水無月の四

●6月某日: N事務所出勤。月例ミーティング、事務所(対面)でやるのは2か月ぶり。最後、Tさんのドバイみやげのお茶で締める。Tさんのドバイ旅行も、あと2週間遅かったら行けなかったかもという時期だった。

息子、書写の時間に書いた「林」を持って帰ってきて得意げ。とてもよく書けたと自負している。「集中してうまくいったときの快感がたまらない」旨を熱く語る。私はあつ森で学校づくりをがんばっていますw 夜ごはんは、皿うどん、サラダ。


●6月某日: 子どもの夏マスクについて、教育委員会は早急に何らかの見解を出してほしいなあ。福岡市教育委員会から「新しい学校生活様式」のプリントが配られ、子どもも学校も家庭も基本的にそれに沿って動いているため、子どもたちは登下校中もマスクをしている。息子たちは下校時は適当に外しているようだけど。

福岡市の今朝の気温は、7時ですでに25.1度。子どもたちが登校する7時半~8時15分ごろはもっと高い。朝、子どもと一緒に家を出て、近所に1年生もいるのでちょいちょい途中まで付き添ってる。マスクをして 30分・40分と歩くと、健康な大人でもかなりしんどいです(うちは校区の端っこのほうで遠いの)。しかも子どもたちは重いときは4キロ5キロのランドセルを背負ってる。体重が20キロにみたない1,2年生でも、だ。

さて、昼にYさんと待ち合わせ。3か月ぶりくらいに家族以外の人とランチした。比較的ご近所さんで、ちょうど相談事もあったのが互いの心のハードルを低くしたというか。近所のロイホ。けっこうお客さんいたです。

夕方は子どものスイミング。暑くなり、プールに入るのがうれしい季節になってきたもよう。しかし新しい級のワッペンを紛失した息子ちであった。夜ごはんは、豚の角煮、ジャガイモと玉ねぎのポタージュ、ひじきなど。