睦月の三 / 小山さんインタビュー

●1月某日: N事務所出勤。月例ミーティングの準備など。早めに上がる。息子にホットケーキの生地作りを頼んどいて、ランチに。焼くのも息子がやってくれる。夕方、息子と高低差を散歩。
夜ごはんは、豚と白菜の重ね蒸し、おせちの残りなど。


●1月某日: zoomでインタビュー打ち合わせ。ランニング4キロ。夫、在宅勤務で息子のスイミング送迎してくれた。真冬は休会すると決めているんだけど、その手続きも済ませてくれた。えらいっ(上からw)。息子、年末に床屋に行ったら臨時休業で、今日行っても定休日で(今年から定休日が増えたらしい)、けっきょくもさっとした頭のママ始業式を迎えることになった。本人はいっこうに気にしていないがw


●1月某日: 寒い寒い始業式。でも今日が木曜日なのが救いだね。月曜日だったら250%くらい憂鬱だよんねw 私はN事務所出勤。雪が断続的に降り、午後から積もり始める。息子、さかんに窓をあけたりベランダに出たりして雪チェック。夜ごはんは、焼きそば、味噌汁など。

小山さんインタビュー公開。

note.com

facebookより)

「一言で “ ママ友 ” といっても、いろんな人がいるなあ。おもしろいなあ」と思って始めたインタビュー。お仕事としてさせていただくようになり、出会いはさらに広がりました。
ここ福岡では、高速船ビートルに乗って釜山へ行ったことがある方も多いのはないでしょうか? 今回は、そのビートルの操縦士さんもされていた小山裕晃さんへのインタビューです。

気仙沼に生まれ育ち、20歳で東日本大震災に被災。その後、船乗りとして海に漕ぎ出しました。人とのつながりを大切にしている小山さんのお話、どうぞごらんください。

(目次)
◆ 信号機ができると事故が起きる?!
◆ 短所ばかりに目が向いていたころ
◆ 震災であたりまえの日常を失って
◆ ろうそく囲んで話し、初めて自分と向き合った
◆ 「自分の力で生きる」船出
◆ 「黒ばかりのオセロでも、ひとつ白をおいたらひっくり返るよ」
◆ 自己開示できるようになりました
◆ 自分を責めないで。僕が気さくな相談相手になります

https://note.com/conversation_p_f/n/nca768bf282ea