皐月の九 / 80日ぶりに学校再開
●5月某日: 実に80日ぶりの登校。学年別登校日なので通学路にランドセル姿が少なく、息子たちもいつも一緒に行っている上の学年の子たちがおらず3人なのでちょっと寂しそうではあるが、道には保護者や地域の見守りも多く、元気に登校していったようで安心した。私はN事務所出勤。今日は給食もないので、昼は息子と一緒に食べる。そんな昼ごはんどきの話‥‥
夜ごはんは、豚汁、焼き鮭、切り干し大根、ブロッコリー。
●5月某日: 学年別登校なので今日はまた休みです。一週間ぶりのバドミントン。今日は羽もラケットも木にひっかけずにすんだw
昼、ホットサンドイッチの具を用意しながら、「お母さん、今日はやけどすんなよ。もうあきたから」と息子に言われるw 「おめーも、今夜の焼肉でやけどすんなよ、あきたから」とそのまま返す。二人とも火傷せずにすみましたw ということで今夜は焼肉。
皐月の八 / 教頭先生と話す
●5月某日: facebookより
明日からの学校再開を前に、学校に電話。教頭先生と話していると子どもの育ちについて大切なことをわかってくれていると感じました(まぁ当然だけど)。子どもたちを心配し、学校としてどう対応するか苦慮している様子も。
でも「教育委員会からの通知が…」という部分はやっぱり大きいみたい。であれば、教育委員会を動かせるのはやっぱり当事者(子どもと家庭の声)じゃなかろーか。
今、メールできたばかりの学校からのおたより。
「子どもたちが,楽しんで学校に登校できるよう十分な学習環境や交友関係づくりをする機会を提供できるように努力していきます」
うんうん。本当にそうだよね。
子どもの環境をつくるのは大人の役割だよね。
子どもの環境は大人しだい。
これまで、学校と家庭はお互いに声をかけあわなさすぎたと思う。
本当の声を。
そこにはいろんな背景があるわけだけども。
アフターコロナは学校と家庭がもっと連帯したい。
子どもたちの学校生活にもこれまで以上に制限が出てくるのだから、これまで以上に子ども目線を無視しないことが大事だと思う。
ここでもやっぱり、コミュニケーションの質を上げていくことだ。
質を上げるためには、まずは量を増やすことじゃないかなと思う。
本当に、コミュニケーションは日本の課題だよね。
んで、
学校とのコミュニケーションを増やすためには、
保護者同士の連帯もこれまで以上に必要なんじゃないかなと思ってて。
小学生のお母さん、
学校や自治体の事情に詳しい方など
zoomで井戸端会議しませんか? 来週にでも。
(男性は‥‥「マンスプレイニング」「ミソジニー」を理解している方のみでお願いしたいw)
それぞれの学校の情報や、
気になってることや、
「学校に、こういう言い方したらスムーズだったよ」とか
いろいろ、教えてほしくて、おしゃべりしたくて。
「時間が合えば、顔だしてもいいよ~」
って方いたら、コメントかメッセくだされ。
ビデオはオフでもOK。ミュートでもOK。
◆
電話で「今からおたより打たなきゃ~」と言ってた教頭先生。
「走り梅雨に濡れ,木々の緑も一層深まったようです」
って時候のあいさつ、すてきだ。
息子、名古屋の従妹からLINEのビデオ通話がかかってきて、あつ森について質問されるw
「ぶっコミュニケーション」 のすすめ @ クラス懇談会
9月上旬、コロナ禍以来、初めてのクラス懇談会が行われました。
2月末に安倍前総理が突然の「全国一斉休校」を発表して以来、実に半年ぶりの子どもの小学校。私は読み聞かせボランティアをしていることもあり、それまでは月に1,2度は校内に入っていたので、「な、長かった‥‥」とむせび泣きながら(←嘘)足を踏み入れました。
ママ友たち(クラスに数人いる)、久しぶり! 担任の先生、はじめまして!
児童30人ほどのクラスで、懇談会に出席した保護者は20人弱。
ふだんの3~4倍の人数です。コロナの前は、だいたい6~7人、少なければ4人なんてときもありました。
忙しい時間をやりくりしてわざわざ出席しようという気になれない気持ちもわかるんですよね。学校の懇談会って、どうにも薄味になりがちだから‥‥。
それで私はいつからか、「懇談会をちょっと盛り上げる」というミッションを心に掲げています。どうするかというと、ネタを用意していくわけです。「質問はありませんか?」というお約束のコーナーがありますよね、そこにぶっこむのだ!
ポイントは、「ほかの保護者にも資する質問」をすること。「うちの子、先生の話ちゃんと聞いてますか?」とかじゃなくね。
これまで投下したネタを一部ご紹介。
子どもが、先生たちがすぐ怒るからイヤだと言っていた。子どもの気持ちもわかるし、大人として叱らざるを得ないことがあるのもわかる。先生の目から見て、このクラスや学年の課題はどういうところにあり、どんな場面で叱っていますか?
夏休みの自由研究。実質的に理科的なテーマを求められている。仮説、実験(観察)、検証という科学的なアプローチが大切なのはわかるが、子どもによっては不自由研究だと感じるのでは?
また、体育館に全校生徒の作品を展示するのはプレッシャーになる。保護者のサポート次第で出来に大きな影響が出やすいが、サポートができる家庭ばかりではないことも理解してほしい。
どうよ。けっこうがんばってるでしょ。「ぶっこみのエミ」と呼んでもらいたい。
(同世代~、「ぶっこみの拓」知ってますか~? 特攻と書いてぶっこみと読ませる‥‥)
今回はこんな質問をしましたよ。
子ども同士のコミュニケーションについて。感染防止のため、休み時間にできることにも制限があったり、行事やグループ学習などもできない状況で、いろいろな子と深くかかわる機会が減っている。子どもの口からも友だちの話があまり出てこない。先生から見て子どもたちのコミュニケーションの様子はどうか?
他のお母さんたちにも、「自分もそれ聞きたかったの~」とか、「思いつかなかったけど、確かに気になる!」と思ってもらえるような。
また、先生には「保護者はそういうことを考えているんだな」と認識してもらえるような、そんな質問をするよう心がけています。
ママ友「以外の」保護者と同席できる機会も、担任の先生の話を聞ける機会も、決して多くはありません。一回一回が貴重です。
保護者は何でもかんでも学校の言うことを聞くおとなしい羊じゃないし、わがままなクレーマーでもない。先生だって、教育委員会のしもべでもなければ、保護者の顔色をうかがう店員でもない。
私たちは「子どもに毎日楽しく学んでほしい」という共通の願いを持っているのだから、フラットに良い関係を作り、協力し合えたらいいですよね。現状や気づき、問題意識を共有することは、きっと意義がある!
ふだんからコミュニケーションしているかどうかで、いざというときの対応力もずいぶん違ってくるはずです。
そして、多くの親は我が子に対して「自分の意見を言える子に」「いろんな子と仲良くしてほしい」「リーダーになったりしたら、もっとうれしいな」と望んでいるはず。
であれば、「まず隗より始めよ」。子どもにとって身近な大人である私たち自身が、自分の考えを持ち、人の考えを尊重して、ポジティブにコミュニケーションすることが大事だと思うんです。自分たちができないのに、子どもに教えることができるでしょうか?
◆
というわけで、懇談会、ひそかにがんばってます!
いかにもがんばってるように見えないようにがんばってる(←日本語(笑))。3回に1回くらいは黙ってたり(笑)。
「あの人は、がんばり屋だからね~私たちとは違うから‥‥」とは思われたくはない。誰でも気軽に話していい場なんだよ、って空気にもっていきたい。私の質問にいろいろかぶさっていくように。
硬くなりがちなんですよね。懇談会に限らず、あまり知らない人同士が集まると、入試会場の受験生みたいに緊張した空気が漂いませんか?
私たち日本人は、「まちがったらいけない」「浮かないほうがいい」と刷り込まれて生きてきてるんだろうな‥‥。
1999年、16歳の宇多田ヒカルが初めて『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』に出演したとき、初対面のダウンタウンに対しても “タメ口” でした。まるで友だちと話しているかのようで、アメリカで育つとこんなにリラックスした態度がとれるんだな、と衝撃を受けたのを覚えています。
日本育ちの日本人で似た印象をもったのは、菅田将暉です。2014年、世間的にはまだまだブレーク前、はたちそこそこの駆け出し俳優だった菅田くん。NHKのお昼のトーク番組の生出演の際、まったく物怖じしていなかったんです。
しかも自然体なだけじゃなく、会話のキャッチボールが上手で、受け答えにいちいちユーモアがあり、しかもライブで料理までしていました(確かオムレツ)。
料理のうまい下手よりも、生放送で時間が限られているのに、ゆうゆうとおしゃべりをしながら、かつ、フライパンを扱う手つきにも余裕があるという大物っぷり。あの姿を見ていたので、彼があれよあれよという間にトップ俳優になったのも納得だったんです。
‥‥はっ。思わずあと一千字くらい菅田くんの話を続けそうになっていた。いかんいかん。
えーっと、何の話だったっけ?
そうそう。
いろんな場面で、コミュニケーションの量を増やし、質を上げたいわけですよ!
読んでくれたみなさん、ぜひ、ぶっコミュニケーション仲間になりませんか?
あなたにとっての宇多田ヒカルや菅田将暉でイメトレして、場の雰囲気をカジュアル&リラックスに誘導しつつつつ、ぶっこみましょう!
‥‥と、めっちゃえらそうに書き連ねてきましたけど、私自身、別に上手にできてません!
2回に1回は「硬いままだったなあ‥‥」とか「空回ったぜ‥‥」とか撃沈しながら帰ってます! 励まし合える仲間が欲しいのです!
※本記事は、「PLANETS School第二期プレ講座」の課題文として提出しています。
Interview & Writing 『カンバセーション・ピース』
今さらですが…
わたくし本年より、フリーライターを名乗っています。細々と(笑)。
屋号は『カンバセーション・ピース』
ロゴマークとロゴタイプもできました。
現在は、対面でのインタビュー → 文章作成 をメインに請け負っています。
そんなインタビュー記事の一部を note のページに上げています。
それからドラマや本の感想なども、こちらにちょこちょこと。
よかったらチェック、ブックマークお願いします。
◆
インタビューを受けてみませんか? 福岡市と近郊を中心に…
気軽にお問い合わせください。
https://www.facebook.com/conversationpiecefukuoka/
emitemit9024@gmail.com
☑️お仕事や活動の紹介、イメージアップとしての発信に
☑️HPなどプロフィール文章へのご活用に
☑️ライフヒストリーの棚卸しに
☑️自分を発見したり、いたわったりするきっかけに
☑️語りたい、伝えたいテーマについての掘り下げや発信に
ご自分のこと・ご自分のお仕事や活動のことは、
本来ご自身がいちばんわかっていらっしゃる…のですが、
忙しい日々にまぎれて、フワッとしていたりカオスと化していることも…。
おしゃべりと文章化で すっきりとした輪郭が見えてきますよ。
日ごろ忙しいみなさんこそ!
私を通じて、自分との対話を楽しんでください😊
アウトプットまでをお手伝いいたします。
皐月の七 / みどりさん ミニインタビュー
●5月某日: 雨なので、息子とyoutubeの動画「地獄の〇分」などの動画で汗だくになっていると小降りになってきたので散歩。歩いていると、息子が突然「こういうところ(排水溝のふた、網目状の)はすべりやすい。1年生のとき転んでトラウマになっている。恐竜ごっこしてて‥‥」と話し出す。就学前から日ごろほとんど泣くことのない彼が、帰宅するやいなや激しく泣き出したときらしい。そのときは「どしたん?」と聞いても何も言わなかったんだよね。そっかー、としみじみ。
午後、みどりさんにオンラインミニインタビュー。
夜ごはんは、ハンバーグ、もずくスープ、切干大根、コールスロー。
●5月某日: 強風の日。N事務所。ひたすら作業。昼いったん帰って食事をとり(テレワークの夫が作ってくれる。らくちんうまい!)、Sさんちまで行って、お取り寄せに便乗した無添加天然のウニをいただく! で、その足で事務所に戻って作業の続き夕方まで。体が固まる~。夜は、もちろん、ウニを中心としたメニュー! はー。とろける!!
来年の恋なんて笑え初夏のウニ エミ
わかってくれる人いるかな。わかる奴だけわかればいい。そうです、じぇじぇじぇです。暦の上ではディセンバーじゃなくてメイなのですw 「♪来年の恋なんて~ ウニー! 鬼が笑うわ」なのです。
皐月の六 / 麒麟
●5月某日: 友だちから借りているフィンランドの小3国語の教科書。なかなかおもしろい。息子もちょいちょい一緒に読んでいる。いよいよ来週から学校再開となるが、一日中のマスク生活に子どもは耐えられるのだろうか‥‥と不安に思いfacebookに書くと、反響多し。夜ごはんは、豚とじゃがいもなどのポットロースト、かなぎ、野菜など天ぷら。
●5月某日: (facebookより)
1コマ35分で7時間授業、隔週で土曜授業、夏休みを13日間に短縮、運動場などの遊具は使用禁止、プール授業は見合わせ検討、そしてマスク生活かぁ‥‥。運動会や学習発表会の行事はなく、主要教科を優先。アフターコロナ、子どもたちにとって厳しいですね。子どもはますます勉強嫌い、学校嫌いになるのか、はたまた、たくましく適応するのか。表面上適応するものの、抑圧されて無気力な登校ロボットみたくするのは避けたい。
コメントたくさんもらう。友だちとグループスレッドでもいろいろ話す。夕方、6キロちょいランニング。良い汗。なるべく人とすれちがったりしない道を選んでる。。。ニューノーマルな生活はやっぱりなかなか厳しい。
皐月の五 / ラケット狂騒曲
●5月某日: 朝、息子とランニング2.5キロほど、途中休みつつ。息子、横腹痛くなりながらがんばる。先日、4年ほど前にインタビューさせてもらったMさんがDMをくれて、何かなと思えば『天皇の料理番』にハマってるってw それから、新しい回を見るたびに感想送ってくれるんで、当時書いたブログ記事を参照しつつ私もエア再視聴してるw 夜ごはんは、鶏のから揚げ、ひらすの刺身、サラダなど。
●5月某日: N事務所出勤。ホチキス留めを持って帰ってサクにも手伝わせる。スイッチ時間30分延長で手を打ったw 夕方、zoomでミニインタビュー。楽しかった!
夜ごはんは夫がサクを手伝わせて作った牛すじカレー。おいしい~!
●5月某日: 息子と穴場の緑地でバドミントンをするが、「羽が木の枝にひっかかる→息子が羽をとろうと投げたラケットが木の枝にひっかかる→私がそのラケットをとると投げたラケットが木の枝に引っかかる」とコントのような流れにw 中古(バザー)で300円で買ったものだし、あきらめようかと思ったが、息子ががんばるがんばる。でも取れない。なので一度家に戻って夫の古いゴルフクラブをもっていって、全部とった! なんという達成感w バドミントンをするより木の枝と格闘する時間のほうが断然長かったw
夜ごはんは、夫がビストロで買ってきてくれたオードブル。なんかすごくサービスしてくれたみたい。大盛りだった。
皐月の四 / 母の日の贈り物
●5月某日: (facebookより)
母の日や戸口で拾う10000ベル エミ
家を出たとこに10,000ベルの金袋がホイとおいてありました。
わたし 「ん? これ、君がおいた? くれるの?」
息子9歳 「母の日だから」
あつ森の世界で(も)金欠のかーちゃんへのプレゼント。
お手紙に添付して贈るとかなく(そういう機能もあります、あつ森)、この無造作さ。
ふっ。。。好きよ、こーゆーのw
●5月某日: ランニング5キロちょっと。「あつ森」で島の住民と会話するときの音楽が息子作曲だったと知る。公式のだと思ってた。あつ森、攻略本もめっちゃ売れてるみたい。近所の書店にもなく、amazonでも入荷ずいぶん先になるみたい。夜は、豆ごはん、餃子、和風ポテサラ、お吸い物。
●5月某日: N事務所出勤。
午後、担任の先生から電話がかかって来る。今年転任してきた先生が担任でゼロからスタートの関係性なので、思ってることの半分くらいを、かなりゆるーい感じでお話してみました。なんか、先生の反応がなかなか‥‥大丈夫かな?って感じだったのは、私のコミュニケーション力がまだまだなのか‥‥^^
夜、N事務所の月例ミーティングをzoomで。
皐月の三 / 『転・コウ・生』、Mステ小沢健二、山本七平など
●5月某日: N事務所出勤。サク、なにげに久しぶりの留守番。なかなか満喫したようであるw 先月Eテレでやってた「100分deメディア論」の再放送を時間を見て25分ずつ見てる。リップマンにサイード、山本七平。ほんと勉強になる。これ見終わったら、こないだChoose Life Projectでやってた「コロナ時代のメディア」を見るつもり。夜ごはんは、豚のしょうがやき、野菜のポトフ、レタスとトマトなど。
●5月某日: 朝からサクと公園でキャッチボールやら。日影がキモチイイ‥‥。スマホとPCの写真やら動画を整理する。これが結構ホネなのよね。ためてるからだけどさ。夜ごはんは焼肉! ホルモンいっぱい食べた。
●5月某日: 雨降り。
(facebookより)
やっぱりテレビが好き! まずはNHKが放送した “ テレワーク制作 ” ドラマ『転・コウ・生』。柴咲コウと高橋一生とムロツヨシの『おんな城主直虎』共演組が、それぞれ本人たちを演じながら(ついでに猫も加えて)、往年の『転校生』最近でいえば『君の名は』さながらに入れ替わりあう。
単にリモート制作したってだけでなく「コロナという未知の状況をどうとらえ、どう生きるか」をドラマで表現する意図で「今だから新作」なんだよね。すごい。
「いつまでこうなのか、元に戻れるかはわからない、希望は捨てないけど変化を受け入れるしかない、ともかくも月は綺麗だよ」っていう。
役者たちがお互いを演じ合う姿が楽しすぎる(猫になる高橋一生がツボすぎ~~~ニャーって! 録画消せない!)。
そして、「直虎」も書いた脚本家・森下佳子の、素材をうまく料理し社会批評を作品に昇華する力が相変わらず卓越している!
◆
お次は昨日のMステ、1か月ぶり以上の生放送かな? 小沢健二めあてに見ると、なんと「マスクは買うものと思ってたけれど‥‥」って朗読を始めるじゃないですかw ちょww
「ほんとごめん、この人、詞を書いて曲を作るのも好きだけど、文章を書いて読みあげるのも大好きなのw 25年前からそうなのww」
なぜか家族に謝る私w
NHK『SONGS』ならともかく(基本、出演アーティストのファンが見るものだから)、Mステでいきなりこれやったら、みんな引くよーw
と思ってたら、
「昔はみんなマスクを自作してた」
のくだりで、夫がふつうに「へー」と感心してたw
そして、リモートで弾き語りしてる小沢くんの背景に、ドローンを飛ばすりーりー(小沢の長男6才)が映りこむ!w おいww 子ども映すなよww
うんうん。
ほんとは、Mステのトリで、こんな自由な小沢くんが大好きです。
「へー」って素直に感心する人、「なんだコイツ」って反感もつ人、いろんな反応があっていいと思う。
これが、表現の自由。受け手にも、感じる自由がある。
◆
あと、NHKの「眠いいね」もよかったです。レギュラーのクドカンはまだお休み。
矢野顕子がニューヨークからリモートで弾き語り。
「こんな夜中に、世界中の願いはただひとつ」
というから、コロナの収束とか、医療従事者の方々にエールとかかと思ったら、
「ラーメン食べたい」
だった。それを聴きたかった!!! わあわあ。ピアノすごくよかった。すごく‥‥!
リモートでは、上白石萌音ちゃんのアカペラ「童神」もよかったです。
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