卯月の四 / BTS「ddaeng」と新学期

●4月某日: 夫、有休。私は子ども会の委員で、旗当番と放課後パトロールのスケジュール表を作成‥‥パズルを作るみたいな感じでなにげに頭を使う。夕方、ランニング5.5キロ。ずいぶん日が長くなった。深夜まで原稿など。


●4月某日: N事務所出勤。月次ミーティング。春休み最終日で、「またクソな学校が始まるな!!!」とキレ散らかしてはいるが元気な息子。夜もすっと寝付いてぐーぐー寝ている。

Armyの友だちに教えてもらったBTSの「ddaeng」が一昨日から大ブーム! FESTA(デビュー周年記念イベント)で発表された曲で、盤に収録されていないこともあり全然知らなかった。むちゃくちゃかっちょええdisりラップ! 息子もハマってる。明日から学校、っていうタイミングにぴったりだ。


www.youtube.com


●4月某日: 春休みの間に、Eテレ「シャキーン!」が7時から6時40分開始に移動している‥‥! 始業式。5年生か~。初日から旗当番。子どもたちみんな、元気な一年を過ごせますように。息子は仲良しの子と同じクラスになり、びっくり喜びながら帰宅してきた。これで3年連続。仲の良い子はあまり離さず学級運営しやすくする方針なのかもしれない。

学級通信1号、担任の先生とてもいいことを書いてくれてる。年度初めのプリント4,5枚書き書き。1人分だけでもやりきった感すごい。しかもスイミングのキャップにつけるワッペンも縫いなおした! 

卯月の三 / 奥日田キャンプ場

●4月某日: ほんと良くないとは思うんだけど、もともと引きこもりのところコロナが続いて、だーいぶお出かけマインドが減退している。家族にも公言しているので、キャンプの朝、6時半に一人で起きてきただけで褒められた。うん、キャンプへのやる気じゃないの。仕事があって‥‥。家を泊りがけで離れるなんてしたくないの、ほんとに‥‥。録画もたまってるし‥‥(←最低)

ということで8時ごろまで原稿やって準備して出発。「奥日田」の名にふさわしく、キャンプ場はものすごい山奥にあり、本気で車のナビ(と夫)を疑いかけたがちゃんと着いたw あ、日田市街で食べた焼きそばおいしかった。

テントはもう毎回トリセツを読解する能力に恵まれた息子が司令塔で、夫とともに「あーして、こーして」と言われるがままに動く指示待ち人間と化してるんだけど、今回「あ、向きがちがった。左に90度動かして」と言われて、もはや指示に従うことすらできずフリーズする私であったw 角度で指示しないで、お願いww

そんなこんなでそこそこスムーズにテントが立ったので入ってみたら、あまりに居心地が良く、あっというまに小一時間経ってしまった。新聞読んで、手帳に日記書いて、SNSでリプライ返して‥‥家とやってることが変わらないw
テントの外から子どもたちが遊ぶ声が聞こえてほのぼのする(今回、隣のサイトに仲良しの友だち家族がINしてる)。

バーベキュー美味しかった。お酒とおしゃべりも楽しかった。そして星がすごかった。本当に、「ちりばめたような」という形容詞がぴったりで感動。


●4月某日: ここはスノーピークがやっているキャンプ場。サイトごとに水道とコンセントがあり、炊事場やトイレも綺麗で大変居心地が良い。しかし、4時間前の満天の星空なんだったんだよ~という、しっかりした雨風が夜半から断続的に‥‥。これからの予報も「しっかり降る」もよう。朝ごはんの前にとっとと撤収することにする。

雨天の下の撤収は最悪だとキャンプの先輩たちに聞かされていたのを実地で体験。娯楽でこんな苦行、ほんとにありえないw 謎の連帯感が発生するが。わかってる、これも家族の思い出。あと2,3年もしないうちに、息子は頼んでも親と出かけない年ごろになるだろう。でも雨のキャンプは一生に一度の思い出でだいじょうぶですw

8時20分ごろチェックアウト、まぁとっとと帰宅できてよかったかもw とはいえ夜まで疲れを引きずりましたよねw

卯月の二 / タルバンスクール

●4月某日: 歯医者。昼は息子プレゼンツでホットケーキ。てきぱき作ってくれる。某モールでユニクロ、本屋など。

なにげに原稿を抱えているが春休みでなかなか進まず、地味にプレッシャーを感じる日々。とはいえ家族で豚しゃぶしながらタリョラこと「Run!BTS」でタルバンスクールの回を楽しく見たり。音楽でリコーダーと鍵盤ハーモニカ、体育でふたり一組で行うリンボーダンスが特にカオスw もはや順位は確定したのに、テヒョンにつきあってしんどいリンボーを何度もやる爺ことユンギヤことSUGAさんかわいい。

弥生の十三 ・ 卯月の一 / 「昔話法廷」桃太郎

●3月某日: 実家へ。浜勝でテイクアウトして食べる。カツサンド美味しい。夜ごはん、チンジャオロースを息子に作らせる。美味しくできたよ。夫は長崎出張。


●3月某日: N事務所出勤。息子に洗濯などまかせる。事務所、某件で荷物がすごい! 夜ごはんの野菜スープも息子に作ってもらう。料理けっこう楽しんでる感じ。もともと手先が器用だしトリセツ読むのも得意だし美味しいものも知ってる。向いてるはずだ。

森下脚本の昔話法廷桃太郎、さすがのおもしろさだったわー。偏見、差別、ディスコミュニケーションフェイクニュース、「正義とは」、炎上からの袋叩き、想像力の欠如、保身、暴力の連鎖‥‥こんな詰め込んですっきり30分。昔話という「型」の活かし方がすばらしい。

息子10歳と一緒に見たんだけど、どういう判決を下すかを話し合うのはもちろん有意義だろうが、結論を出して思考停止につながらないように気をつけなきゃいけないですね(このシリーズ初めて見ました)。子どもたちには、世界の在り方、問題の所在を理解する手立てのひとつとして見てほしいものです。

太賀の熱演はもちろん、天海祐希の芝居のアクセントのつけ方もツボだった。てか、大倉孝二いたよね? 犬の中にw


●3月某日: 午前中、息子を連れて散歩がてら期日前投票。「導かれるがままに流れていけば投票できるからね」と教えるw 午後、事務所に来ていたインターン生のおつかれさま会をささやかに。

夜ごはんは今日も息子に教えつつハンバーグ。玉ねぎのみじん切りうまい。
「走れバンタン」隠しもの&探しもの大会。いちばん大きな隠しものにあたったジンくん、エレベーターの天井をあけて隠すという荒業をこともなげに!


●4月某日: N事務所出勤。スイッチインタビュー、高橋一生中村拓志高橋一生、さすがあーゆー芝居するだけあってややこしい話をしてた! ますます好きになった。
夜ごはん、たきこみごはん、鶏とキャベツのポン酢煮。息子に味噌汁を頼む。

 

皐月の十二 / 鈴木さんインタビュー

●3月某日: 大濠公園にて鈴木さんインタビュー&撮影。桜は終わりかけの満開、よく晴れて行楽日和だった。今日も紆余曲折のライフヒストリーを聞かせていただく。長く東京で暮らして、私よりやや年上で、男性で。私にはないエレメントが多い方で、でも音楽が好き、子どもが同い年などの共通点もあって。お話とても興味深かった。

note.com


夜ごはんは、一口トンカツ、一口チヂミなど、なぜか夫が一口しばりでいいろいろこしらせていた(超おいしかったです)。

「LIFE!」で朝ドラのパロディドラマ「うっちゃん」を3話連続。若き日のウッチャンを演じる中川大志、コントの場面での演技が振り切れてるだけじゃなくウッチャンに似ていて驚愕ものである。


●3月某日: 午前中、ためこんでいるブックマークを集中的に消化して(でもまだまだある)いくつかアウトプット。

昼は回転ずしへ。大トロ祭りと煽られるがままに食べた帰り、各食材の産地一覧表を見ると、まぐろの産地は外国の名前が8つくらい書いてあって驚く。クロアチアとか(一般的に、輸入先として思いつかないですよね?)そういう国も入ってた。私が食べたマグロさんはどこからきたんでしょうね。日本近海からきていたのは、アジやイワシ、サバくらいのもので、あさりすら中国産でございました。

本屋に寄って帰る。息子「本屋ってめちゃくちゃ本がいっぱいあるね。あたりまえだけど」と言う。それはとてもとても大切な気づきだ。夕方、ランニング6キロ。

 

弥生の十一 / 「現役官僚の渡英日記」 / ドキュメンタリー「赤ちゃんラボ」

●3月某日: N事務所のお仕事で、某報告書を提出に県庁へ。子どもも一緒。乗り換えを間違えたり出口を間違えそうになったりとなぜか珍道中に‥‥w ちょうど「県庁所在地」を習っていることもあり「これが県庁か~」と興味深げであった。担当者とやりとりする間は待たせることになるので、かねて買っていた児童向けの本を渡す。なかなかおもしろかったようで帰宅後に最後まで読んでいた。

夜ごはんは皿うどん。「現役官僚の渡英日記」読み終わった! あーーーー! おもしろかった。

facebookより)

現役官僚の滞英日記


個人的、2021年最高の一冊にノミネートって感じ。官僚のイメージが根底から覆された。イギリスのエリートすげー! でも日本もまだ捨てたもんじゃないねって思えたし、自分にとってもめちゃくちゃ勉強になった。おすすめです。ブレイディみかこさんとはまた違った視点からのイギリスの見聞録。それだけじゃなく、仕事をしたり社会を見るうえでのヒントが盛りだくさん。

とにかくものすごく賢い人が書いていて、文章もめちゃくちゃ簡明だけど、普段ビジネス書か自己啓発書しか読まない人には質量ともに大きく感じるかも。なので読書会案件にしてもいいんだけど読書会には向いてないタイプの本でもありw
でもせっかく読んだので、お友だちには何らかの形でシェアしていきたいものです。

あー、ついに読み終わってしまった。おもしろすぎるので読み終わりたくなくてブレーキを踏みながら読んでいた。この気持ちわかってくれる人います? 本当におもしろい本は速読なんてもったいなくてできません。

それにしても私、良本を選ぶ目がある!(←いつもの自賛。いやたまに失敗することもあるんですけどねw

この本に関しては、お金さえ出してないからね! 「一冊プレゼントします」って企画でこの本を選んだんです。定価だと3,000円以上するのか。むむ、けっこう高いね。でも飲み会一回分より安いくらいの金額でこの叡智。やっぱり本ってコスパ良すぎる。

 

●3月某日: 子どもと散歩がてら買い物に行く道、「桜が超絶きれい」と彼が言う。きれいなものをきれいと感じ、きれいだねと言えるのはとてもすばらしいことだ。

Eテレでやってたイギリスのドキュメンタリー「赤ちゃんラボ」を見て、今度は赤ちゃんかわいいかわいい言い合う。ラボの実権では、赤ちゃんは生後一週間ほどでも人の顔に(おもちゃなどよりも)激しく反応し、0歳台でも無視されると2分以内に泣き出したり不安げな表情になり、1歳台でお話の内容「いじめる子、助ける子」を理解しているという結果が出ていた。驚愕、でも納得。

夜ごはんは、ポテトグラタン、ひき肉とニラあんのオムレツなど。

弥生の十 / 「天国と地獄」最終回

●3月某日: N事務所出勤。Tさんにきゅうりとデコポンをいただく。息子、帰宅するや「大ニュース!」なんと担任の先生が結婚を発表したらしい。というかもう結婚してるみたい。ごはん食べてるときにプロポーズされたんだって(女子の質問により判明)。先生おめでとうございます!

最近、RMのミックステープをよく聞いてる。メロウでローファイですごくいい。夜は「走れバンタン」を追っかけ視聴、振り付けあてゲームがすんごくおもしろい、ジンくんの活躍がうれしい~! というArmyの一日。

夜ごはんは豚バラ大根、ほうれん草とトマト。


●3月某日: 午前中、zoom打ち合わせ。で、ついに子どもの修了式~。春休みだ~~~。子どもは「来年もこのクラスだったらいいのに」と言ってる。来年もそんなクラスに出会えますように。

子ども、スイミングの進級テストを受けて合格。夜は焼き鳥屋さんでテイクアウト。中に、買ってないはずの砂ずりの串が混じってる‥‥?と思ったら夫がしれっと(いや、がんばって)作ってくれてた。プロみたいな串打ちだなw 
「天国と地獄」最終回の感想も書く。

note.com

弥生の九 / 「アンという名の少女」最終回 / BTS「Graduation」

●3月某日: 呉座氏のTwitter‥‥駒崎さんとか藤田(孝典)さんとか、社会的に弱い立場の人を支援するために真摯に活動してきた人たちの心の中にもミソジニー(女性蔑視)が深く巣食っていて、ふとしたときにマグマのように噴出するのはいくつも見てきたけど、知性の牙城だと思っていた日本史界隈の人々も同じ穴のムジナだったのを知ってだいぶショックを受けている。しかも、これまで見た中でも一番ひどいくらいのやつだよ‥‥。あんな陰険で、幼稚で、恥ずかしい、ホモソーシャルそのもののノリを長年続けてたなんて。来年の大河をどうしてくれる。

「アンという名の少女」シーズン1最終回をついに見る。アンとギルバートの若いとギルバートの旅立ち、ジェニーも交えた子どもたち3人それぞれの厳しい人生を思うと胸がしめつけられつつ、「えーっ!」という終わり。

note.com

ランニング、のんびり8.5キロほど。最初の2キロほど、息子も一緒。


●3月某日: 別に自分の子どもが卒業するとか推しが脱退するとかはないんだけど、BTSの3人が歌う『Graduation』を見て最近やたら切なくなってる。


www.youtube.com


今から8年前の動画で、正式なデビュー曲をリリースする数か月前。世界のBTSもこんなにモッチモチでふわんふわんしてたころがあったのだ! 息子10歳はこのジミンちゃんを見て、「小学生の頃の鈴木福くんみたい」「てか、こういう子おる! 学年に何人かおる」と盛んに言うw

「学校からの解放だ」
「泣かないよ」
「お母さんに電話して「今日外泊する」って言おう」
「綺麗なお姉さんとすれ違って瞬殺されて」
「大人になった気分でどんちゃん騒ぎ」

十代らしい、素朴な卒業ソング。
でも

「友だちに “ おまえいつになったらデビューするの? ” と聞かれる」
「もうすぐだからファン活動する準備でもしてろよ」
「でもデビューってこんなに難しいものなのか」
「練習生だから(卒業しても)またスタートラインだ」
「今日はひとまず悩みは忘れてお酒を飲もう」

なんてラップ部分もあってしんみり。
作詞には、メンバーのJ-HOPEの名前もクレジットされている。
人生は、不安と旅立ちの連続だなあ。

夜ごはんは、夫が長崎で買ってきた水餃子を入れた野菜スープ。ひじきなど。肌寒い今日でした。

弥生の八 / 「おちょやん」/ 大学生のイベントとか

●3月某日: 歯医者。某件のライティング第一稿。「おちょやん」テルヲ最終週。重かった。そして、朝ドラでこういうヒロイン見るのはつらい。この成田凌すごく好きだけれども。

note.com

夜は、長崎日帰りしてきた夫が買ってきた豚の角煮まん。鶏手羽少しときびなごの唐揚げ。サラダ、ほうれん草のごま和えなど。金曜日の夜ごはんを満喫。


●3月某日: facebookより

「そのバイト、ブラックだけど大丈夫そ?」という小さなイベントがありました。ブラックなアルバイトについて学ぼう、しゃべろうという主旨の勉強会で、主宰も参加者も大学生。私はご縁があってオブザーバーとして参加しました。

3人の大学1年生が、何から何まで初めて自分たちで作り上げたイベント。コロナ禍で、ほとんど通学がかなわないという、ずいぶんハンデがある一年間だったと思いますが、とても立派な内容で感嘆しました!

ブラックなアルバイトってどんなもの?
経験談や、まわりで聞いた話はありますか?
こんなふうに言われたらどうする?
根拠となる法律は?

大学生はもちろん、就職時にも、みんなに知っておいてほしいことばかりです。
一度きりで終わるのはもったいない、いろんなところで繰り返しやってほしいな。

私も高校大学の7年間かなりいろいろバイトして、今でも仲良くしてる友だちもいるし、本当に社会勉強になったけど、思うのは、若いころは特に「働かせてもらってる」というだけのスタンスになりがちなんですよね。
学生時代は、ルールというものに関して「決められたことを守る」としか教えられないから、なおさら。
そして、意識的にせよ、無意識にせよ、その素直さと従順さにつけこむ職場は少なくない。

もちろん大人が(職場が、組織が)圧倒的に悪いんですよ。
だから、染まらないでいてほしい。
人は、その場の空気に適応したほうが楽な気がしたり、情がうつったりしがちだからね‥‥。

参加者も大学一年生の方が多かったのですが、初めて会った人同士も和やかに活発にグループトークができていてよかったです。

「ブラックバイト」というテーマが大切なのは言うまでもありませんが、
こんなふうに、いろんな人と交わりながら、自分の考えを言葉にしたり、人の考えを聞いたりすることっておもしろいな、大切だなと思える機会になったんじゃないかな~。
主宰のお三方、おつかれさまでした。

 

弥生の七

●3月某日: N事務所出勤。Tさんに美味しいたい焼きもらう。帰宅後間もなく、zoom打ち合わせ。私はライティング担当なんだけど、こういうプロジェクト初めてで、誘ってもらって有難し。

明日、息子は学校休みなので(卒業式)家族で居酒屋。めちゃくちゃ久しぶりだ。近所のとびきり美味しいお店。めちゃくちゃ食べた‥‥。息子、カワハギやクジラの刺身、うつぼの揚げ出しも美味しい美味しいと言う。将来酒飲み間違いなしやな。


●3月某日: 午前中、息子の友だちが何人か。卒業式のお休みを活用して、クラスの仲良しの子たちでネットを結んで「あつ森」をやるのだという。wifiにつなぐのにけっこう苦労してたけどなんとかうまくいったもよう。すごく楽しんでたけど、あーこれってふとした流れで疎外感とか仲間外れとかに容易につながるんだろなとも想像できて、まだあんまりハマってほしくない‥‥。

私は問い合わせ対応、ご依頼のライティング、講座のアーカイブ視聴などいろいろ。夜ごはんは、鶏とかつお菜、しめじの中華炒め。


●3月某日: 某審議会委員の公募に応募していたら二次選考に進んだので面接に。話のタネにくらいの気持ちなので、かなり気楽に行き、かなり気楽にしゃべったw 

そのままN事務所出勤。ミニイベントを控えたインターン生とのミーティングに入ったり。

昨日から、韓国からの移民ラッパー、モーメント・ジューンのインタビューや寄稿を集中的に読んでいる。阪大の大学院生でもある彼の稿、すごく興味深いし考えさせられる。夜ごはんはチンジャオロースふう(豚肉ですw)と紫キャベツのコールスローなど