長月の十一

●9月某日: 例の「おしゃクソ事変」*1以来、有吉先生を慕わしく思っている私であるので、今秋23時台への移動が決まった「有吉・マツコの怒り新党」も、毎週楽しみに見ているのだが、同番組の開始以来、先生ったら私の夢でもレギュラー化。平均したら隔週くらいで出ていらっしゃいます。たいてい、いい夢が多いです。あと、最近出てきた有名人は、高橋一生小栗旬。ふふふ。夜ごはんのおかずのひとつとして、温豆腐の野菜あんかけを作っていたら、フライパンを覗きこんだ夫に「相撲部屋の料理みたいなの作ってるね・・・」と言われた。夫は基本的に、私がちょっと発展的メニューを作っていると、すごく心配になるようである。つまり、カレーとか肉じゃがとかハンバーグとか豚の生姜焼きとか焼き魚・煮魚とか、そういう定番以外の料理を作っているとね。自分はいっつも、「あー、なんかマンネリを打破した料理を作りたい」とつぶやいてるくせにさ。ていうか、たかが温豆腐に野菜あんをかけただけの料理がそんなに不味くなるわけがなかろう! ほんだし使ってんだぞ!

*1:言わずもがな、2007年秋ごろのアメトークにて有吉が品川祐に「おしゃべりクソ野郎」というあだ名を命名した事件。