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睦月の十 / フィギュア・ユーロ選手権

日々 スポーツ

●1月某日: 午前中、育児サークル。メンバーそれぞれの年末年始の話が面白い。台湾で年越しして、すごく有名な神社でおみくじを引いたら大凶だった、とか(3か月間の運勢を占うおみくじらしい。台湾のデフォ?)。ダンナさんから始まって家族全員がインフルエンザにかかった、とか(面白くないですね、つらい話ですねw)。良いお天気でそこそこあたたかく、時間が終わった後は、やはりしばし、校庭で外遊びタイムに。

今週の「ごちそうさん」は悠さん浮気問題。TLのみなさんの感想が面白い。まさに十人十色。みなさんひとりひとりの人生観結婚観家族観などが意識的無意識的問わず炙りだされてて、そこが、同じく放送後盛り上がっていたあまちゃんTLやカーネーションTLのときと、大きく違うところ。このドラマについて、友だちが以前「ベタに見えるのに、ものすごくヒリヒリするドラマ」と表現したのがすごく印象的。考証が緻密でなかったり、「あら?そこは拾わないの?」みたいなとこがあっても、なんといっても、このドラマは「ヒリヒリ力」(ひりひりりょく)ですごい価値を生み出してると思う。日々、こんなにヒリヒリさせられて、泣けたり、痛かったり、時にスッとしたりできる半年間なら、それだけでこのドラマはすばらしいじゃないか。我が胸のヒリヒリに手をあてても、日々TLを見てても、そう思うのだ。

●1月某日: 9時から電気温水器の更新工事。の予定が、8時45分にチャイムが鳴ってスタート。あらー。まだ着替えも化粧もしてなかったわよ(ギリギリまでのんびりしすぎ)。立ち合いは夫にまかせて私とサクは実家に避難。我が身(我が子)かわいさじゃないよ!避難するよう夫から勧められたんだよ! いちごフェアやってるお菓子屋さんで大福やらクリームサンドやら買い、図書館で日経新聞私の履歴書小澤征爾」この一週間分のアーカイブを読んでから実家へ。着いて、今度は西日本新聞を読んでると、眠気に襲われる。サクがトランプやらゲームやらしてはしゃいでいる声をBGMのように聞きながらうとうと。夕方帰るまでに、我が家よろしく、サクのお絵かき作品の掲示に囲まれる実家であった…(自分でペタペタ貼りつけるのだ、冷蔵庫とか、ラックとか、カレンダーとか)。工事のさなかに夫はハンバーグとコロッケを仕込んでいた。できたおかーさんだよ(違)。それは備蓄しといて、今夜はもつ鍋ー!(←もつの下処理もしてくれてた)。

フィギュア・ユーロ選手権が終了。女子の表彰台に立った3人は、リプニツカヤ209〜点、ソトニコワ201〜点、コストナー191〜点といういずれも高得点で、特にリプニツカヤは技術点に安定感があるうえ今大会ではPCSもコストナーに肉薄するほどの高さを見せ、完全に金メダル候補に躍り出ていると思う。さらに、ナショナル・ユーロとパワフルな演技で高得点をマークしたソトニコワ。彼女にしか滑れないプログラム「ボレロ」で勝負してくるコストナー。会心の演技でアメリカ女王になったグレイシー・ゴールド。もちろんヨナも調子を整えてくるだろうし、これ女子のメダル争いは混とんとしてるわ。まあ、年明けに大きな大会があった選手は、ここからのピーキングがまた難しいのかもしれないけど、特に真央ちゃんのように、例年は試合に出続けながら調整するような選手にとっては、試合間隔があけば必ずしもピーキングしやすいというわけでもないような…(例年、真央ちゃんは四大陸にも出場している)。

そう、真央ちゃんだが、3A×2で勝負する場合、昨年の様子だと2回とも成功するより2回とも失敗する確率が高いし、2回失敗すると他の要素にも影響が出る恐れが十分あるし、演技全体の印象が悪くなる。ヘタすると金どころかメダルすら逃すかもと思う。それでも勿論最後まで応援するけど、どーするんだろーな…。真央ちゃんの五輪、真央ちゃんの人生だから、「3A1本にして金メダルの可能性を上げるべき」と簡単に言いたくはないし、佐藤コーチもきっとそういう心情で、3A2回を阻止しないとは思うんですが…五輪では真央ちゃんの心からの笑顔を見たいものです。

男子の方は、フェルナンデスがユーロ2連覇! とはいえ総合267点は、チャンや羽生に混じって金メダルを争うには、やや物足りない点数か?もちろん五輪本番目指してもっと調子を上げてくるんだろうけど。男子は、ヴォロノフが2位、メンショフが3位、そしてロシアナショナルで優勝した19才コフトゥンが5位という結果になり、ここにナショナル2位のプルシェンコも絡んで、たった1枠しかない五輪代表がますます混沌と…。