文月の十三

●7月某日: 夫の誕生日。伊藤園からもお祝いが届く・・・ってわけじゃなく、株主向けのギフトでした。こーゆーものが届く会社に投資するのもまた一興か、と、しばらく前に株式を購入していたのだった。お祝いってことで晩ご飯はステーキ(我が家のステーキ係は夫なので、自ら焼いてふるまってくれるのである笑)。と、いろいろ夏野菜の揚げ浸し、サラダ。オクラを揚げるときは、空気穴を空けとかにゃならんのですね・・・。かねてこっそり調達しておいた通勤用の鞄をプレゼントに渡す。今使ってるのがかなり古びてきてたので、この日までに自分で新しいやつを買うんじゃないかと内心ひやひやしておった。

●7月某日: 親子広場なるところに行く予定にしていたんだけど、サクが爆睡。知人のママさん&キッズたちも何組か行くといっていたので会いたかったのだが、私もなんだか疲れをおぼえていたので、無理はすまいと家でぐだぐだする。サクの食欲は復活。テンポよくどんどん食べる。やっぱり、おなかがゆるくていまいち食べたくなかったんだね。今は、この約1週間分を取り戻そうかという勢い。