皐月の十六 / 東出昌大@情熱大陸

●5月某日: 降水確率90%だけど、起きたら雨降ってない。夜半までにじゅうぶんに降って、もうやんだのか?! と浮き足立つも、ローカル局の天気予報では「これから前線が通過するのでお昼までにもうひと雨来ます」と言ってるし、確かに空模様はまだ不穏。とりあえず自転車登園し、戻って、ちひろちゃんを迎えて、ふたりでやきもき空を見る。結局、カッパを持って(迎えを考えて子どもの分も)、「ママじゃない私」企画の取材へ。私の育児サークル時代のママ友宅に突撃! 

新築のマンションは大きすぎて、どこから入ればいいのか、どこに自転車を停めればいいのかわからない〜。通りかかった管理人さんに聞かなければ、たぶんエレベーターも見つけられなかったわ・・・。「緊張する〜 ほんとに私でいいの〜 うわわカメラ〜〜〜」って感じで超緊張しつつも、いろいろたくさんお話してくれた被写体さんでした。私たちはまんまと蒸しパンやらサンドイッチやらをごちそうになるのであった。そして帰り際、机上に持ってあった一口サイズのお菓子各種を、「持って帰って持って帰って!」と慌ただしく私らのカバンに詰め込む彼女(笑)。こういうとき、おばちゃんになって良かった、と思う(笑)。結局、サクを迎えに行って帰るまで、雨には遭わず、合羽の出番はなかった、いぇーい。取材の日は(今日はお弁当の日でもあったし)慌ただしいが、楽しい。

●5月某日: 園内のお母さんサークルが今日もあるので、行く。先週まででだいたい出来上がったペープサート等の配役と練習。リーダー(と役員?)の方が、シナリオとだいたいの演出を書き込んだレジュメを用意してきていて、その場の自薦他薦で配役が決まり、練習する中で「こうしたほうが」「ああしたほうが」という意見がいろいろ出て、作り上げていく感じ。お誕生会で披露するものなので、お誕生月の子どもがいるママに、大きめの配役をする。タッチパネルで操作できるノートPCが持ち込まれていて(さすがに?タブレットではなかった)、7,8年前に同じ演目をやったときのビデオを参考に見たりもする。8割以上が別クラスのママさんたち(しかも年中以上の子=幼稚園ママ1年生でないママたち)なので、私はまだ借りてきた猫っぽくニャーンとしてて、その分、観察に励んでる感じ。何かを作ってる現場ってやっぱり見るの面白い。小さな輪でも、リーダーの方はやっぱりリーダーらしい資質があるし、みんなそれぞれの個性が垣間見えるのも面白い。

サク、両膝をすりむいて帰ってきて、お風呂をすごく痛がってた。「Nくんと、ハッパー(葉っぱ?)バイクやってて、こけた。大きいスコップで、こうやると。Nくんが、「サクちゃんだいじょうぶー?」っていった」とのこと。ちなみに後日ママから聞いた話だと、Nくんもそのときコケてたらしい。仲良しね。

東出昌大くんの「情熱大陸」見る。こういう、旬な人の「情熱大陸」を見るのが、けっこう好き。それは、その後、どう変化していくかの観察材料にするため…(笑)。「情熱大陸」やら「スタジオパーク」やら、2回目、3回目に出演するのを見るときに、「1回目=世に出た旬の頃 はこうだった」ってのを覚えといたほうが、絶対面白いのだ。向井理綾野剛も、そうである。

今回の東出くんも、旬の香りがプンプン漂っていた(そういう演出をされていた、とも言う)。でも、ビール飲みながら見てたのもあって、お父さんのご臨終の様子を語る場面では、もらい泣きしてしまった・・・。とても立派なお父さんをもったこと、そしてそのお父さん20才そこそこで亡くしたのは、間違いなくこの人のルーツの一つなんだろうな、と、「スタジオパーク」でのトークも思い出しながら、あらためて思った。高校時代からの男友達と飲んでる姿は、いかにもフツーの子(イケてるグループでもヤンキーでも体育会系でもオタク系でもない)っぽいモサさがあって、とても良かった。演技力・・・ムカイリさんよりは芽がある気がするwww