霜月の四 / スイッチインタビュー「舘野泉×中村桂子」

●11月某日: 打ち合わせランチ。店内がやたら寒い。お客さんが少なすぎるのも一因ではないかと話す。しばらく天神をうろうろ、買い物して帰る。LINEのアカウント設定など。ふう‥‥。夜ごはんは、じゃがいものグラタン、サラダなど。


●11月某日: N事務所出勤。疲れて帰宅し、J-HOPE(from BTS)の動画を検索して、元気をもらう‥‥。そういえば、息子10歳が「MIC DROP」イントロのJ-HOPEの振り付けを真似している。なかなか掴んでる。

夕方、子ども会の安全パトロール、1年生のママと一緒に。夜ごはんは、豚とピーマン、きのこのみそ炒め。白菜スープ。サラダ。


●11月某日: 某モールまで初めて運転して行く、どきどき。

Eテレスイッチインタビューの録画、舘野泉×中村桂子。ふたりともいきいき現役の80代。舘野さんは大河『平清盛』のピアノ演奏で知った。中村さんは名前だけ知っていた、生命誌の専門家。「命は終わるシステムになっているからすごい」「美しい」「しかも次に渡して終わる」「生き残りのための多様性」と異口同音に言っていたのが印象的。夜ごはんは皿うどん、みそ汁。