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映画 『海街diary』 見てきた。

子どもが林間保育に行く日、朝7時に送りだしたら15時まで時間ができる。何しようかなと思ったときに、出産してから一度も行ってない映画館はどうだろうと思いついた。是枝監督好きだから、『海街』は見たいなと前から思っていて、調べてみたらもう公開終了間近なのか、朝8時半からの回、1日1本しかない。でも7時に送りだすんだから、余裕で行ける。

・・・と思ってたら予報は100%の雨で、林間保育が雨天中止になったら幼稚園で過ごすために9時登園になる。それじゃ映画には間に合わない。朝6時20分にクラスの役員さんからメールが来て、「予定通り林間保育あります」やったー! 6時45分に家を出て、子どもを乗せて集合場所へ・・・。みるみる降ってきた。豪雨の中、バスで発車する子どもたちを見送る。水筒を忘れたので取りに帰ってたママさん、ずぶ濡れで集合場所まで戻ってきて、「え、これでも行くの?」ってびっくりしてた。

私も一人でずぶ濡れ自転車で家に帰り、パンツまでぜーんぶ着替えて、急いで博多駅。雨は豪雨ってレベルで降り続いてて、こんな中で川遊びでき...るのか? 子どもたち、かわいそうに。いや、かわいそうってことはないよね別に。

まだ阪急も空いてない時間に映画館に着いて、本編が始まった直後に席に着いた。長澤まさみのエロいショットから映画が始まった。

決してセンチメンタルに浸らず淡々と流れるのに、常に水分を含んでいるような映画。ちょっとしたセリフやカットが引き金になって、溜め込んだ水が目からポロポロこぼれ落ちた。いい映画だった。原作の漫画を1・2巻買って帰ってきました。

これが、私が産後初めて映画館で観た映画。人生の記念に残る1本。ちなみに、産前最後に見たのは、マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』でしたよん。海街diary、感想はまたどこかでゆっくり書きたい。