●1月某日: クリスマス前から始まったサク(と私)の冬休みもついに最終日である。もちろんサクにもそのことはわかっているが、特に変わった様子はなし。午前中は、厄払いにいく夫についていってた。昼ごはんのあと、「かげ げきじょう、はじまりまーす!」…
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