霜月の九 / 幼稚園懇談会で聞く、子どもたちの日常のドラマ

●11月某日:




















そのまま降園になり、園庭で遊んだあと、遊びに来る友だちを連れて歩いて帰宅。珍しい女の子が来たので男子たち、はりきる、はりきる(笑



NHKの本気をひしひしと感じますが、いくらなんでも発表速すぎやしませんかw 西郷どんがなんだかかわいそうになってくるぞw 

 

●11月某日: サク弁、豚とピーマンと玉ねぎの焼肉ダレ炒め、ソーセージ、のり卵焼き、こんにゃくのおかか煮。ごはんもぎゅうぎゅう詰め。食後に、クラスの子のおうちからの差し入れでみかんも食べたらしく、「きょうは たりた」とのこと。なんか・・・なんかな・・・(←朝ドラ『べっぴんさん』ヒロインの口癖)喉が痛い。気にしないようにしながらいろいろやる。

降園後、文庫で本借り、のち園庭遊び。7,8人で「いろおに」とかやって楽しそうだった。こういうのを見守る時間は非生産的だけど、和むっちゃ和む。夜ごはん、さんま、豚汁(キャベツ、ごぼう)、大根おろし、トマト。さんま、旬の脂たっぷり。vs嵐に松ケン。映画『聖の青春』の宣伝でいろいろ出てて、こないだは『TOKIOカケル』でも見たけど、ほんと自然体な人で小雪の好感度まで上げるなあ。ところで、なんか・・・なんかな・・・喉…いや何でもない、と思いながら録画を見返したり本を読み返したりして、寝る。