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葉月の十七

日々

●8月某日: 世界陸上やっぱりおもしろーい。時差の少ない北京開催ということもあって平日は5時半から5時間ほどの放送しかないからかなりはしょられている種目もあるんだけど追いかけるにはちょうどいいかな。メイン競技はなるべくリアルタイム(に近い時間)に見て、それ以外の予選などは朝夕録画をちょこちょこ追いかけてる。

午前中、最近、近所にできたコーヒー屋さんへ。ずらっとポットが並んでいて試飲できる。気持ちの良いお店。「最近、このあたりのコーヒー路線価が上がった」とは友人の弁。そのままスーパーに行こうとしたが雨がボツボツ降ってきたので、サクの自転車をいったん置いて、傘を持って歩いていく。

午後は、うちわ作り。幼稚園で夏祭りの前に作ったやり方をサク先生に教えてもらって、やる。絵の具を容器に水で片めに溶いて、穴じゃくしに乗せ、うちわの上で歯ブラシでこする。あらかじめ、紙で小さな星や魚などの形に切ってうちわにのせておくと、その部分だけを除いて歯ブラシした部分が絵の具の色に、細かいスプレーを噴きつけたように染まるという寸法。サク先生が一生懸命ことばで説明してくれるのが面白い。

夜ごはんは、ドライカレー(ひき肉・ひじき、ピーマン、玉ねぎ)、人参サラダ、かぼちゃソテー、きゅうり&オクラ。夏のワンプレート。

 

●8月某日: 台風15号、来たる。福岡には2006年以来の上陸ということで、毎年何回かは「台風で明日は休園・休校」が前日に決まるも空振り、みたいなことがあるのだが、実に約10年ぶりの本当の直撃である。

JR、西鉄、地下鉄、バスいずれもストップで、公共交通機関が動き出すまで夫は自宅待機。サクにとっては生まれて初めての経験ってことになるが、数日前から天気予報で台風が徐々に近づくのを見ていた(「ちずのえほん」によって、ここ福岡の位置も把握済み)せいもあってか、「たいふう=あらしがくる」ってのを冷静に受け止めていたもよう。朝起きるとちょうど一番雨風が強い時間帯だったが、怖がることはなく、それよりは「平日なのにパパがいる!」とか「(自分は家の中で安全を確保したうえで)窓の外がなんかすごい!」ってのに興奮して盛り上がってた。プラレールトミカなどで次々と遊んでやってる夫も、子ども同様、多少ハイテンションになっていたのかもしれない(笑)。

12時ごろ、まずバスが動き出したのを機に夫は出勤。「え、かいしゃいくの?」風のように素早く出ていく夫に拍子抜けのサク。ピークは超しても、依然、小さい子どもを連れて外に出る天気じゃないので、今日は1日、家の中。一緒に画用紙に絵を描いたり、お団子を作ったりして過ごす。夜は、夏の鍋! 野菜をたっぷり食べた。ま、肉もたっぷり食べたんですけど(笑)。