霜月の六 / 「漆の実のみのる国」藤沢周平

●11月某日: 「アンという名の少女」2話の録画。見終わった後本棚から新潮文庫の「赤毛のアン」を出して見ていると、「あるんかい!」と息子。

午後から家族で本屋とパン屋。本屋が好きな家族。いや好きなのは私と息子だけだが、夫は付き合いが良い。パンのおいしさに家族で感動。夕方、ランニング5キロ。夜ごはんは、さばみりん、みそ汁、ポテサラなど。


●11月某日: 「漆の実のみのる国」の感想メモ。本当におもしろい小説だったし、藤沢周平の文章のすばらしさだけで白ごはん何杯もいける。本を読むのは大事ですね。朝から雨の一日。夜ごはんは、豚の生姜焼き、みそ汁、小松菜とブロッコリーなど。

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