2017ロンドン世界陸上6日目、女子400決勝、男子200準決勝、男子400H決勝、女子槍投げなど!
ロンドン世界陸上、冷たい雨の中の3000障害。冷たい雨の中の400ハードル。つらいな、危ないな、と見てて思うけど、陸上選手は雨の試合の経験値もあるんだね。と元選手の解説を聞いてると思う。それに、今の季節の東京でやるよりはだいぶマシだろう・・・
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
今のロンドンはちょっと異常気象的に気温が低いみたいで、昨日の中継では織田・中井両名もスタジオでコート着てた。でも、本来なら23度とかそんなもんらしい。東京はコンスタントに35度前後までいくからね・・・しかも湿度ばりばり
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
200男子予選、胃腸炎で48時間隔離されてたマクワラがたった一人のタイムトライアル。10年以上、ワールドやら五輪やら見てるけど初めて見たよ。会場大歓声、見事に設定タイム通過! ゴール直後、「おれは元気だ!」とばかりに腕立て伏せパフォーマンスするマクワラさんw
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
「ちょ、数時間後に準決勝あるんやけん無理すんな!」と思ったけど、準決勝も余裕のよっちゃん(死語)で全体の2位通過でした、マクワラ。400の決勝に出られなかったのが本当に惜しかった。バンニーキルクも惜しむことしきりで「俺のメダルをあげたい」とまで発言したらしい。それもすごいな!!
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
んで、んでさ、サニブラウン準決勝突破ですよ!!! わあわあ。すごかった。ブレークに先着して着順で突破ですよ。わあわあ。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
織田さん「いや正直無理だと思ってた」ばかーっ! 思ってたとしても言うなよ! 20年経ってもそういうシロートくさいとこ、嫌いじゃないけどw
サニブラウン、9レーンに入ったのはラッキーだったのかもしれないけど、私のしろーと目で見ても、すっごく綺麗なコーナーワークだった。そして、私のしろーと目で見ても、終盤の走りがまだまだ未完成。今後が楽しみでしょうがない。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
バンニーキルクの伸びなさに私が青ざめる200男子準決勝。昨日の400決勝後、ほんっとうに病院に運ばれるんじゃないかってぐらいきつそうだったもんねえ…。聞いてねえよって感じだけど、私、彼の顔が大好き。どこか悲しげな雰囲気もすごく好き。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
ちなみに、陽性のパフォーマンスで日のあたる道を歩み続けてきた超人ボルトにも、どこか悲しげな雰囲気があったと思う。思いきり主観です。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
男子400ハードル決勝、下馬評をやぶってノルウェーのワーホルムが完勝! 本人もまさかまさかと思ったみたいで、ワーオ!信じられない!神様!!!って感じでずっと頬を紅潮させてて、なんかよかったわー。クレメントに「いつも決勝で失敗する」って言ったの誰だw
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
やり投げ女子決勝、シュポタコバって出産前まで伊調馨レベルの絶対王者だったみたいなイメージあったけど、確かに北京・ロンドンと五輪連覇したとはいえ、ワールドでは2007大阪以来の金メダルだったんだね
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
シュポタコバ、優勝インタビューがすごく印象的だった。まさか優勝できるとは思ってなくてすごく不安だった、でもここにいると大丈夫だとも思えた、と。彼女ほどの実績あるベテランアスリートでもそんなふうに思うんだなと。宝塚のトップ男役みたいにかっこいい人だから余計そう感じるのかもだけど。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
やり投げ女子、中国の李選手と呂選手でワンツーフィニッシュ。李の自信にみちた(に見える)試合での様子、かっこよかったー。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
で、女子400決勝なんですけどね…なんですけど…アリソンとショウナの一騎打ちしか予想してなかったら、2人とも見事にバテたよ!! 31才アリソンだけじゃなくて23歳ショウナもバテたよ! しかも先に!! うわーん。2人ともを「超人」設定してたTBSも涙目だよw
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
「アリソンもショウナも相手を意識しすぎた」という解説の通りなんでしょうね…。同じアメリカの若いフランシスが優勝、2位はもっと若いナセル(バーレーン)で。世代交代の時期だよね…とはいえ、23歳ショウナにはぜひ奪還に燃えていただきたいw アリソンは銅メダル。粘った、粘った。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日
織田さん「もう!2人とも固くなっちゃって! コーナー回ってあんなガタガタになってるアリソン見たことある?!」と、おかんむり。うん、確かにw 織田さん流石20年の功で、パフォーマンスの観察眼はそこそこあるんよね。予想は相変わらず全くあたらないけど、それがスポーツの奥深さでもあるよね
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月10日