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水無月の七

日々

●6月某日: 睡眠不足で起床~ でも薄ーいのを飲んでて最後はお茶にしたからかアルコホルが残ってる感はありません。サクも元気に登園。帰宅後、細かい家事雑事をこまごまと。

幼稚園が終わったあとは今日も近くで5,6人でバッタ探し。子どものバッタたちが芝生の上をぴょんぴょん飛び回っているが、毎日のように現れる園児たちに1匹、また1匹と刈られていくのである・・・。大半はリリースされるのだけど、なんせまだ体の小さい子どもちゃんなので、幼児の指でビッと遠慮なくつかまれた時点でけっこう弱ってるのが見てて哀れ・・・。早く大きくなあれ。その後、クラスの友だちが遊びに来る。

夜ごはんは、カマスのみりん干し、ひじき、マカロニサラダなど。雨上がり、ベランダで羽アリが大量に孵化したらしく、部屋々々の網戸に貼りついている。一年に1回か2回、こういう夜があるのよねー。古い網戸なので隙間から1匹、2匹と侵入もしてくる。サク、超怖がる。バッタは好きでも羽アリはダメなのだ。まあ気持ちはわかる。

 

●6月某日: お友だちと仲良く登園。私は、お母さん劇団の今日のペープサートのリハーサルに向けて舞台のセッティングに携わったのち、歩いて帰宅。雨はやんでいて、蒸し暑い。迎えの時間も空模様が怪しかったので歩いていく。うちから幼稚園までせいぜい2キロあるかないかだと思うが、とにかく蒸し暑くて、着くと、「あれ?濡れた?」て言われるくらいに汗が(汗)。

子どもたちが園の「文庫」で「ほんかり(本借り)」を楽しんだあと、お母さん劇団のリハーサルを始める。私は託児係。劇団に入ってるママの子どもたちに、ひとりずつネームタグ(布テープに名前書いたもの)をペタッと貼りつけ、「幼稚園のお外には出ないでね」と言い含めて遊ばせる。クラスのKくんの弟、Uくんが、キャストになってるママから離されて、私に抱っこを求め、おろして遊ばせようかなーってすると泣きべそになるので、小一時間抱っこしてた。かわゆ。そのあとは、なぜか突然元気になって、Kくんやサクらお兄ちゃんたちが走り回るのにキャッキャと加わっていた。

2時間ほどかかって、片付けをして、16時半過ぎ。歩いて帰ろうとしていると、クラスのママが「歩きなの? 乗っていきなよ、もう時間遅いし」と車で送ってくれた。方向違うのに・・・じんわり。こういう、ちょっとした労力を惜しまずに人に手を差しのべられるのってすてきだなと幼稚園に入ってからつくづく思うようになった。差しのべられた手は有難く握るようにしてる。そして、違う場面で、誰かに(誰にでも)自分も手を差しのべようといつも思ってる。

サク、帰ると「おなかすいたー。おにぎりたべたい」というので小さいの作ってやる。夜ごはんは、焼きそば、トマト&パプリカサラダ、ひじき煮。