睦月の十四 / 『心の傷を癒すということ』・『新・日本の階級社会』

●1月某日: N事務所出勤。インタビューの聞き起こし。夜ごはんは、肉じゃが、椎茸とキャベツ、卵のスープ。「麒麟」をリピって満足。
 
サクに「前髪伸びたね。思いきって、全体的にすんごく短くしたら? ちょこちょこ切らなくていいし。」と言うと、「めちゃくちゃ短くしたら、おれらしさがなくなる」と返された。
「そうか。サクらしさ、大事だもんね」
「そ。自分らしさな」
 
●1月某日: 夫がリフレッシュ休暇。西中洲「イル・ソーニョ」にランチに行く。ちょっとしたコース。平打ちのパスタも牛テールもよかったけど、クラムチャウダーがいちばんだったかなー。コーヒーがたっぷりでうれしい。夜ごはんは鍋~。ネギと白菜たっぷり。骨付きのぶつ切り鶏が美味しい。
 
●1月某日: N事務所出勤。時間延長して作業、作業。Tさんの差し入れ、ラベイユのはちみつドリンクが沁みる~。
夜ごはんはサトイモのコロッケ、ゴマアジ、イカブロッコリーとネギのパスタ、サラダ。今日もリフレッシュ休暇だった夫、渾身の料理~! 
『心の傷を癒すということ』2話を見て胸がつまる。『新・日本の階級社会』読書ログ。