水無月の十四 / 「Butter」ティザー / 「大豆田とわ子」最終回
●6月某日： 夫と息子は久しぶりに釣りへ。午後、小郡の市民グループさんのオンライン総会に参加する。いつも新しいシステムをいち早く取り入れて、しかも心地よい場を作ってくれるグループ。今日も見たこともないすてきなソフトウェアで「新感覚のおしゃべり会」の時間がもうけられていた。そのまま、そのグループが主催する「オンラインまわし読み新聞」にも参加。3か月ほど前のBTSの記事を紹介する私ｗ 草の根運動‥‥ｗ
釣りから帰ってきた二人は真っ赤に日焼けしている。釣果はいまいちだがとても楽しかったらしくよかった、よかった。しかし風呂のあと、首の後ろがひりひりすると子どもは嘆いていた。夜中の勢いでSNSに書き散らかす時間～。
●6月某日： 7/9発売のシングル版「Butter」のティザーが始まっていて、0時の供給後の時間が溶けるｗ 夕方、宿題をしたくない息子と夜ごはんを作りたくない私の現実逃避タイム。「うちには父ちゃんがあと2人くらい必要だな」と結論付ける息子であったｗ とはいえ夜ごはんは作ったよ＾＾ 豚小間と野菜で生姜焼きふう。
●6月某日： N事務所出勤。夫は在宅。帰宅して原稿。ここ2か月くらい、調子が悪すぎるのをだましだまし使っていたガスレンジ。ついに新調が決まった、やったー！ 夜ごはんは、手羽先の唐揚げ、きびなごフライ、キャベツなど野菜の塩昆布和え。トマト。
