ていったほうがいいかな?どう思う?」と夫に意見を求めてみたり、どうにもうだうだして、「行くなら早く行け」と夫に背中を押される。10度前後の気温下でのラン…

サクことば 41 3才6か月 ある日の会話

(スーパーを出て自転車のカゴに荷物を置いた瞬間)私 「あ、電球買い忘れちゃった!」 サク 「え? じゃあ、もういっかい サニー(スーパー名)に はいる ってこと?」 ◆ (同日夜)夫 「今日はどこ行った?」 サク 「あのねー、ぎんこう いって、それから…