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睦月の十二

日々

●1月某日: 予報通りの雪。夫の出勤のころが一番ひどかったと思う。細かい粉雪が強風で吹雪いてた。おーさむ。それからは断続的に、ぼたん雪が降ったりやんだり。サクに「今日は雪がすごいから、お出かけはお昼まで様子見てからにしようか」と持ちかけるも、「だいじょうぶだよ、ジャンバーきていくから!」と出る気まんまん。そんならまー、行ってみますか。幸い、そんなに降られなかったし、しっかり着込んでいれば凍えるほどでもない。しかしスーパーで会ったご近所のママ友さん親子が軽装で、もこもこの自分たちに「てへっ」て気分になる。う、うちら徒歩だからっ・・・クルマじゃないからっ・・・。友だちから小さな小包(大きな小包とは言わないだろうが)が届く。お手紙入りで、とてもうれし楽しい気持ちに。夕方のEテレタイムが終わるころ、サクが「もうすぐパパ帰ってくる?」と言うので「いや、今日はパパ、遅いんだって」と答えると、「えーっ。どうして おそいの? ダメだよ。サクちゃん さみしくなっちゃうよ」と声を潤ませる。どんだけパパが好きなんだよ。今日は確か同期の●●さんたちと一緒だって言ってたな…と思いだし、「んじゃ、あとで、パパに電話してみる? 何時ごろ帰ってくるの?って聞いてみたらいいやん」と提案すると、「いいね! そうしよう!」と超乗り気に。そのまますっかり忘れていたら、お風呂上がりのサクが「じゃ、パパにでんわしてみよっか!」と目をキラキラさせている。「パパー! なんじごろかえってくるのー!?」(夫、「あともうちょっとね」と答えたっぽい)「はやくかえってきてね、サクちゃん待ってるからね! じゃあ、ママにかわりまーす!」はりきって、やけに元気に語るサク。はたして帰宅後の夫は「あれはホントにサクだったのか? ものすごくハキハキ喋るもんで、よその子かと思って警戒してしまった」と言った。

Eテレ「東北発☆未来塾」12月分「ロボットのチカラ」を見終わる。工学博士/ロボットクリエイターの古田貴之さん。夫いわく「アンガールズみたい」な、柔らかい(と一言で形容して良いのだろうか)雰囲気。終始笑顔で、わかりやすい言葉と概念を学生たちに伝える。もちろん変わり者的雰囲気はむんむんだった(アンガールズだけに)。しっかし、優秀な人なんだろうなあ。1968年生まれで千葉工業大学・未来ロボット技術研究センター所長。しかも2003年から現職だ。ふう。優秀ってステキ。あと、優秀な人って、文理の境を超越してるよね。