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弥生の二

●3月某日: 夜からの記憶が強烈過ぎて昼間のことがおぼろげなのだが・・・(笑) 「ママじゃな」の記事を書いたりしてた。のだと思う。幼稚園からは割とまっすぐ帰ってきたので、サクのキッズバイクで買い物に。帰宅後、ラスクもどきみたいなの作って食べたり、通販したのが届いていた「げんべい」のサンダルにサクが狂喜したり。夜ごはん、鶏の唐揚げもチキンナゲットも美味しくできてよかったよかった、と思っていたら・・・あれ? 食べすぎた? 胸焼け? そこから体調は急降下し、ひと晩じゅう、布団とトイレとを往復して悶え苦しむことになるのであった・・・。

●3月某日: (ビロウな話ですみません)朝までに嘔吐すること4度。これは完全にウイルス性胃腸炎の症状である。あれは6年前か、結婚した年の冬にも一度罹ったことがあり、記憶をたどっても、ブログの過去記事をたどっても(笑)酷似した状況。前回と違うのはサクが存在していることである。

夫が潔く(というのか?)「休むよ」と言ってくれて、弁当づくり、サクの朝の支度ならびに送り届けまでをやってくれた。サク、起こされて「今日はママは具合が悪いから、パパと一緒に幼稚園に行こう」と言われると、「ええー。それじゃ、もう、ようちえん やすむしかない」と寝ぼけてゴネたが一瞬で、「ママ、だいじょうぶ?」「ママ、ねときー」と軽ーいノリで心配してくれたあとは、朝ごはん食べたり着替えたり準備も普通のテンションでやってる。むしろいつもより少し早めに準備が終わって、「いこういこう」と夫を急かしていた・・・。そして弁当箱をチラ見するとオムライスが入っていたりして、いつもよりプチ豪華だった・・・。

夫、帰宅したあと今度は私を乗せて病院へ。熱がそれほどないので、細菌性ではなくウイルス性の胃腸炎という診断で、「これはもう、ウイルスを出してしまうしかないからねぇ」と先生。はい、そうですよね・・・。胃腸を聴診器で押さえ、「おお、動いとる、動いとる」と赤子でもおるような言い方をされた(笑)。経口補水液と整腸剤をもらって帰宅、引き続きトイレと布団とを往復する。午後、2時間ほど寝られて少し具合が良い気がしたので、ゼリー飲料を少し食べて、ついでに小さい棒状のバニラアイスも食べたのだが、これが胃腸をびっくりさせたのかそれから3時間ほどすこぶる具合悪し。

しかしサクの夜ごはん、風呂等は夫が完ぺきにこなしてくれるので安心して寝込んでいられるし、サクなど「きょうは、ふつうのひだけど、パパがおやすみだったから、いっぱいあそべたねー」とむしろ満足げ。自分の調子が悪くても子どもが落ち着いて元気に遊んでくれると心が安らぐ。夫がこれだけやってくれるというのもあるし、これまでの経験から「ママはすぐに元気になる」と思っているんだろうな。子のためにも健康は大事だ・・・(とトイレに行きながら思う)。21時ごろ、うとうとした眠りから覚めると急に体調が一段階回復した感。夫が作ってくれた重湯に近いようなお粥を食べてみると、美味しく感じられた。シャワーで汗を流してさっぱりして、寝る。