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文月の八

日々

●7月某日: W杯はいよいよ決勝戦、しかし午前4時キックオフはなかなかに厳しい… 夫は5時過ぎ、私はハッと気づいたら6時をまわっていたんだけど、延長戦になってた。延長の後半、ゲッツェのゴールが決勝点になってドイツが優勝! 夫によると、すごく良い試合だったらしい。はぁー、しみじみ。W杯って、オリンピックよりも長い期間、ただひとつの競技をやってるんだよね。その競技のトップ選手たちが残らず出てくるんだよね。贅沢だわー。4年に1回だけど。

勝負が決したあと、夫はいつもより1時間近く早く出社。忙しいらしい。サクは今学期最後のお弁当。雨の予報は外れて、午後、迎えに行く頃にはむしろ日がさしてくる。むしむし蒸し暑い中、サクは降園のあと、クラスメート6,7人と小一時間、公演遊び。私は3か所、蚊に刺された。帰宅後、サクはそのまま風呂に入れる。夕食後、ネプリーグを見つつ寝入りそうなサクだったが、歯磨きさせるとちょっと覚醒し、そこに夫が帰ってきたもんだから完全に目が冴えて、結局それから2時間ぐらい起きてた。疲れた…。

●7月某日: 夏休み前で午前保育のうえ、降園の前に夏休みの過ごし方についての説明会があるため、今日は送って行ったあと、2時間たらずでまた幼稚園にトンボ返りだ。自転車で向かっているとぽつぽつと降りだした雨がみるみるうちに割と強くなる。びしょぬれで登場したぜ…。説明会では、「早寝早起きを」とか「冷たいものは控えめに」とか「できる範囲でお手伝いを」とか、こうして字面で見ると「あーハイハイ」ってな、お決まりの訓示ではあるけど、こういうことって、「誰から」「どのように」聞くか、ってのが重要だったりするからね。そうだよねー大事だよねー生活習慣。気を引き締めるわたくしなのでありました。

夕方、紙飛行機工場さながら、サクと折り紙でせっせと紙飛行機をつくる。その後、私が夕飯を作っていると、へたくそな字で書いた手紙を折り紙で作った封筒に入れて、持ってきてくれる。かわええので、お返事を書いてあげると、そこから4-5往復もやりとりすることに・・・ああ、まだ文字に興味を持ってくれなくていいのに。ちなみに手紙の本文は「ママ、おりがみかってくれてありがとう、ぼくうれしいよ」とか「まま、とーこーしんき(東方神起)すきだね」とかで、これが、書き順はもとより、濁音やら撥音やらも無茶苦茶に、でもすごく一生懸命、楽しげに書いてあるんである。