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神無月の十一 / 電車祭り

日々 saku

 

●10月某日: 夫とサク、西鉄電車まつりに行く。私は風邪具合も悪いし、さして興味もないので(なんたる言い草!と言わば言え)、パスして家におりました。人は多いし見られるもの・できることはさほど多くもないし、「労多くして功少なし」なイベントではないかと思うのだが(なんたる言い草…)、昼下がりも夕方に向かいかけるころ、彼らは上気した顔で帰ってきた。キラキラした目で私に向かって「すごい楽しかったけん、来年は一緒に行こう!」と夫が言うのは、これいかに(笑)。

何でも、30分ほど行列に並んで撮った「車掌のコスプレで記念撮影&缶バッジ作成」と、30分ほど行列に並んで乗った場内ミニ列車で午前中を費やし、出店で唐揚げやら広島風お好み焼き屋らを買って持参のレジャーシートで食べ、隣にいた家族が西鉄版プラレールのセットを買っているのを垂涎の眼差しで見つめ(おねだりは優しく却下)、午後に入ってスタンプラリーやパンタグラフ、模型体験などをこなして、スタンプラリー達成のプレゼントでくじを引いて西鉄電車のペーパークラフト台紙をもらい、その他、ただでもらえるものはなるべくもらった帰ってきたらしい。良かったね。

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(コスプレ記念撮影。これを缶バッジ化してた。)


一昨年は同じ祭りに私も行ったのだがそのときの感想はこんなもん で(ブログってこういうときすぐ検索できていいわねえ~)、

まあ、無料のイベントだからこんなもんだよな…感は、正直、ある。お祭りっていう昂揚よりも惰性が優っているような。サクがまだ小さいからというわけではなく、たとえ幼稚園生や小学生であっても、知的好奇心を刺激されたり「うわあっ」ていう発見や感動があるような展示や体験コーナーでは全然ない…気がする。でもまあ無料だしねぇ。

と書いたのだが、これは思い違いだったようだ。年中児になったサクは非常に楽しんだ、と。

「30分くらいの行列に並んだって、サクはへっちゃらだ。並んでる間にいろんなものを観察して喋っている。もうちょっと小さい子を見ると、並んでは見るものの、耐えられなくなって途中で脱落していく子もけっこういるんだよな」

と夫。へぇーへぇー。サク、並べるんだ・・・すごい。でも一緒に30分×2回も並んであげて、なおかつそんなに楽しんだなんて、夫もすごいわ。帰宅するとさっそく、ペーパークラフト作ってた。

私、久しぶりにブックオフに蔵書を里子に出していく。10冊ほどに値段がついて、220円もらい、店内を物色して950円分の買い物をして、次回使える50円の割引券をもらう。100均や産直市場、酒屋など買い物まわり。夜は、サクの幼稚園用の新しいズボンに名前を縫いつけたり、幼稚園用の縄跳び(ビニールじゃなくてホントの縄)の持ち手に布を縫いつけたり、泥汚れした名札の中身を取り替えたりした。こまこまいろいろある。

 

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