大河ドラマ

『西郷どん』 第13話 「変わらない友」

手堅いよね~。特に変わったことやってると思えないんだけど面白いんだよな。前回の泉ピン子vs南野陽子の対面は異様にドスがきいてたし、篤姫エピにはなかなかの切実さがありましたが、今週はまたサラサラと。 10年前(そんな前か…!)宮崎あおいの『篤姫』…

『西郷どん』 第12話 「運の強い姫君」

よかったね~! よかった。全編よかった。西郷どんの中の名作回だね。リピートしちゃったもん。私的、最高の北川景子! すばらしかった。確か放送開始ごろから(ノベライズで見た人から?)ネットでチラホラ流れてた「西郷と篤姫が駆け落ち未遂?」という噂…

『西郷どん』 第11話 「斉彬暗殺」

すごい! 歴史好きが嗜好する方向とはかなり違うけれども、こういう大河も作れるんだなあと何だか感心しながら見ております。これはスイーツ大河とも迷作大河とも違って、なんでしょう・・・新感覚大河。 なんたって、ヒー様ですよ。もう目が離せない! 「幼…

『西郷どん』 第10話 「篤姫はどこへ」

大河ドラマの醍醐味の一つは、歴史を彩るさまざまな人物が次々と登場してくることにある。うぶで鷹揚な西郷に対し、食えない遊び人ふうの一橋慶喜。切れ者で志に燃える橋本左内。造形、キャスティングともに、今後が楽しみになる取り合わせをよく考えてある…

『西郷どん』 第9話 「江戸のヒー様」

大河ドラマの録画を再生したはずなんだが、私はいったい何を見せられているんだ・・・? って感じですけど面白いですw 囚人のように番号で呼ばれる薩摩藩士w 斬新w 大河でその設定初めて見たわw悪い仲間に遊郭に連れていかれるウブな主人公w 定番やなw…

『西郷どん』 第8話 「不吉な嫁」

ああ、録画がたまってしまった。まずは8話の感想を、今さらササッと。 須賀さん。「橋本愛ちゃんは、来年『いだてん』の出演も決まってるし、そっちは多分もっと大きくておいしいやくだから、今年はいいよね!」って感じの、救われない退場だったw この、気…

『西郷どん』 第7話 「母の背中」

すごい楽しんでる。すごい楽しんでることに自分がびっくりしてるw なんつーか、語弊をおそれずに書けば、なんてことない脚本なのだ。驚くほど捻りなく、山も谷も控えめで、サラサラと流れていく美しい薩摩。でもなんか、いい。気持ちいい。清涼飲料水みたい…

『西郷どん』 第6話 「謎の漂流者」

2016『真田丸』第1回以降、次の放送回までに感想を書くというのを106週続けてきましたが、ついにこの回で途切れてしまいました。が、今までがおかしかったんだと思いますw いえ、幸運だったんだと思います。平穏な暮らしの証左です。 といっても、今週(も…

『西郷どん』 第5話 「相撲じゃ! 相撲じゃ!」

#西郷どん ふはははは。2018-02-04 21:52:16 via Twitter for Android #西郷どん 何はともあれ亮平さんとユッキーヤのふんどし相撲にはお礼を言うしかなかろう。楽しかった?2018-02-04 21:54:48 via Twitter for Android 江戸時代の御前試合といえば剣術がデ…

『西郷どん』 第4話 「新しき藩主」

大河ドラマでは、けれんみ(と一言で言ってしまっていいのだろうか)あるシーンはのちのちまで語り継がれるもので、たとえば『平清盛』の「朕を射よ! by 鳥羽上皇(三上博史)」とか、『江』の「江ちゃん(上野樹里)、家康(北大路欣也)と馬で2ケツして…

『西郷どん』 第3話 「子どもは国の宝」

亮平さんの吉之助すてきやね。ケンワタナベ・ケンワタナベと私のTLでも人気やけど、吉之助さぁのほうに魅力を感じるなー。お人好しでまっすぐすぎるとこも含めて。#西郷どん2018-01-21 21:45:01 via Twitter for Android いい! いいよ、鈴木亮平の吉之助さ…

『西郷どん』 第2話 「立派なお侍」

#西郷どん 鈴木亮平と瑛太が素敵でうれしい。吉之助の、柄が大きく、でも(若くて未熟というだけでなく)どこか危ういほどの利他的な気質。熱。正助の、賢く、ちょっと神経が細そうだけどまっすぐな気性。瑛太すばらしい滑舌!撮影もいい(序盤だからっての…

『西郷どん』 第1話 「薩摩のやっせんぼ」

↑ポスター、すばらしいね! #西郷どん 前半まで見た(子どもの寝かしつけ挟んでる)。マッサンと「翔ぶが如く」が同時に始まった感w 衣裳デザインに黒澤和子の名前が! まさにラストサムライさながらのケン・ワタナベの天狗扮装! 糸ちゃんの男装は篤姫風味! …

『おんな城主直虎』 最終話 「石を継ぐ者」

最終回のオープニングテーマを見ると胸いっぱいになります。長編ドラマをずっと見続けてきた醍醐味ですよね。大河ドラマって本当に素晴らしいものですね(2年連続)。 主人公最後の活躍は、自然という明智の子の一人を助けるという、筋を語れば地味でしかな…

『おんな城主直虎』 第49話 「本能寺が変」

好きな作家が書く歴史上の有名事件。当然気になる、当然期待する。そんな今回、狭い安土城、狭い座敷、狭いあばら家、狭い山中、狭い船の上・・・・という、ある意味大河ドラマの後半らしいちんまりとした舞台で繰り広げられた(笑) そういう「縛り」がある…

『おんな城主直虎』 第48話 「信長、浜松来たいってよ」

六左、之の字、村の者たち。彼らが最終回近くまで近くまで顔見せして、名(迷?)活躍を見せたり直虎との信頼関係を見せたりするのがうれしいし、「これで活躍しおさめかもね」という淋しさもある。 暴れ天竜(川)を人の関で止めた、というのも、巷談レベル…

『おんな城主直虎』 第47話 「決戦は高天神」

「わしに愛想が尽きたか」と始まる家康の演説、しみじみとよかった。「信康はわしには出来過ぎた息子だった、瀬名がおらねばわしは岡崎に帰ることすらできなかったと思う」で、もろくも涙腺がゆるんだよ・・・(´;ω;`)。このときも、ラストの碁盤の上の献杯…

『おんな城主直虎』 第46話 「悪女について」

ううっ、そうよね・・・信康事件の帰結、最初から知ってた。そうなるよね・・・。前回ラスト、氏真が異様にかっこよかったから軽く期待しちゃったけど、史実に立ち向かえるはずないよね( ノД`)。。。 瀬名の首桶を囲んで共に涙にくれるための氏真さんのにわか…

『おんな城主直虎』 第45話 「魔王のいけにえ」

うう‥‥戦慄です‥‥史実なんてハナッから知ってるのに‥‥ #おんな城主直虎 の今までで一番泣きました‥‥ 鬱展開の鬱っぷりがスケールアップしていくのは佳子さんの脚本のお決まりとはいえ‥‥ほんとひどい‥‥ひどい‥‥いっそ一回でとどめをさしてほしかったよ‥‥来週…

『おんな城主直虎』 第44話 「井伊谷のばら」

おう。お小姓たちとのえげつないバトルが続くのかと思ったら、さっくり4年経って先輩たちはお小姓卒業してた~! そうだよね、もう44話だもんね、尺あんまりないもんね。だから万千代編を1年確保してだな・・・!でも、えげつない “色小姓” ネタはちゃんと続…

『おんな城主直虎』 第43話 「恩賞の彼方に」

万千代~! 自分できっちり断った~! 「色小姓という殿の威を借りず、実力で認められたいから」えらい、えらいぞ~! 「そ、そうか・・・」と、気を挫かれたのに(←演技がうまいよね!)、無理強いしなかった家康もえらい、えらいぞ~! 本心ですよ。なんだ…

『おんな城主直虎』 第42話 「長篠に立てる柵」

人、人、人。凹凸豊かな、人間くさい人物が並みいる「おんな城主直虎」界にひとり屹立する第六天魔王。そんな感じですね、今作の信長は。その怖さは信玄や寿桂尼のは迫力とは違って、体温とか血液とかを感じさせないもの。海老蔵はこういう役をやると映える…

『おんな城主直虎』 第41話 「この玄関の片隅で」

はぁ~。もう41話だなんて! 虎松の物語はまだ始まったばかり。ここからあと1年やってもいいのよ? やるべきじゃない?!材木というネタをここまでやりぬくと、当初誰が想像したでしょうか。また材木! いいよいいよ。材木、それは、近藤との因縁の発端だっ…

『おんな城主直虎』 第40話 「天正の草履番」

タイトル、自身が脚本を書いた『天皇の料理番』からw 今回、しみじみ感動する良いシーン多し・・・。冒頭は激おこのしのちゃんが乗り込んでくるというワクワクシーンだったけどなw 恨みがましい上目遣い、いいよいいよw 「当節は禅僧と書いて人でなしと読…

『おんな城主直虎』 第39話 「虎松の野望」

さっすが、たった1話でのキャラ立てと関係性の提示が半端じゃないわ…。虎松、亥之助、虎松×亥之助、虎松×家康、そして瀬名ちゃん×信康! #おんな城主直虎— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年10月1日 しっかし朝ドラのときも思ったけど、佳子さんの地力の強さ…

『おんな城主直虎』 第38話 「井伊を共に去りぬ」

アサシン高瀬ちゃんのくだりはこれで終わりなの? だとしたら珍しくちょっと片手落ちな感じがしたな。彼女が井伊に来てもう何年? これまでさんざん放置されといて、ここで近藤(近藤程度)を殺せっていうのはちょっと…。そして、あんなにおびえてたのにもう…

『おんな城主直虎』 第37話 「武田が来たりて火を放つ」

TLでもさんざん言われてたけど、“とわ”の美しさが尋常でない!!!!次郎法師→直虎(「我が井伊直虎である!@辻が花の着物)へのクラスチェンジも印象的だったけど、ほとんどすべてを失って直虎→とわになったタイミングで額を出し髪を伸ばすのだねえ。ああ…

『おんな城主直虎』 第36話 「井伊家最後の日」

生き残った者たちの物語。いわば、戦後まもなく。ここで南渓が引導を渡すのか~、と。それが情とか責任感・罪悪感からなのが面白かった。物語において“運命の子”を焚きつけて舞台に上がらせる鬼コーチは自分の目利きや信念を貫くもので、「もうやめよう」な…

『おんな城主直虎』 第35話 「蘇りし者たち」

予告で「今回の目玉」とも思われたようなくちづけのシーンを開始7分くらいであっさりやっちゃうのが心憎いよね。こんなのは枝葉だから、さっさとやっちゃうよ、と。へたなドラマだったら、枝葉にもかかわらず延々と終盤まで引っ張ったりするからね。今に始ま…

『おんな城主直虎』 第34話 「隠し港の龍雲丸」

政次の辞世は近藤がオフィシャルに許したのではなく、牢番の情だったんだね。井伊の手元に届かないかもしれなかった、いや、そもそも政次は辞世を詠めないかもしれなかった。辞世がなければ、直虎はまだ当分、夢の中をさまよっていたかもしれなかった。政次…