2017ロンドン世界陸上4日目、女子10000決勝、男子200予選、川内インタビューなど
女子10000決勝、強すぎワロタwww っていう懐かしいフレーズが出てくるほどアヤナ激強だった。ほぼ全員を周回遅れの刑に。。。!
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
400の予選と準決勝を見る限り、イマイチ調子が悪そう?ていうかケガしてる?みたいなバンニーキルク様だったが、200の予選ではまあいい感じでホッとした。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
ボルト「今後はバンニーキルクが陸上界をけん引していくだろう」
ルメートルめっちゃ調子悪そうだったんだけど…。しかし私がリオ五輪で「ルメートルももう競技人生のピークは過ぎてるよね…」と勝手に哀しくなってたら200で見事に銅メダルをとってくれた実績があるのだよね!
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
てかルメートルって30歳ぐらいかと思ってたら27歳だった。なんかずっと前からいるイメージでボルトと同じくらいの年かと思ってたけど大きい大会にデビューしたころすんごく若かったんだな
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
サニブラウンの200予選ラスト、バテバテだったけどものすごい気迫だった。「ぜっっったい最後まであきらめない!!!!!!」みたいな。いいもん見た。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
男子110ハードル決勝は、毎回ながら誰が勝つか全然予測がつかない。A・メリットがそんなに大きな手術を経ていたとは全然知らなかった。まだ、完全復調ではないのかなと思うけど、この場所に戻って決勝まで進めるところが、トップアスリートよねえええ
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
110ハードルではなんとなく前からシュベンコフを応援してるんだけど、彼も予選・準決と絶好調ではなさそう。ANAっていう名目で出てるんだね。ロシアのシロのアスリートたち。Authorised Neutral Athlete。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
あと、アヤナが強すぎてあんまり映らなかった女子10000のディババさん、てっきりゲンゼベかと思ったらお姉ちゃんのティルネシュだった。出産を経てレースに戻ってきていたのだ。ラスト200くらいから綺麗なスパートできっちり銀メダルをとっていった。相変わらず美人!!!!
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
てか、アヤナほんと強すぎてだな。実況アナが「3600mからの超ロングスパート
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
って言ってたけど、あれスパートじゃないわ。たぶん彼女にとっての通常ペースなんだわw 増田さんは「彼女はいつも一人で練習してるから、一人が走りやすいんでしょうね」的なことを涼しい声で解説していたw
女子10000、鈴木亜由子は10位。すごくすごーくがんばっていて、最後バタバタッと抜かれてすごく哀しかった。でも直後のインタビューがすごくすごく純粋な感じでしっかりしていて、なんかこっちも襟を正したいような気分になった。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
あと、今更だけど川内優輝のレース後インタビューですよ…。9位とはいえ、とても満足のいく走りができたようで、充実感があふれるインタビューで、ファンの皆さんに一言と言われてめっちゃカメラ目線で喋るところとか本当にいいな、よかったなと思ってたんだけど、→
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
→2年前のモスクワ大会で18位だったことに触れられると、「本当に悔しくて悔しくて眠れなくて、日本代表を背負って走るしんどさもすごくて、代表やめたいと思ったり…」と言葉を震わせ涙を浮かべていて、胸が詰まった。そしたらそれを見たスタジオの織田さんが→
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
→川内の涙のインタを見たスタジオの織田裕二が「厳しいこと言っていいですか」と言い出したから、喝を入れる的なこと言い出したらくらすぞコラ!(博多弁)と思ったんだけど、「変えていかなきゃいけないよね。たくさんの選手のインタビューを見てきて思う。選手にあんなに背負わせちゃいけない。→
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
→負けたからって日本の皆さんに対して申し訳ないと思わなくていい、反省の弁とか聞きたくない。あんなに重荷にさせちゃいけないよ。だって個人競技じゃないですか。海外の選手は負けてもけっこうハッピーじゃないですか」と、すごい語りだして、オオッ!と。織田さん私もそう思うよ! そう思う!!
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
そしたらさ、進行をつかさどる中井美穂が、すごい勢いで「そういうことをもっと語れる場所があればいいですね、はい女子マラソンは・・・」って感じでプロの技でぶった切っていったんだけどw 織田さん、その思いを本当にどこかでもっと語って! ブログ書いて!! 連ツイでもいい!!!
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
織田裕二、世界陸上20年の歩みを感じる発言だったなあ。過去には「何やってんだよ為!」とか、放言失言の類もいろいろあったがw 陸上は選手にとっての人生の一部で、外野が他人の人生の歩みや1つの結果にあやこや言うことの傲慢さ、その残酷さを感じるよねずっと見てると。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
そこで思い出すのは、リオ五輪マラソン直後の福士加代子インタビューなんだよね。本当にすばらしかった。思い出すだけで幸せな気持ちになれるしエンカレッジされる https://t.co/fR4zc14Gj9
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日
しかし、あの福士加代子のインタビューにも「真剣みが足りない」とか「14位であの態度はなんだ」「品がない」とかいう輩はいるのよねえ…。そんな輩に左右される彼女ではないと思うけど。私は福士さんの発言ずっとずっと大好きだし尊敬してるよ。
— エミ-emitemit (@emitemit) 2017年8月8日