霜月の十

●11月某日: 朝8時半に集合して、読み聞かせボランティアで学年おはなし会。解散したのが1時半…ちょっとした仕事だよねw 子どもたちと楽しい場を共にできるのは楽しい。終わってからメンバーで即席で振り返り反省会をするんだけど、そこでも「みんな読み聞かせが好きなんだな~子どもが好きなんだな~」と思いをシェアできる。ちょっとした仕事量だけど(笑)、いろんな意味で大切な場だと思う。夕方はサクのスイミング。日が落ちるのがすっかり早くなった。
 
夜ごはんは、豚肉で作ったすき煮ふう(豆腐、白菜、糸こん、えのき)、ポタージュスープ、梨。サク、寝る前に「おなか痛い」と苦しみだしたが3分で寝た。穏やかな寝顔。幸せだねw
 
●11月某日: N事務所出勤。資料整理がんばる。帰りになんかちょっと右太ももに違和感が。。。と気づくと、みるみる腰に炎症が広がってくる感じ…ちょっとしたぎっくりさんがきた感じ…幸い、夫が研修から直帰でけっこう早く帰宅したので、夜ごはんとかやってくれて助かった。これ、横になっていてもけっこうつらいの。クッションを足に挟んで寝る。
 
だいぶ前の録画。堤真一重松清のスイッチインタビュー、よかった。どちらも。堤真一が芝居の「言葉」をいかに大切にしているか。重松清の多作を支える、作家としての体力。いい話を聞けた。