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師走の六

日々

●12月某日: 朝4時半ごろに目が覚めて、喉がむちゃくちゃ痛いことに気づいた。鼻もすごい勢いで出る。完全な風邪だ。つら・・・。今朝も雨模様。登園、近所のママが車に乗せて行ってくれるという。ステップワゴンのスライドドアを開けると、子どもたちが後部座席にわちゃわちゃと既に5人乗っていた。ちょっとした園バス状態でかわゆい。Nくんは、クラスメートであるサクが乗って来るまで、ママも乗っててと頼んだらしく、サクが乗りこむとNくんのママが降りてきた。わいわいしてる子どもたちに、「いってらっしゃーい」とまさに園バス状態でNくんのママと2人でお見送り。

今日は、クリスマス会に向けて、ママたちの歌の練習があった。クラスごとに先生が曲を決める。うちのクラスは「ママがサンタにキスをした」。こんなかわいらしい歌が歌えるなんてうれしい!(←合唱コンクール好き)。しかし細かい音程を知らなかった・・・。降園後、サクの友だちが遊びに来る。夜ごはんは、ぎょうざ、ネギたっぷりのチヂミ、豚汁。餃子とチヂミがうっすらかぶっているが、気にするな! 金曜日だけど休肝。夜まで風邪具合よろしくない。

 

●12月某日: 義実家のパソコンの調子が悪いらしく、夫が出張サポートに。各種電話受付が開通する9時までにひととおりの症状を見たいから、8時前には家を出るという。サクもゆうべから「いっしょにいく」と言っていて、土曜日だけど早起き。私は、風邪具合も悪いし留守番。そうしょっちゅう嫁がやってくるのもお義母さんも気を遣うだろうし(と、都合よく考える私のポジティブさ)。

家事雑事、「ママじゃな」のインタビュー原稿に取り組んだりしたあと、気温が上がってきたのを見計らってランニング。炭水化物不足気味できついが、今日の目的地(桜坂の金刀比羅神社)はなかなか面白いところだった。帰ってシャワーを浴びていると、2人が帰宅。サク、車中でこんこんと寝ていたらしく、やけにすっきりとした顔で帰ってきた。パソコンは無事に調子を取り戻したらしい。野菜や果物、刺身などおみやげにいただいた。サクのお菓子もね。

サク、ダンボールを切りだし折ったり貼ったりして剣を作り、黄色と黒の折り紙を折ったり貼ったりして鎧兜を作って、装着して得意げ。剣にはちゃんと、柄がついている。ぴったりおさまる鞘も腰にさしている。

夜ごはんは、アジ刺、えびとほうれん草のパスタ、鶏ハムとキャベツのサラダ、ミニトマト、カブのピリ辛漬け。「ブラタモリ 軽井沢の道」の回の録画を見る。行く先々で名推理を見せ専門家を驚嘆させ苦笑させているタモリが、ついに番組冒頭で今日の核のひとつでもある汽車の「アプト式」について聞かれもしないのに滔々と語りだす。

明治の富国強兵、日本海側と太平洋側とを鉄道で結ぶために、どこかで山を越えなければならなかった。そこで碓氷峠である。近代以前からもずっと使われていた峠で、江戸時代に碓氷の関所は上州と信州が月交替で番をしていた。軽井沢方面が高い「片峠」になっている。下から見れば険しく見えるが、歩いてみれば意外になだらかでまるで「ピクニックのよう」。100万年前、溶岩流で浸食されたのでこういうダラダラとなならかな道になったそうだ。そこを選んで中山道にしていた、と。はあ、面白いなあ。

そのあとは、嵐のライブDVD「DIGITALIAN」のdisc2を見る。ビール、赤ワイン。