弥生の十三 / クレームではなくコミュニケーション

●3月某日: サク、寝坊。おととい・昨日の遊び疲れね。ヒカキンが若い人に「うちで過ごそう」と呼びかけている動画をサクと見る。サクは普段からヒカキンのゲーム実況動画を見てるけど、「ヒカキンTV」のほうは初めて。私も初めて。香取慎吾とコラボした動画も見たりして、非常に瞠目した!! 世の中もうずっと前からこんなんなってたんだ‥‥! 

朝ドラ「エール」始まる。すばらしい初回。OPを最後にやるのも、考えてみたら斬新。15分の間にサクが「これ、ほんとに朝ドラか?」と3回くらい言ったw 昼はホットサンドイッチ。夜は鶏のグリル、マカロニサラダ、コールスロー


●3月某日: N事務所出勤。昼はサクがホットケーキを作ってくれる。夜は豚とキャベツ、しめじのみそ炒め。ブロッコリー

facebookより)

教育委員会にメールを送りました。お返事を見て、より聞きたいことがあれば、電話で「さら問い(=さらなる説明をお願い)」させていただこうと思います。よいやりとりができたらいいな~。
みなさんも、知りたいこと、お願いしたいことなどがあれば、気軽に問い合わせてみませんか?
問い合わせの数や熱量も、当局が真摯なお返事をくださるかどうかに影響するのではないかと思います。

クレームではなくコミュニケーションです。
別にギャーギャー文句言うモンペになるのではありません。
聞きたいことを聞いてみる、思ったことを伝えるのは、ごく普通のコミュニケーション。

「決まったことだから」と盲目的に従うより、きっと納得がいくし、
子どもたちのためにもなるのではないでしょうか。