霜月の九

●11月某日: 

私 「きのう、何度か会ったことある方に『20代だと思ってた』って言われた(実話)」
夫 「おじいさん? おばあさん?」
息子「20だいだったら、もっとおっぱいがボヨーンってなっとうはず」
私 「・・・・・・」
息子「や、おれがさわりすぎたから、たれーってなったのかな」

 (※ 夫じゃないよ! 息子が言ったことね!!)

息子「はだも、20だいなら もっとツルーンって」
私 「わるかったなあ」
息子「お母さんが 60さいになったかお そうぞうしてみよう・・・むりだ・・・」
私 「朔が20才になった顔を想像してみよう」
息子「それ、ヒャダイン
私 「ヒャダイン? なんでw ビミョーやなw 似てるって言われたことあるん」
息子「いや、ない」

謎だ。

息子「なんかかこーっと」と言ってみるみる仕上がっていく、○ンコ観音・・・
夫は夜ごはんの仕込みを続けている。土曜日の朝。

消防機器の点検が終わるのを待って、大濠公園へ。夫は夜ごはんの仕込みではなく弁当を作っていたのだった。周回コースを、サクと2.5キロほど走る。1周(2キロ)地点に到達しすると「うおーっ!」とターボをかけるサク。意外にも、ぽかぽかとかなり暖かく、つまり走るとものすごく暑い。お弁当とても美味しかった。人がたくさんいた。

夜ごはんは、手羽先のグリル、一口カツ、ニラチヂミ、リーフサラダ、ミニトマトなど…。