水無月の九

●6月某日: ランニング、某所の下見も兼ねて。家から3キロくらいだけど普段は来ることも通ることもほとんどない地域。思ってたよりなんかすごくいい感じの町だった~! 

たまたまネットでなんか見たので思い立ってレンジの庫内を掃除する。夜ごはん、豚の生姜焼き、ポテサラ、大根サラダ。

堤真一柳楽優弥がゲストの「しゃべくり」録画で。2人ともすごくノリが良くて(特に年齢とポジションを考えると堤真一のノリの良さはすんごい)楽しかったけど、最初に堤が柳楽について言った「役者としては “ こんな人いるんだ ” っていう、天才」の中身を掘り下げてほしくてたまらんかった~~~!

●6月某日: 車で某所まで。三度目の正直だが今日も満車。近隣のコインパーキングに停める。ここも空いてるとは限らない。サク、顔を上気させはぁはぁ言いながら帰ってくる。バスより速く走るという遊びをしながら帰ってきたらしい。おれと〇〇と△△だけがバスに勝ったと喜んでいたが、重たいランドセルからって(←方言)よくやるよ。

夜ごはんは、ポテトグラタン。小松菜のポン酢あえなど。