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『信長のシェフ2』 第1話 

ドラマ

シリーズ1は見逃していたが、なにげにTL人気が高かったので、「2」から参戦。リアルタイムのTLが、大河やってる時間の10倍くらい盛り上がってたw (実際はその週は大河TLも盛り上がったんだけどね、本能寺だったから)

で、見てみたら、何これウケるwww 初回2時間の壁を余裕で突破したわw こういうのって、子どもを歴史の世界に招き入れる入り口になるんだよね。私も小学生だったら、きっとこれで歴史に興味もってたと思うわ。ま、それから四半世紀経った今でも、じゅうぶんこれで楽しんでるわけですが笑

料理人版「JIN」っていうか、現代の技術をもった主人公が歴史の世界で活躍し、歴史を変えちゃうのかどーなのか、みたいな話にもなるってことね。ふんふん。「JIN」からウェットな味をほとんど取り除き、かわりにノリとツッコミ待ちの味付けがふんだんにされているのが超好み。

噂のミッチーの信長。いいよいいよ。大河だって信長とか西郷とかは、もう「何でもアリ」な状態になって久しいんだもん。どーせならここまでやってほしいよね。マントをなびかせ、ヒョウ柄やらフリルやらを着こなす信長さま。20年近く前、王子様キャラをやってたころは、将来への不安もあったでしょうが、20年経ってもこんな服着て立派に商売が成り立つんだもん。才能と努力のたまものだよ。本気で感動だよ。すばらしいよミッチー。

この信長、ちゃんと孤高なんだよね。勝家や秀吉もいる中で、「この中で、わしを裏切らないと本気で言える者がいるのか?」とか、ちゃんと言う。どっかの大河と違ってぬるま湯じゃないの。もちろん、主人公のケンには必要以上に心を許してるんだけど、ケンはこの世界における「異邦人」の極みだから、信長の孤高の魂が彼を求める・・・っていう筋がね、ちゃんと通ってるわけですよ。だから、視聴者は安心して見られるの。ツッコめるの。こういう世界作りは本当に大事。

この信長、ケンが言う現代語をいちいち耳に留めて「すとれす・・・?」とか「びたみんびー・・・?」とか、律儀に反復してくれるのがかわいい(笑)

絵に描いたように怪しい吾郎ちゃんの明智光秀もグッドです。吾郎ちゃんも本当にすばらしい人材。