大河ドラマ

水無月の三 / 「麒麟がくる」とりあえずの最終回

●6月某日: 夫と息子は釣りへ。今日は最初にベラが釣れたくらいでダメだったらしい。私は2人が帰る夕方までやることいっぱい、がんばる。がんばって「あつ森」をする時間もちょこっと捻出w メインはまきよさんへのオンラインミニインタビュー。勉強になるな…

皐月の十

●5月某日: しばらく前から考えてたこと(の一端)をfacebookに書くと、いろんなリアクションがあり、なんとAPUの出口さんからもコメントをいただいて、うれしかった…。発信はするものですね。 note.com 夕方、雨が上がった隙を見て、20分ほどランニング。夜…

皐月の六 / 麒麟

●5月某日: 友だちから借りているフィンランドの小3国語の教科書。なかなかおもしろい。息子もちょいちょい一緒に読んでいる。いよいよ来週から学校再開となるが、一日中のマスク生活に子どもは耐えられるのだろうか‥‥と不安に思いfacebookに書くと、反響多…

睦月の九 / 麒麟はじまる

●1月某日: 数日前からのサクの希望を叶える形で、昼、回転ずしへ。なにげに久しぶりだったかも。お皿の色や形状を見ながら計算し、消費税10%を加えて会計金額を出す‥‥サクが。慎吾くんが歌ってるとおり、8%のあとだと、10%は脳には優しいですねw あ、我…

水無月の四 / 蒼井優結婚、いだてん

●6月某日: 自宅では涼しい場所を探して上下さかさまになったりふとんから落ちて畳の上で寝たりしているサクも、夏ぶとんをかぶって寝ていた。篠栗おそるべし。しかし広場でキャッチボールなど1時間あまりして、ありえないほど汗をかく。帰宅後、郵便物を見…

『いだてん』第29話「夢のカリフォルニア」

さまざまな描写がちりばめられているし、この先に日本が進む道や現代の状況を考えると混乱のような気持ちになる。#いだてん にはそういう回が多く、今回はまたとりわけ‥‥。しかしすべて「いい話だったわー」「田畑に感動!」的な見方も可能な作りを意図的に…

『いだてん』ストックホルム編つれづれ

(facebookより) 『いだてん』がめちゃくちゃ面白くて、だからこそああいう形でピエール瀧を失ったのが痛恨。でも幾多の敗者落伍者を出しながらも、大河ドラマ『いだてん』はこれからも走り続ける! 近代日本人のように。 …なんて書きたくなっちゃうくらい…

『いだてん』第9話「さらばシベリア鉄道」、第10話「真夏の夜の夢」

●9話「さらばシベリア鉄道」 #いだてん 納得だったなー。四三が大森を頼りなく思い、外国人に敵意を抱いて頑なになるのは未知の世界に対する初期のアレルギー反応。銃剣をもつ露兵にはさすがにビビるものの、弥彦が西洋人の中で化粧室にこもり女性に声をか…

『いだてん』第8話 「敵は幾万」

#いだてん 主人公以外に嫁ぐ綾瀬はるかの花嫁姿の強さに戦慄してたら、白石加代子がおそるべき瞬発力をかぶせてもっていったわ‥‥!— エミ (@emitemit) 2019年2月24日 初めてオリンピックに向かう国家ぐるみの高揚、新橋駅のスケール感と、普遍的な人情の機微…

『いだてん』 6話 「お江戸日本橋」

#いだてん おもしろい、おもしろすぎる! 治五郎先生のような人一倍の情熱家は、人一倍、人の人生を振り回すのだなあ、良くも悪くも。— エミ (@emitemit) 2019年2月10日 #いだてん 今日の回は東京讃歌っぽくもあったので、次回熊本でだいぶ悶着あるのが匂っ…

『いだてん』 第4話「小便小僧」、第5話「雨ニモマケズ」

●第4話「小便小僧」 #いだてん 3話 四三の近代的合理的精神が覚醒して楽しい回! 故郷の兄に「かけっこ」に現を抜かして怒られるやいなや、「もう手紙は書かんばい!」と破り捨てるシーン、超よかったw 天狗を謳歌しているようでしゅんとしちゃう三島弥彦…

『いだてん』 第2話 「坊ちゃん」、第3話 「冒険世界」

●第2話 「坊ちゃん」 四三も孝蔵も走る走る。四三が陽で孝蔵が陰なのは、たとえば『秀吉』の秀吉とがんまく(石川五右衛門)、『龍馬伝』の龍馬と弥太郎のような関係なんだけど、のちにそれがある意味ひっくり返るってのが大河として異質かも。#いだてん— エ…

『いだてん』放送前 & 第一話 「夜明け前」

●放送開始前・・・ いだてん関連番組、多すぎ!と言いながらもせっせと録っては見ている。お正月から阿部サダヲ充でホクホク。。。— エミ (@emitemit) 2019年1月5日 しかし個人的にいだてんにいちばんお願いしたいのは、綾瀬はるか演じるスヤさん(?)のキ…

『西郷どん』 27話「西郷、京へ」~32話「薩長同盟」まで見ました

現代の作家の解釈と思想で歴史を編む、という過去2年「真田丸」「おんな城主直虎」のような点ではまったく期待できないので、録画もたまりがちにはなっているものの、細々と視聴続けております。 歴史部分は、名場面を切り取るダイジェストのような感覚で見…

『西郷どん』 第25話 「生かされた命」

そうか25話・・・西郷どんも折り返しなのか・・・・あ、NHKの働き方改革で例年より話数を減らしてるから、もうすでに折り返していたのよね。今まだ1862年・・・これ、幕末も維新も尺が足りないこと確定ですな。爆走していくんでしょうな。まあ、幕末は複雑怪…

『西郷どん』 第24話 「地の果てにて」

このくだりは、もう、ある意味「なんも言えねー(古)」感がある。モーターもついてない小舟で鹿児島から徳之島、そしてそこからさらに沖永良部島まで流されて、野ざらしの牢に閉じ込められて、それが史実だっていわれたら、西野カナばりに震えるしかない。 …

『西郷どん』 第23話 「寺田屋騒動」

前回、吉之助さぁがあんなにも頑張って止めた有馬らの突出、それがいったい何であっさり寺田谷騒動に発展するのか、これじゃあさっぱりわからんと思うものの、「結局、“あの”西郷に止められようと、俺はイヤなもんはイヤなんじゃ」っていうレベルの話として…

『西郷どん』 第22話 「偉大な兄、地ごろな弟」

西郷、いや大島三右衛門さんや・・・。そら久光は感じ悪いけれども、のっけから感じ悪さで勝負してどうするよ・・・。と言いたくなるようなご対面であった。大久保のご心痛をお察し申し上げるしかないw で、西郷の(幕末の薩摩の)物語には欠かせない「わし…

『西郷どん』 第21話 「別れの唄」

歴史の流れを知らなかったとしても、まぁここで島に残るはずないよね、ってわかるわけで、「わかりきったあらすじをどういう展開で見せるか?」という回だと思うんだけど、驚くほどひねらない!! 展開が少ない!!でも、じわっと感動しちゃう。 瑛太と二階…

『西郷どん』 第20話 「正助の黒い石」

精忠組!誕生秘話ですが、『篤姫』のときよりもっと性急で(笑) 確かあのときも瑛太さん、血の気の多い連中の「突出じゃあああああ!!!」に苦労してたと記憶してるけど、素直な好青年だった10年前から瑛太さんもすっかり大人になり仲間を出し抜くのもいと…

『西郷どん』 第19話 「愛加那」

ハァー今回もよかったわー。なんてことない話なんだけどね。毎回のようになんてことないなんてことない話だって言ってすみませんね。でもこれほどなんてことない、主張のない脚本をさらっと書いて素朴な感情に訴えてくるってすごいと思う。官兵衛とか花燃ゆ…

『西郷どん』 第18話 「流人 菊池源吾」

海に沈んだ西郷どん。このドラマ世界ではやっぱり、正助が助けたのね。かなり沖合まで行ってたように見えたけど、ちょうどよく浜近くに流れてきたのかしら? まあいいや。月照さんは早、心肺停止してたのか、あるいは敢えて蘇生措置をとらなかったのか、ドラ…

『西郷どん』 第17話 「西郷入水」

というわけで、『西郷入水』をやっと見たのだが、すばらしい! 鈴木亮平も瑛太も菊之助も青木崇高も北川景子も、塚地までもすんばらしい! いやー、この大河はほんと、想像の斜め上。作り手はクレバーだなあ。やっぱりトットてれびの線上にあるなとも思う。2…

『西郷どん』 第16話 「斉彬の遺言」

基本的に歴史を描かないスタンスでこの内容をやると本編正味40分がだいぶ長く感じるというのはあるけど、場面場面にやっぱり見るべきものがある。 視聴者的に、「斉彬が死んだら、さぞ狂わんばかりに号泣し喚き散らし嘆き悲しむんだろうなあ」と予想して見て…

『西郷どん』 第15話 「殿の死」

何がどうしてそうなってるのか、歴史好きや大河マニアでもなければサッパリわからんのじゃないだろうか。一橋派と南紀派とか。「江戸ではなく京」とか。月照さんってそもそも何?とか。 でも、サッパリわからんくてもまぁいいや、というか、感情的にノレる人…

『西郷どん』 第14話 「慶喜の本気」

・熊本で要人と対話し、えらく感銘を受けた正助どん ← その中身を知りたい ・篤姫の婚礼道具を整えた ← 申し訳程度のシーンしかなかった ・将軍継嗣問題についてやっと家定に嘆願できて腰が砕けるほど脱力する篤姫 ← 何の苦労もなくスムースにいったように見…

『西郷どん』 第13話 「変わらない友」

手堅いよね~。特に変わったことやってると思えないんだけど面白いんだよな。前回の泉ピン子vs南野陽子の対面は異様にドスがきいてたし、篤姫エピにはなかなかの切実さがありましたが、今週はまたサラサラと。 10年前(そんな前か…!)宮崎あおいの『篤姫』…

『西郷どん』 第12話 「運の強い姫君」

よかったね~! よかった。全編よかった。西郷どんの中の名作回だね。リピートしちゃったもん。私的、最高の北川景子! すばらしかった。確か放送開始ごろから(ノベライズで見た人から?)ネットでチラホラ流れてた「西郷と篤姫が駆け落ち未遂?」という噂…

『西郷どん』 第11話 「斉彬暗殺」

すごい! 歴史好きが嗜好する方向とはかなり違うけれども、こういう大河も作れるんだなあと何だか感心しながら見ております。これはスイーツ大河とも迷作大河とも違って、なんでしょう・・・新感覚大河。 なんたって、ヒー様ですよ。もう目が離せない! 「幼…

『西郷どん』 第10話 「篤姫はどこへ」

大河ドラマの醍醐味の一つは、歴史を彩るさまざまな人物が次々と登場してくることにある。うぶで鷹揚な西郷に対し、食えない遊び人ふうの一橋慶喜。切れ者で志に燃える橋本左内。造形、キャスティングともに、今後が楽しみになる取り合わせをよく考えてある…