2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
架純ちゃんを庇っての大逃走劇!! すんごかったー! このドラマ見てない夫を誘ってリピりました。真木さん、すんごい運動量。走るだけでも大変そうなのに、あのアクションよ!! あの細身のスーツでの、隣のエスカレーターからフンッ!!て両脚跳び蹴り、か…
●4月某日: 午前中、サクは夫に連れられて嬉々として博多駅へ。ウキウキ新幹線ウォッチングだ。800系つばめをバックに写真撮影をしていたら、車掌さんが帽子を貸してくれたとのこと。九州新幹線シールももらって帰ってきてた。JR、サービスが良い。いや、彼…
前回の続きで笠置シヅ子の『ジャングル・ブギー』から始まったのがうれしかった。てか、柄本っちゃんはあれで終わりなの?ほんとに「案外、素朴なじいさん」ってことでいいの? 実は、柄本っちゃん平蔵も亜以子の魔性にやられてて、亜以子をかばうために(そ…
精霊の守り人 (新潮文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03/28メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 135回この商品を含むブログ (342件) を見るシリーズ第1作(といってもよくある話で、当初は10作もの大作になる予定ではなかったよう…
●4月某日: 今日のよき日、サクが幼稚園に入園した。少し曇っているけど、穏やかで良い天気。ちなみに桜は既に散り果てている(笑)。サクの幼稚園は「制服という名の体操服」のような制服で、しかも「私服でもOK♪」というおそるべきユルさなのだが、とりあ…
お〜っと、大事な更新情報を載せるの忘れとった。 http://d.hatena.ne.jp/mamajanaiwatashi/20140515 http://mamajanaiwatashi.hatenablog.com/entries/2014/05/26 【更新情報】ニコランさんの「ママじゃない私ポートレート」、公開しました! どうぞご覧く…
●4月某日: 今年の福岡は2月半ばごろからあたたかい日が多くて、そのころからずっと、寄せては返しつつも物欲の波が続いている。今日も朝からカンペールのサイト見てた。靴が欲しい〜。もっと安い靴はいくらでもあろうが…。でも、入園式の服(私の)を買わな…
さて、そんなお下劣ヤローだが、いくら楽しい幼稚園とはいえ、慣れない環境で気を張ってがんばっている部分もあるだろう・・・と家での様子にも気をつけていたのだが、殊更にはしゃぐとか、逆に怒りっぽくなるとか、テンションがいつもと違うような感じは、…
今回とにかく笑ったのは、「謀反? ふっ、バカな」「あいつはそんな愚かな男じゃない」など、やたら村重を愛し、信じきってたノブナガたんが、官兵衛のことは「アイツが裏切ったんだ。よし、息子を殺せ(キリッ」と、何の躊躇もなく切り捨てたこと。鶴太郎の小…
とにかく、基本的に遊ぶことしかしない幼稚園だし、徹底的に遊ばせるし、かといって「あれをしなさい」「これはダメ」と強制することがないから、お母さんと離れるのは淋しくても、「幼稚園でやることが嫌い、馴染めない」って子はほとんどいないように見受…
●4月某日: 先週、腸のポリープを除去した夫だが、この深夜から、今度は親知らずが痛み出したらしい。一昨年、歯医者に罹っていたころに、「これ早く抜いたほうがいいですよ〜」と言われていたもの。あらためて診てもらいに行くと、「これ相当厄介な生え方を…
●4月某日: 義実家に帰省してきた義妹と子どもたちが名古屋に帰る日。夫、「サクに飛行機を見せがてら、空港に見送りに行こう」と思い立つ。突然だったし、わたくしは遠慮させてもらいました。義妹も、ただでさえひとりで子どもたちと飛行機に乗る&日常に還…
というわけで毎日元気に自転車で通園しています。金曜日が入園式で、月曜日、1日目の登園をしたあとの火曜日。朝、夫が「幼稚園だよ」と起こすと、目をこすりながら「きょうも〜?」と言った(らしい)。いちばん危惧してたのは、その手の反応。昨年度プレク…
もはやみんな香川照之がうまいのは当たり前だと思っているようなところがあって、あまりにもうまい役者だから、大和田常務とか丹下段平とか、アニメとかキワモノみたいな役での起用も多くて、歌舞伎始めたこともあってオーバーな芝居の役者だという認識もさ…
●4月某日: 土曜日。朝10時、夫がほうれんそうを水にさらし、重ねて切ったハムを1枚1枚剥いでいる。「お、それお昼? 何作ってくれると?」 「エミはパスタ」 「え、自分は?」 「きなこ餅」 「サクは?」 「オムライス」 め、めんどくさかろーもん…! 「し…
ねぇこれやっぱりハードボイルドじゃないよね?(再ww) 今回は猟奇ではなかったけども。私のイメージだとハードボイルドってもっと乾いてる感じなのね。このドラマからは割と水分を感じる。でもその水分は安っぽいお涙じゃないから、良い。「かったるい」と…
写真: わっけわかんないでしょうが入園式のひとコマです幼稚園児になった。入園後の様子は、[日々]カテゴリで記録していてこれから徐々にアップしていくが、ここでもまとめておこう。入園前の説明会で「そんなことじゃ幼稚園で困るよ/怒られるよ/恥ずかしい…
●4月某日: 夫、朝イチで病院へ入る。腸のポリープをとる手術。本来、すぐとる必要のない程度のものだし、良性であることはわかっているので、さほど心配はせずに送り出す。サクと昨日の緑地でしばらく遊ぶ。絶え間なく桜吹雪を降らせている立派な大木から少…
写真: 落ち葉に顔を描く子たち。その成果物はコチラの記事の末尾に●4月某日: 「いいとも」のない平日1日目。「花子とアン」は2日目。自転車にサクを乗せ、えっちらおっちら30分ほどかけて大濠公園へ行き、ちひろちゃん親子と一緒に追廻橋のあたりから福岡…
子どもの相手(や寝かせる準備)をしながら、たま〜にチラチラ見てる夫が、次回予告を受けて「松寿丸、死ぬの?」と尋ねてきたので、「死なないよ。だって黒田長政だから」と答えると(これは私の感覚ではネタバレじゃないです)、腐っても福岡人、「あ、そ…
もはや宴もたけなわな感じのfacebookに何で今さら参入したかといいますと、 ご存じ(?)最近友だちと趣味でやってる「”ママじゃない私” ポートレート」企画の宣伝とか、モデルさんになってくださった方がご自分のfacebookでreferしてくださる投稿、それに対…
●3月某日: 今日はなんといっても「笑っていいとも!」の最終回。テレフォンには紋付袴(紋がフジのマークだったww)をつけたビートたけしが登場して彼らしくふざけた表彰状を読んだり。彼らが駆け出しだった頃の思い出話が面白かった。大橋巨泉の悪口とか。…
●3月某日: 「ごちそうさん」最終回をリアルタイムで夫と見る。 #ごちそうさん 最終回! 最高にかっこいい源ちゃんの直後に、最高に間抜けな姿で帰ってくる悠太郎www ご丁寧にあほづらがスローモーションでwww やっぱり2人ともあほ、似た者夫婦なんだ…
すごく遅れつつも録画見てます。ハードボイルドっていうより猟奇やん!て雰囲気の第2話であったが、これは堀切薗(監督)の趣味なんだろうか? 財前の闇病院、そこで門番をしている息子。女優原田志津香の遺作映画・・・。同じく闇医師の小藪と、頭の弱い男…
わっかんないことだらけでモヤモヤしまくる視聴者に、たっぷりの萌えを与えて「どうどう、これでいいだろ?」といなしてくれるモズの作り手さんです。今回は一場面だけの登場だった東さんですが「頼むぞ、中神…」の一言の破壊力。このドラマの長谷川博己は自…
●3月某日: すごくいい天気。こちらではもう、桜が満開である。青天に桜が映える。息をのむような光景。いつもの町がまるで違って見えるよね。で、今時分で満開ってことは、サクが入園するころには、すっかり散ってしまってるよね笑 家からほど近い公園、長…
●3月某日: 育児サークルのメンバーと公園でお花見ランチの予定が、雨の予報でカラオケに変更になる。っていうかカラオケ屋を探して予約したのはわたくしなんですが。大人5人、3歳以下の8人。走り回らなければ間がもたない子どもたちをあるていど泳がせつつ…
みんな耐えろ! これが今年前半のクライマックスだ!!・・・と言いたくなるような、甘い脚本で有岡城に突入してしまった軍師官兵衛です。軍師っていうか、正直者・官兵衛な。前回、村重の謀反の経緯には「なかなか納得」と書いたわたくしですが、小寺政職の…
村上ラヂオ2: おおきなかぶ、むずかしいアボカド (新潮文庫)作者: 村上春樹,大橋歩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/11/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (18件) を見る10年ぶり?の村上ラヂオ。これはもう鉄板でしょう。面白くないわけないでしょ…