弥生の十 / 「天国と地獄」最終回

●3月某日: N事務所出勤。Tさんにきゅうりとデコポンをいただく。息子、帰宅するや「大ニュース!」なんと担任の先生が結婚を発表したらしい。というかもう結婚してるみたい。ごはん食べてるときにプロポーズされたんだって(女子の質問により判明)。先生おめでとうございます!

最近、RMのミックステープをよく聞いてる。メロウでローファイですごくいい。夜は「走れバンタン」を追っかけ視聴、振り付けあてゲームがすんごくおもしろい、ジンくんの活躍がうれしい~! というArmyの一日。

夜ごはんは豚バラ大根、ほうれん草とトマト。


●3月某日: 午前中、zoom打ち合わせ。で、ついに子どもの修了式~。春休みだ~~~。子どもは「来年もこのクラスだったらいいのに」と言ってる。来年もそんなクラスに出会えますように。

子ども、スイミングの進級テストを受けて合格。夜は焼き鳥屋さんでテイクアウト。中に、買ってないはずの砂ずりの串が混じってる‥‥?と思ったら夫がしれっと(いや、がんばって)作ってくれてた。プロみたいな串打ちだなw 
「天国と地獄」最終回の感想も書く。

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弥生の九 / 「アンという名の少女」最終回 / BTS「Graduation」

●3月某日: 呉座氏のTwitter‥‥駒崎さんとか藤田(孝典)さんとか、社会的に弱い立場の人を支援するために真摯に活動してきた人たちの心の中にもミソジニー(女性蔑視)が深く巣食っていて、ふとしたときにマグマのように噴出するのはいくつも見てきたけど、知性の牙城だと思っていた日本史界隈の人々も同じ穴のムジナだったのを知ってだいぶショックを受けている。しかも、これまで見た中でも一番ひどいくらいのやつだよ‥‥。あんな陰険で、幼稚で、恥ずかしい、ホモソーシャルそのもののノリを長年続けてたなんて。来年の大河をどうしてくれる。

「アンという名の少女」シーズン1最終回をついに見る。アンとギルバートの若いとギルバートの旅立ち、ジェニーも交えた子どもたち3人それぞれの厳しい人生を思うと胸がしめつけられつつ、「えーっ!」という終わり。

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ランニング、のんびり8.5キロほど。最初の2キロほど、息子も一緒。


●3月某日: 別に自分の子どもが卒業するとか推しが脱退するとかはないんだけど、BTSの3人が歌う『Graduation』を見て最近やたら切なくなってる。


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今から8年前の動画で、正式なデビュー曲をリリースする数か月前。世界のBTSもこんなにモッチモチでふわんふわんしてたころがあったのだ! 息子10歳はこのジミンちゃんを見て、「小学生の頃の鈴木福くんみたい」「てか、こういう子おる! 学年に何人かおる」と盛んに言うw

「学校からの解放だ」
「泣かないよ」
「お母さんに電話して「今日外泊する」って言おう」
「綺麗なお姉さんとすれ違って瞬殺されて」
「大人になった気分でどんちゃん騒ぎ」

十代らしい、素朴な卒業ソング。
でも

「友だちに “ おまえいつになったらデビューするの? ” と聞かれる」
「もうすぐだからファン活動する準備でもしてろよ」
「でもデビューってこんなに難しいものなのか」
「練習生だから(卒業しても)またスタートラインだ」
「今日はひとまず悩みは忘れてお酒を飲もう」

なんてラップ部分もあってしんみり。
作詞には、メンバーのJ-HOPEの名前もクレジットされている。
人生は、不安と旅立ちの連続だなあ。

夜ごはんは、夫が長崎で買ってきた水餃子を入れた野菜スープ。ひじきなど。肌寒い今日でした。

弥生の八 / 「おちょやん」/ 大学生のイベントとか

●3月某日: 歯医者。某件のライティング第一稿。「おちょやん」テルヲ最終週。重かった。そして、朝ドラでこういうヒロイン見るのはつらい。この成田凌すごく好きだけれども。

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夜は、長崎日帰りしてきた夫が買ってきた豚の角煮まん。鶏手羽少しときびなごの唐揚げ。サラダ、ほうれん草のごま和えなど。金曜日の夜ごはんを満喫。


●3月某日: facebookより

「そのバイト、ブラックだけど大丈夫そ?」という小さなイベントがありました。ブラックなアルバイトについて学ぼう、しゃべろうという主旨の勉強会で、主宰も参加者も大学生。私はご縁があってオブザーバーとして参加しました。

3人の大学1年生が、何から何まで初めて自分たちで作り上げたイベント。コロナ禍で、ほとんど通学がかなわないという、ずいぶんハンデがある一年間だったと思いますが、とても立派な内容で感嘆しました!

ブラックなアルバイトってどんなもの?
経験談や、まわりで聞いた話はありますか?
こんなふうに言われたらどうする?
根拠となる法律は?

大学生はもちろん、就職時にも、みんなに知っておいてほしいことばかりです。
一度きりで終わるのはもったいない、いろんなところで繰り返しやってほしいな。

私も高校大学の7年間かなりいろいろバイトして、今でも仲良くしてる友だちもいるし、本当に社会勉強になったけど、思うのは、若いころは特に「働かせてもらってる」というだけのスタンスになりがちなんですよね。
学生時代は、ルールというものに関して「決められたことを守る」としか教えられないから、なおさら。
そして、意識的にせよ、無意識にせよ、その素直さと従順さにつけこむ職場は少なくない。

もちろん大人が(職場が、組織が)圧倒的に悪いんですよ。
だから、染まらないでいてほしい。
人は、その場の空気に適応したほうが楽な気がしたり、情がうつったりしがちだからね‥‥。

参加者も大学一年生の方が多かったのですが、初めて会った人同士も和やかに活発にグループトークができていてよかったです。

「ブラックバイト」というテーマが大切なのは言うまでもありませんが、
こんなふうに、いろんな人と交わりながら、自分の考えを言葉にしたり、人の考えを聞いたりすることっておもしろいな、大切だなと思える機会になったんじゃないかな~。
主宰のお三方、おつかれさまでした。

 

弥生の七

●3月某日: N事務所出勤。Tさんに美味しいたい焼きもらう。帰宅後間もなく、zoom打ち合わせ。私はライティング担当なんだけど、こういうプロジェクト初めてで、誘ってもらって有難し。

明日、息子は学校休みなので(卒業式)家族で居酒屋。めちゃくちゃ久しぶりだ。近所のとびきり美味しいお店。めちゃくちゃ食べた‥‥。息子、カワハギやクジラの刺身、うつぼの揚げ出しも美味しい美味しいと言う。将来酒飲み間違いなしやな。


●3月某日: 午前中、息子の友だちが何人か。卒業式のお休みを活用して、クラスの仲良しの子たちでネットを結んで「あつ森」をやるのだという。wifiにつなぐのにけっこう苦労してたけどなんとかうまくいったもよう。すごく楽しんでたけど、あーこれってふとした流れで疎外感とか仲間外れとかに容易につながるんだろなとも想像できて、まだあんまりハマってほしくない‥‥。

私は問い合わせ対応、ご依頼のライティング、講座のアーカイブ視聴などいろいろ。夜ごはんは、鶏とかつお菜、しめじの中華炒め。


●3月某日: 某審議会委員の公募に応募していたら二次選考に進んだので面接に。話のタネにくらいの気持ちなので、かなり気楽に行き、かなり気楽にしゃべったw 

そのままN事務所出勤。ミニイベントを控えたインターン生とのミーティングに入ったり。

昨日から、韓国からの移民ラッパー、モーメント・ジューンのインタビューや寄稿を集中的に読んでいる。阪大の大学院生でもある彼の稿、すごく興味深いし考えさせられる。夜ごはんはチンジャオロースふう(豚肉ですw)と紫キャベツのコールスローなど

弥生の六 / 読書会「AIに負けない子どもを育てる」

●3月某日: facebookより

AIに負けない子どもを育てる

AIに負けない子どもを育てる

読まずにカモンな読書会「AIに負けない子どもを育てる」(←このタイトルに未だに抵抗感があるけどw)で、「読んだヒトからのシェア」を担当しました~ 

子どもに必要な「生きる力」ってなんでしょね? 
「多様性」ってなんでしょね? 
社会を支える人材育成ってどうしたらいいんでしょね?
‥‥というテーマについて、「そこ視点か!」と驚かされる本。

いろんな人に触れてみてほしいなあ。
そして、いろんな人と話してみたいなあ、この本が語ってることについて。
他の人と話すからこそ広がる部分も大きいです!

「多様性がなけりゃ」
と、この本にも書かれてますけど、
多様性って
自分と違うヒトと
一緒に時間を過ごしたり、
食べたりしゃべったりすることからですよね。

今のご時世、たった何人かで集まることすら おそるおそるにはなりますが、
「やっぱり、こういう時間って楽しいし刺激になるよね~」
とマスク越しに一致しました~。

終わった後、何人かでかつ丼食べたよ。

この本の回し者でもなんでもありませんが、
せっかくスライドもあるので(都度ブラッシュアップもしてますので)、
シェア会またしますね & お誘いくださーい! 3,4人でも集まれば楽しい会になると思います。zoomでもできるはずだし。

夜ごはんは、豚の生姜焼き、切り干し大根、サラダ。
実は朝からグラミー賞のあれこれをずーーーっとチェックした一日でもありました。BTS沼が私の世界を超広げている。

弥生の五

●3月某日: 来週の勉強会に向けて猛然とレジュメを修正。夫、半休で昼過ぎに帰宅。ランニング4キロ、シャワーを浴びて、どうしても文字起こしたかったBTSの「BE」制作会議を起こして、義実家へ出発。息子10歳が車の中から大きな大きな虹を発見、しかも二重だった! たくさん食べて、夜10時過ぎには寝る。


●3月某日: こんなに寝たのは久しぶり。先週はずっと睡眠不足だった。畑でネギやほうれん草、ブロッコリーなど収穫。散歩。息子とオセロ2戦。アマゾンに頼んだ特大サイズ(30cm四方)の折り紙が来た。息子、大きさはもとより「すばらしい紙質!」と絶賛w 


●3月某日: 夫はゴルフへ。息子「日曜日に父ちゃんがいないなんて変な感じだな」と3回くらい言ってた。午前中遅くにやる気が起きて、家事いろいろ。洗濯物もいっぱい。息子と一緒に、空きハンガーがなくなるまで干した。昼は袋ラーメンにお肉と野菜を足して食べる。午後は息子を散髪に連れていく。散歩がてら歩いていくと、暑い。息子、久しぶりに自作のマンガ「とびはねくん」を書きながら(←5巻らしい)、自分で笑ってる。

弥生の四 / あれから10年

●3月某日: 息子がEテレのアニメ「はなかっぱくん」が花を出す音頭(?)のバックトラックを唐突に歌いだす朝。「え、そんなトラックだった?」と驚いたけど、確かめてみるとかなり合ってて爆笑するやら感心するやら。

原稿がんばって提出。もうちょっと時間あれば、もっとブラッシュアップできたんだろうけど、これも実力‥‥。ともかく解放感でちょっと飲む。「Run! BTS」の最新回(プールサイドで水浸し)を見つつ‥‥。

息子に「もうすぐ4年生も終わりだね」と言うと、「5年も今のクラスだったらいいのに」と。きゅん。夜ごはんはカレーライス!


●3月某日: あれから10年。自分のTwitter確認したら、2011年3月11日以降、1か月くらいほとんどつぶやいてない。できなかったんだよね。九州にいても。

RTとかで時々TwitterのTLに流れてくるarmyさん(=BTSのファンをarmyといいます)のアカウント。今日のつぶやきで、彼女の夫さんが津波で亡くなったことを初めて知った。思い出すのがつらい人やフラッシュバックが起きる人もまだたくさんいると思う。だからこそ、被災していない私のような人間がいろんなことを知って、覚えていなくちゃいけない。

最低、週に一度は新聞を紙で買って最初から最後までめくることにしているんだけど、そうすると311前後だけでなく震災や原発事故に関連する記事は今でもよく載っている。それはそれは、いろんな視点からの記事がある。

死別や避難や失業、病気になったり…人の数だけ様々な体験がある。時々だけど継続的に、新聞を中心としたメディアの記事で読んできた。原発や訴訟に関してなど、中には「この書き方はおかしい」「弱い」という記事もあるだろうけど、それを具体的に指摘するためにも読む必要があると思う。

経験していないから、当事者じゃないから理解できない。生半可なことは語れないと思う。
でも、だからって黙っていたり、知ろうともしなかったりすると、当事者だけにすべての負担を負わせることになる。
想像するため、伝えていくために、非当事者が知ることが大事だし、語らなきゃいけないこともある。

いまいちうまく言えないのだが、「当事者じゃないから」「経験してないから」を、知ろうとしない免罪符にはできないと思ってる。もちろん、世の中で起きてるすべてを知るなんてできっこないのだけど。ゼロか1かの問題じゃないのだ。

もちろん、当事者の前で無神経に語れるわけないし、「非当事者に語ってほしくない」という当事者もいるでしょう。個々の思いは当然尊重されるべきです。

でも、だからって、何も知らない(知ろうとしない)・語らない・我関せず‥‥な人ばっかりになったらダメだよねって話です。

あのとき0歳で、まだ立ち上がりもしていなかった息子は、今日学校で黙とうしたらしい。

弥生の三

●3月某日: 毎月一度の別紙「朝日GROBE」いつも良い記事が載っているしデザインもちょっとした雑誌みたいに洒落ていて、とにかくクオリティが高いので楽しみにしてるんだけど、今月は韓流特集だった! もちろんBTSの特集もあったよ。良い内容でした。Twitterでちょくちょくお見かけする「アミボラへBOX」についても触れていた。

“学生やシングルマザーなど困窮しているアーミーに学用品や生活用品を届ける案をツイッターで発表したところ、計50人分の支援に必要な物資がすぐに集まった。寄付箱には、他のアーミーから寄せられたBTSグッズも入れている。”

原稿用の資料読みや書き起こしなど。


●3月某日: 原稿。午後、さなちゃんと待ち合わせてmaiさんのアトリエへ。アフリカの布でつくるオーダーメイドの服やバッグ、アフリカンビーズのアクセサリーも。隠れ家のようで底抜けに明るいすてきな場所だった。そしてmaiさんもさなちゃんも私もarmyである!!! 一時間くらいBTSの話してたw 

夕方は天神へ、国際女性デーのウイメンズマーチ‥‥ならぬ「黙ってスタンディング」へ顔出しに。Yさんがたくさんミモザの花を用意してくれてた。ご実家にミモザの木があるらしく、去年「来年はうちのをあげるから、買わなくていいよ」と言ってたのを覚えていてくれたのだ。じーん。県議の後藤さん始め、久しぶりの方の顔もいろいろでよかった。夜ごはんは、牛肉のチンジャオロースふう。


●3月某日: 町内の某委員の定例会。瑣末事としか思えない話が続いてちょっと困るけど黙ってた私、大人になった。そのままN事務所出勤、Tさんに美味しいパンとジャムをもらう! 

息子、明日の図工の授業で使うために粘土板を探すが、もう何年も使っていないので全然見つからない。もっと早く言えば、百均にでも買いに行けたのに。まぁこれも学びだね、と思ってたら、帰宅した夫が3分くらいで見つけて、単に私が探し物がへたな親みたいだったw

夜ごはんは、豚汁とギョウザなど。
原稿、深夜までがんばる‥‥。

弥生の二 / 三上さんインタビュー

●3月某日: 某動画などインプットしてたら午前中あっちゅーま! 息を止めてる間に2時間経ったようだった。苦しみつつ原稿、事前アンケート作成。スキマ時間に今日こそよつばとを買いに行く。

次々々作の朝ドラが発表に。次が「おかえりモネ」で清原果耶ちゃん、その次が「カムカムエブリバディ」で上白石萌音ちゃん川栄李奈ちゃん深津絵里さん、んでそのまた次が「ちむちむどん」で黒島結菜ちゃんね。みんながんばろう私もがんばろう。んで、ひとつ発表されたとたんに、その先の作品を予想したり希望を述べたりするタイムライン。これが正しいドラマオタクの姿ですw 夜ごはんは、野菜と豚肉入野にゅうめんなど。


●3月某日: N事務所出勤。上がりどき、Sちゃん来てそのままランチへ。いろんな話を聞いた。Sちゃんとは確か5歳違いだが、年齢以上に東京で育ち若き日を過ごしてきた人との彼我を感じる。それでいてかなり感覚が通じるところもあって本当に面白い。夜ごはんはブリ刺、エビときのこ、ブロッコリーのアヒージョ、ホッケのムニエルなど。テレワークの夫が作った。


●3月某日: 三上さんのインタビューアップ。

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次のインタビュー原稿。息子がカーペットの上に新聞紙をひらいて腰をかがめ、熱心に読んでいる‥‥と思いきや、ハサミで切っていた。大きい正方形をつくって折り紙の代わりにするらしいw 夜ごはんは、「いっかく食堂」のテイクアウト。ハンバーグが特においしかった~。サラダもたっぷり。


●3月某日: 午前中、ランニング7キロ。RBGのドキュメンタリー前編、家族で見る。夜ごはんは、大根の肉巻き、ミニホタテ、スパサラ、紫キャベツのコールスローと人参ラペ。お好み焼きもあったな。ほとんど全部なくなった。食欲‥‥

facebookより)

髪切った。いつもお願いしてたスタイリストさんが退職されたので別の方にお世話になり‥‥結果、思ってたんとかなり違う感じになった。「こうしてください」と伝えるとき落ち込んでたってのもあるんだけど(後述、自転車の件w)、言語能力低すぎじゃなかろーかw

あと、昨日自転車に乗って出かけて、用が済んだ後そのまま自転車置いて歩いて帰ってきてた。びっくり。26時間くらい経って気づいた。疲れてたんだねw
盗まれたんかと思って2時間くらい落ち込んでたわw

如月の十二・弥生の一 / ウチカレ、BTS個別インタビュー!

●2月某日: 家族で「ウチカレ」見てる。めちゃいい。

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インタビュー原稿、下書きの完成(矛盾した日本語)。オタクも大変なのだ。夕方、ランニング4.5キロほど。息子、めっちゃ集中して折り紙折ってる。

てか、この忙しい時に、BTSが一人10分×7人分という濃いインタビュー動画をアップするもんだからさ~~~見ちゃうじゃないか!!! そして心はぶるんぶるん揺り動かされる。

●3月某日: 打ち合わせ1件と原稿がんばる。

2年に一度のお楽しみ、「よつばと」の新刊を求めて本屋に行くも、「明日発売!」と張り紙があってすごすごと引き返す。てか入口に張り紙があるなんてすごいな。夫も一昨日、別の本屋で「よつばとの新刊出ましたか?」「私今日だけでそのお問い合わせ7人目ですけど、まだなんです」というやりとりを聞いたそうだw 

半年近くログインしていない「あつ森」、息子に私の家に入ってもらうと、まぁゴキブリが出るわ出るわw

夜ごはんは、トンテキ、ネギチヂミ、サラダなど。新玉ねぎがイイ!


●3月某日: N事務所出勤。インタビュー原稿。キリのいいところで本屋に行こうとしたが、終わらず、行けず~~~。夜も原稿。夜ごはんは、鶏としめじの中華炒め、ぶり大根のあまりなど。