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弥生の十八

●3月某日: 起きたときから気分が優れない様子で布団から出ないサク。吐き気と腹痛らしい。みるみるうちにさらに悪くなって、うずくまるようにして呻き、苦しくて泣いてる。病院に行かなければと思うが、とてもじゃないけど自転車に乗せて・・・という感じじゃなくて、救急車呼ぼうかなと初めて考えた。昨日の日中はかなり回復した様子だったのでショックを受けながら、ここ数日の様態をA41枚にまとめ、結局、タクシーが10分で来るというのでお願いしたけど、歩けない、靴も履けないのでおぶって家から出て車に担ぎ込む。

病院に着くと(ものの3分ほどの距離)、なんとなく苦しみがおさまったようで、緊張で固まっているのもあるのか、とにかく静か。待合のソファに横にならせて待つ。診察、血液検査でもハッキリとした原因はわからず。熱も低いし(微熱程度)、感染症などは考えにくいらしい。浣腸をされてトイレに座っている間に嘔吐も始まってオオオという感じだったけど子どものことだったら何とでもするのねと自分の中の母親を見た気もした。

結局、抗生物質と整腸剤で様子を見ることに。またタクシーを呼んで帰り、布団に寝かせるとそのままサクはうつらうつら、実は私も朝から頭痛があったので昼近くまで一緒に寝る。起きたサクは空腹を訴え、プリンに始まって、私が食べている蕎麦、手作りふりかけをかけたごはんと、意外によく食べた。そこからはもうずっと起きていて、壮大なプラレールを作りそれを図に描いたりしてよく遊んでいる。時々、吐き気に襲われるようだが実際に吐きはしない。

夜ごはん、豚汁、アジの南蛮漬け、ほうれん草、ブロッコリー。サクはごはんを中心に。ところで今日は楽しい予定があったのですがもちろんキャンセル。しょうがないけど、この冬はとにかくこういうことが多かった。しょうがないんだけどね、子どもが優先だから。大事だから。

 

●3月某日: 夜中に考えていたのだけど、サクは昔で言う自家中毒、今はアセトン血性嘔吐症というらしいが、あれに近いんじゃないだろうか。実際に吐いたのは1回だけなので嘔吐症というのはおかしい気もするが、発症のきっかけとか様子に近いものを感じる。夫もそうだし、彼の係累には子どもの頃に自家中毒を起こす人がいたという話を思い出したのもある。シロウト判断は危険だけど、とりあえず、気をつけるに越したことはないということは、気を付けていこう。とりあえず、空腹で寝かせない。でんぷん不足にならないようにするということだ。と、夫と話す。

起きてきたサクは気分良いらしく、お茶碗に軽く一膳分のおにぎりをぺろりと食べた後、おかわりを所望したのでひと回り小ぶりのものを作るとそれもペロリ、ものの10分足らずでたいらげた。午前中、仲良しの友だちのママからサクちゃん大丈夫?と連絡。旅行のおみやげがあるんだけど散歩がてらポストに入れとくねということで、サクに話すとノリノリになったので、近くでしばらく一緒に自転車遊び。会うのは1週間ぶりくらいで、お互いにとても喜んでいた。午後も調子よいが、微熱があるのと時々吐き気がするのは続いてる。ていうか私の頭痛も地味に続いてる。頭痛というか貧血っぽい。サジー増量。夜ごはんは、親子丼、カツオ菜&薄揚げのさっと煮など。サクが寝たあと、夫と飲む。







で、そのあと録画してた「きょうの料理」を一緒に見ると、夫「これはどうなの」「これはすごい、やってみたい」「いやー、これはないな」など、なんと饒舌なことw 姿勢が前のめりすぎるw 結局、1時半近くまで飲んでいた。やばい。明日やばい。

 

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