『いだてん』 第4話「小便小僧」、第5話「雨ニモマケズ」
●第4話「小便小僧」
#いだてん 3話 四三の近代的合理的精神が覚醒して楽しい回! 故郷の兄に「かけっこ」に現を抜かして怒られるやいなや、「もう手紙は書かんばい!」と破り捨てるシーン、超よかったw 天狗を謳歌しているようでしゅんとしちゃう三島弥彦とは対照的。
— エミ (@emitemit) 2019年2月13日
#いだてん 3話 水抜き、油抜きも、とことんまでやってぶっ倒れるとスパッとやめて、「やってみなけりゃ、わからんばい😆」とカメラ目線でニコッとするのもよかったー。失敗がうまい人だ。
— エミ (@emitemit) 2019年2月13日
#いだてん 3話 美川は失敗の仕方がへたくそで、おかしいけど切ない。四三みたいに失敗がうまいのもまた才能なんだろなあと思っちゃう。高師でも漱石を誰も読んでないっていうのがよかった。「小説」が【小】説と呼ばれるゆえん。
— エミ (@emitemit) 2019年2月13日
#いだてん 3話 ちなみに美川氏こと勝地涼は、『八重の桜』では白虎隊の生存者、山川健次郎を演じていて、明治には東大の初代学長となり、学生たちが小説に現を抜かすのを叱りつける場面がありましたねw
— エミ (@emitemit) 2019年2月13日
#いだてん 3話 高師・徒歩部の後輩、野口に永山絢斗! なしくずし的な初登場、永山絢斗の味をわかってるー! 部活のあとの豚鍋、学生生活を謳歌してるなー。
— エミ (@emitemit) 2019年2月13日
#いだてん 3話 いらっとくる英語を喋る竹野内豊、それをいちいち訳す勝気そうなエリー(違)。競技場を作るとき、「辮髪の連中」が登場したのが印象的。
— エミ (@emitemit) 2019年2月13日
#いだてん 3話 「借金は返さなくてもいいんだ」という衝撃発言が。しかし三島に借金を断られると泡を吹いて倒れる治五郎先生。そこまで豪傑になりきれるわけではないんだよね。
— エミ (@emitemit) 2019年2月13日
#いだてん 3話。白石加代子の薩摩おごじょ。「親子の縁をば、切りもす」が、何度もリピートしたくなるくらいド迫力。
— エミ (@emitemit) 2019年2月13日
●5話「雨ニモマケズ」
金栗氏の快挙と嘉納天狗の大喜びの影に、三島天狗の自嘲そして美川氏の屈折。音の出ない小さな拍手が切ない。抱いてるお猫ちゃんがかわいいけどやけに大きくて重そうなのも、斜に構えた彼の不器用さを表しているよう。#いだてん
— エミ (@emitemit) 2019年2月3日
悲愴な表情で「生きて帰ってくれたまえ」と告げた永井が思いきり笑い者にされてるとこ、めっちゃクドカン節やったわー。これで視聴者は一気に永井贔屓になっちゃうんだけどね。#いだてん
— エミ (@emitemit) 2019年2月3日
予選会で優勝したことで、四三が自分のためだけに無心に走れる時間は早くも終わってしまったのかな。「世界」を見つめる瞳の戸惑い。いや、スヤさんがいるか。自分のために体を使うことを進めた人が熊本で四三を思ってる。#いだてん
— エミ (@emitemit) 2019年2月3日
一話から、森山未來のナレーションうまいなぁって思ってたらマラソン実況までし始めたw 「実況はわたくし美濃部‥‥」のときのワイプ、なぜあんな表情だよw #いだてん
— エミ (@emitemit) 2019年2月3日
森山未來とビートたけしが今のところどうにもつながらないのだけど、ろくでなしの美濃部が昭和では高座で寝ても客に「寝かせとけよ」なんて愛されてるの、ちょっとぐっとくるな #いだてん
— エミ (@emitemit) 2019年2月3日