あららこんなに飲むとは

ゆうべは「この調子じゃ、明日やばいかな」と思ったけど、意外にも起きたら筋肉痛はなし。

夜は、なおちゃんと待ち合わせ。徒歩2分くらいのところに住んでいる我々、ご近所さんらしく、平尾・薬院近辺で飲もうという作戦だ。

高宮通り沿いの「ゆるり」、何ヶ月かぶりに行くと、名物料理の鶏もも焼が姿を消していたのを始め、メニューががっさり改訂されていた。それも残念な方向に・・・。

美味しいんだけど、なんというか全般に、より原価が安く、より手のかからないものになっている。

まあでもそんなことには目をつぶり、何ヶ月かぶりに会う私たちは、いかにもアラサー会社員女子(なおちんは公務員だけど)的な話で大盛り上がり。
予想に反してなおちんのお酒がすすむので、もちろん私もご相伴。いつのまにかすっかりできあがっていたようで、家に帰ると、夫に「立派なよっぱらい」扱いをされた。