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師走の十九 /全日本フィギュア

●12月某日: サク、今日も朝から張り切ってキッズバイク。夫に初めて見せて誇らしげ。最初は3人で外に出て、伴走の仕方などを軽く夫にレクシャーして、私はそのままランニングへ。走りやすい気候。9.2キロぐらい。すっきりした。昼ごはんには夫の作った焼きそばを食べて、サクと夫は自転車であちこち所用へ。私は買い出しのち、掃除、洗濯、スイートポテト作りなど。

夕方、帰ってきたサクを連れて友だちの家へ。約4親子で忘年会(夫は大学時代の同窓会へ)。前日から「○○ちゃんちでみんなでごはんたべてあそぶ」と楽しみにしていていたが、行ってみると最初はもじもじ。ひとつには、仲良しのちひろちゃん娘、YMちゃんが来ていなかった(パパとお留守番)ことで、とっかかりがつかみづらかったよう。30分くらい私にぴっとりくっついていたあと、「どうしよう?」と小声で聞いてきたので「いっしょにあそぼ、って言ってみたら?」と言うと即・その通りにして(笑)それからはほとんど(小腹がすいたとき以外は)私のところには戻ってこなかった。遊びすぎて暑くなったらしく、そのうちトレーナーを脱いで肌着姿で遊んでるし・・・。大人は大人で持ち寄りの料理はすごくおいしいし話は尽きないしですごく飲んで、立派なよっぱらいになりました。

そんなこんなで全日本男子フリーはリアルタイムでは見なかったんだけど、小塚がFSで173点をマークして表彰台に上がった! 胸が熱い!! こづーーー!! 録画を見ると細かいとりこぼしはいろいろあるんだけどこんなにまとまった演技は本当に久しぶり、そして演技がまとまるとあのスケーティングはやっぱり鳥肌もの。近年の成績でいえば羽生はもちろん町田や無良にも先んじられているけれど、全日本の会場では昨日も今日も小塚への声援がすごかったらしいのも、涙ちょちょぎれもんである。

ジュニアGPファイナル優勝の勢いそのままに、宇野がなんと2位に入った。合計251点はシニアも真っ青の高得点である。羽生さんは格が違って286点! 今日のFSもスピードや勢いには乏しく体調が悪そうだったが、それでもジャンプがぱしぱし美しく決まるし、まあプログラムの固め方がもう段違い。こんな絶対王者が日本人に現れるとはねぇ・・・! 

しかし、今日は羽生のあとが小塚だったんだよね。羽生に向けて投げ込まれた無数の花やプレゼントの中でリンクインして、見事に自分の演技をした。なんと今日が11回目の全日本だったという。バンクーバーでは弟分だった小塚くんが、日本のシングル選手では最年長。今日の演技、佐藤コーチ夫妻も本当に喜んでた。ああ、胸熱。