●1月某日: 友だちの家へ。向かうバスでは、自動ドアが開くと「あいた〜!」、閉まって走り出すと「ばっばーい」を延々と繰り返すサクと、彼を抱っこしたまま眠り続ける夫。久しぶりだったけど迷わずたどりつけたたなかまさんの家では、中庭で絶賛燻製作成…
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