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水無月の十

日々

●6月某日: 幼稚園の出席ノートに先生が貼ってくれたのと同じように、居間のカレンダーの今日という日に赤いシールを貼って「パパとようちえんであそぶんだー」と楽しみにしていたサク。意気揚々と夫と2人で登園して行った。今日は日曜参観である。

私はまずランニング、2日連続特有の足の重さ、それゆえの息苦しさ。3.5キロで切り上げて、いったん帰ってシャワーを浴び、買い物へ。それから1時間弱、日記など書き物類。12時、サクと夫、帰ってくる。幼稚園でたくさん遊ばされた夫がシャワーを浴びるのを待って、仲良しのナオくんちへ。お料理&おもてなし上手のナオくんのママが、去年の担任の先生(定年退職されました)をお招きしてお昼を食べるから、わが家も一緒にどう~?賑やかなほうがいいから~と誘ってくれたのだ。いそいそと家族3人で出かけ、まんまとごちそうになる。



手作りベーグル2種、玉ねぎのスープはじめ、ひとつひとつに工夫の凝らされたお野菜料理。(ゆうべ暴飲暴食した)体が浄化される思いだわ~。先生に、最近の子どもの様子を話したり、子どものケンカの仲裁をしてもらったり(笑)していると、やっぱり居てほしいなーと思う。先生は遠からず故郷の島に帰られるつもりで、今はそのご自宅のリフォーム等にも心を砕いているもよう。それが前に進むってことなのだが、やっぱり淋しいし、先生自身、子どもたちから離れる新生活については、やはり戸惑いもあるのかなーと感じもした。パパたちは大人のおしゃべりに加わる一方、子どもたちの相手をしたり、今日の参観でやったという体遊びをさせられたり。

最後は、今日みんなで作った水鉄砲をやりたいと、子どもたちがポンポン服を脱いで風呂に入り、まさかの立てこもり。交替で風呂のドアを押さえて、開けない。「共通の敵がいると団結する」という一般法則を見せつけられた・・・。最後は引きずり出して終了、ちーん。

夜ごはん、焼き鮭、厚揚げ煮、味噌汁、大根おろし。落ち着く。サクが寝た後、今日の参観の模様について夫から詳しく聞いたり、いろいろ話す。

 

●6月某日: 朝いつもより50分早く起きて、昨日見られなかった『花燃ゆ』の録画を見る。というと、ものすごい大河オタクみたいですが(そうですが)、放送後すぐというタイミングを逃したら永遠に見たくなくなるだろうからである。別に永遠に見なくても人生困りゃしないんだが、いちお、大河オタクだからして(笑)。

サクは昨日の日曜参観の代休。夫に「○○(←Eテレの番組。毎朝見ている)見る?」と問われて「うん」といつもどおりの時間に起きていた。母を呼んで昼ごはんを一緒に食べ、サクの相手をしてもらって(ここ重要)、家事をいろいろ進める。きのう先生にもらったアンズでジャムも作る。ふむ。けっこういい感じにできたかも? インターネット最高!←レシピを検索した。最後に3人でババ抜きをした。サクと私のマッチレース。熾烈な争い(ババが10回くらい行き来した)を制したのはサクであった。

母にもらった「ちずの えほん」がサクのオタク心にビンゴ。君は本当に好きだねえ資料系・・・。

夜ごはんは、豚と野菜のしょうが焼き、ニラ玉、野菜サラダ。「情熱大陸」の録画を見ていると、折り紙を持ってきて何やらやっているサク。細長く丸めたのを3本セロテープでつないで弦に見立て、ふとんたたきをもってきてバイオリンふうに持って、「♪フッフッフーフーフー・・・」と情熱大陸のテーマソングを歌う。おもしれーな。