Interview & Writing 『カンバセーション・ピース』

今さらですが…

わたくし本年より、フリーライターを名乗っています。細々と(笑)。
屋号は『カンバセーション・ピース』
ロゴマークロゴタイプもできました。

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現在は、対面でのインタビュー → 文章作成 をメインに請け負っています。
そんなインタビュー記事の一部を note のページに上げています。

それからドラマや本の感想なども、こちらにちょこちょこと。
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☑️お仕事や活動の紹介、イメージアップとしての発信に
☑️HPなどプロフィール文章へのご活用に
☑️ライフヒストリーの棚卸しに
☑️自分を発見したり、いたわったりするきっかけに
☑️語りたい、伝えたいテーマについての掘り下げや発信に


ご自分のこと・ご自分のお仕事や活動のことは、
本来ご自身がいちばんわかっていらっしゃる…のですが、
忙しい日々にまぎれて、フワッとしていたりカオスと化していることも…。
おしゃべりと文章化で すっきりとした輪郭が見えてきますよ。

日ごろ忙しいみなさんこそ!
私を通じて、自分との対話を楽しんでください😊 
アウトプットまでをお手伝いいたします。

葉月の二 / 沖縄にて

●8月某日: facebookより
今日は朝から雨でしたが、そんなときこそ意外におすすめなのがシュノーケリング
雨が降ってもお魚たちには関係ありません。
海の中には海の生き物たちの世界があるんだよね。竜宮城の伝説が生まれるのもわかる気がする。
こーゆーの見たら、むやみに土砂を投入するって気には、なかなかならないんじゃないかな。辺野古の話ね。
インストラクターさんは「珊瑚は蹴らないようにしてくださいね~」と言いながらナビゲートする。
珊瑚の影で休んだり隠れたりする小さな魚がたくさん見えるから、その注意の意味は子どもたちにもわかって、みんなそーっと泳いでますよ。
政府の人間みんな沖縄に来て、一時間でもいいからシュノーケリングしたらどうかな。彼らだって人間らしい心はもってるでしょう。それとも海から上がると一時間くらいで忘れちゃうのかな。
でもさ、
私が泊まってるような巨大なリゾートホテルや、それに付設してるプライベートビーチも埋め立てて作ってるんだろうな~とか、何なら博多や福岡だって、じゃんじゃん埋め立てて町を作ってきたわけで海岸線は昔と全然違うわけよねとか、
とはいえ沖縄に限らずこういう観光業が経済を回して人々の雇用や賃金につながってるのよねとか、、、家族とつらつらしゃべってみたり。
お昼は雨が強まり稲光と雷鳴でしたが、3時ごろに雨が上がったのでまたビーチへ。
雲の切れ間に幾度もあらわれる短い虹に、子どもたちがあちこちで歓声をあげていました。
いろんな方言、いろんな外国語も飛び交ってます。
ソーキそば食べてます!
オリオンビール、久米仙、飲んでます!

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今回のシュノーケリングで家族3人、ウェットスーツなるものを初めて着た。初心者用だからなんだろうけど、けっこう重いのね。1年ぶりとはいえ2度目のシュノーケリング、そしてスイミングっ子のサクは初手から余裕で、シュノーケルつけたまま喋る喋る。

 

後半、岩場の中に入ったタコを見つけ、お姉さんが銛でついて仕留めたのがハイライト!! すごく大きなタコでなっかなか出てこなかったんだけど、ついにお姉さんが競り勝ち海中へ…大量の墨が吐き出される瞬間まですべて水の中で目撃することができた!感動~

昼からは雷雨だったので部屋でゆっくりして(本屋巡りでやっと見つけた司馬遼太郎の沖縄紀行、すっごくおもしろい!)、夕方は海で遊ぶ。やっぱり海は楽しい!

夜はコンドミニアム風の部屋を生かして、買ってきたものやルームサービス、そして沖縄のお酒でだらだら飲み食い~。楽しい。そして今夜もサクがベッドから落ちる。今夜も「いって―…!」ガチギレしつつベッドに戻ると即就寝し、翌朝には覚えていないサクなのであるw
 

葉月の一 / 沖縄へ

●8月某日: 6時起床。サク、自分が起きられたことと、私ことかーちゃんが起きられたことに胸をなでおろしているw 

8時8分、空港のテレビで「なつぞら」を映していたので最後まで見る。仲さんのキアラはもう終わってた…。帰宅してから録画で見るまでお楽しみだ。

スムースなフライトで沖縄へ。レンタカーを借り、昼食はさっそくソーキそば。14時、ホテルにチェックイン。今回はカフーリゾート、コンドミニアム風の部屋で、ダイニングテーブルもあり、キッチンもあり(当然、鍋や食器類もある)、洗濯乾燥機までついている。うれしい! しばし休憩して、ホテルのプールへ。サクが泳ぎまくる…というか水中で回りまくって、今日はビーチまで行けなかった(笑) 

18時、居酒屋。グルクンのから揚げ、テビチーの炙り、ひとくちステーキ、もずくの天ぷらなど。3人とも空腹でよく食べる。ホテルに戻ってお風呂、2次会~。

9時、なんとホテル前のビーチから(?)花火が上がる。くしくも今日は8月1日、大濠の花火大会は昨年で中止になったが、今年もこの日に花火を見られるとは。サクが夜中ベッドから落ちる。すごい音で、「大丈夫?」と心配すると「うるさい!なんもいわんで!」とキレるw そして翌朝はもう、落ちたこと自体を覚えていないww

文月の十六

●7月某日: 週末疲れで全ッ然起きないサクと、いよいよ風邪具合の悪い私のコンビで迎える月曜日。サクは午前中、地区の「子ども教室」へ。私、昼ご飯のチャーハンの具を刻んだら具合悪くなりダウン。しかし、こんなときでないとできないインタビューの原稿をがんばってやる。夕方からいよいよ悪く、発熱。しかし天の配剤、家に業者さんが入るので、夫が時間休をとって16時に帰ってきた~! ということで夜ごはんもおまかせ。豚汁など。私のためにおかゆも^^

●7月某日: 朝起きると、だいぶよくなってる!! 朝、サクの友だちが遊びに来て、しばらく遊んでから今日も「子ども教室」へ。
インタビュー原稿。新聞記事のfacebookシェアなど、旅行前にやっておきたいことを矢継ぎ早に。午後は旅行に携行したい本を探し回る。古い本なのでブックオフをまわるんだけどない~(涙)。夜ごはんは、麻婆ナス、ピーマンと豚炒め、きゅうり、いんげんなど。

●7月某日: 引き続き旅行前に雑事あれこれ。旅行の準備も。これも昨日に引き続いて本屋巡りをしていたら、なんとブックオフでなく普通の書店にあった!しかも大型書店でもない、郊外の路面店に…。黒木書店みなおしたよ。ヘイト本のラインナップも相変わらず豊富だけどな。夕方、サクのスイミング。サク、「沖縄や~!」と舞い上がってる。夜はパリパリ麺の皿うどんとトマト。
 

文月の十五 / いとこくる、放送大学試験

●7月某日: 深酒のため遅くまで寝て、夫とリンガーハットに行って遅めのブランチをとる。夫はそのまま義実家へ子どもたちを迎えに、私は買い物をして帰って家の掃除など。

昼下がり、子どもたち到着。車の中でみんな爆睡していたらしくボーッとした顔で入ってきたが、徐々に動き始めた(動物のようw)。夜ごはんのメインはみんなで包んだギョウザ。ほか、鶏むねのピカタとフライドポテト、とうもろこしなどお野菜。夜のスイッチタイム、盛り上がる。夫が「神」と称される(いちばんうまい)。子どもたちは今朝、義実家で早起きして虫捕りしていたため、ふとんに入れて電気を消すと割とすぐ寝た。


●7月某日: 朝、夫がゴルフに行っている間に、子どもたちを連れて近所を散歩。8時でも暑い! 帰って梅シロップのソーダ割を飲ませる。

すっごく賑やかに楽しんでるくせに、カメラを向けると超・非協力的な3人! 
そうだよね、笑顔はつくって見せるものじゃないもんね。大人は思い出の写真を残したいと思ってしまうけど。
子どもは今を、今だけを生きている。私は風邪をひいている…。
昼ごはんは近所の店で、名古屋っ子たちには珍しい豚骨ラーメン。夕方、イトコたちを送っていき、夜は夫の誕生日で刺身天国~! しかし私の風邪ぐあいが…。


●7月某日: 今夏も放送大学の試験の季節です。風邪具合の悪い体で炎天下、西鉄白木原駅から徒歩20分の道のりは大変厳しうございました…。
今期は4年前からずっと狙っていた『歴史と人間』を受講。

天武天皇持統天皇
西行と定家
北条泰時
李退渓
ルイス・フロイス
死後の秀吉と家康
モンテーニュ
マルタン・ゲール、メノッキオ、ピナゴ
メアリ・ウルストンクラフト
ラスキンとモリス
津田梅子
孫文
ほか、総論が3回

洋の東西も時代もバラエティに富んだラインナップでなかなか面白かった。

全然知らなかったけどモンテーニュって人が「エッセイ」という言葉の始祖なのね。原意は「試みること」。

16世紀後半(日本でいうと戦国時代)、この人、すでにこんな考え ↓

・相手の立場に対して寛容であり、党派的な発想をもっとも嫌った
(フランスでもカトリックプロテスタントの争いが苛烈な時代です)

・「自宅に「自分を隠す場所」を持たない人間はみじめだ」
(家族は固まって居住し、プライバシーという観念などなく、逆にいえば孤独感もなく、羞恥心とも無縁にあけっぴろげに暮らしていた時代です)

・『個人』や『個人の身体』の不可侵性を尊重するのが、彼の終生変わらぬ信念だった

・「他人に自分を貸すのはいいが、自分を与えるのは自分自身に対してだけだ」
 「自分を抵当に入れるのはごめんだ」

◆  

18世紀後半(1792年)に『女性の権利の擁護』を著したメアリ・ウルストンクラストという人のことも初めて知った。

家計が落ち目になる中で、7人の兄弟姉妹のうち長男だけがきちんとした教育を受け、長女であるメアリは2年しか学校に行かせてもらえなかった理不尽さが、彼女の活動の原点にあるという。

20世紀になって『自分一人の部屋』を書き、女性の自立を訴えたヴァージニア・ウルフもウルストンクラフトに大きな影響を受け、日本では大正時代、山川菊栄が彼女を紹介しています。
 
やっぱり、「権利」「個人」という概念は西洋のものなのかなあ~。日本で置き換えるなら何だろうか?

「人間」をみていく科目なので、歴史的な事績だけではなく、たとえば生涯、悩まされた持病があったとか、妻と不仲であったとか、そして晩年は10年以上が病気との戦いだったとか、人生が垣間見えるのもとても興が深かったです。
 
試験…けっこうギリギリな気がする…ていうか問題がかなりマニアックだった気がする。あと伊藤博文のせいでもあると思う! 伊藤め~!!!


鼻がつまり、嗅覚(と味覚)がダメになっているが、夜ごはんのときだけちょうど治る。豚汁にイワシグリルなど美味しくいただきました。食欲はもりもり。熱も出てきたが、どうしても『いだてん』は見たくて粘る。

文月の十四 / メタ視点の9歳、「ぎぼむす」見てる、ガストロパブ「ALES」

●7月某日: サクを耳鼻科に連れていく。帰りに、ガレージにぶどう棚みたいなの作ってるおうちを見つける。たわわなぶどうが何房も実っていて感動。サクが「こういうのもいいな」と言い、続けて「鼻声のぼっちゃんがさんぽ、って感じだな」とメタ発言したので爆笑。

昼は彼が作ってくれたホットケーキ。巻き尺ではかって「2.5センチ!」と喜んでいた。夜ごはんは、うな丼! おすいもの、きゅうりとインゲン。もらいもののウナギなので…許してください…。めちゃ美味しかった。


●7月某日: 午前中、美容室。サクは留守番。もう7年くらい通ってる、居心地の良いこのサロン。聞いてみたら27年前の創業なんだって~。びっくり。帰宅後、サクを連れて小銭貯金を両替に行く。夜ごはん、ちらし寿司、お吸い物、インゲンとオクラ。




●7月某日: 家のネットがつながらなくなり時間を食う。ストールを忘れて家を出る。ストールくらいならいいが、サクがパンツを持たずに家を出てしまったため博多駅で荷物抱えて子ども用パンツ探しの旅。そして極めつけはAmazonのアカウント乗っ取られたっぽい・・・! と、いろいろうまくいかない日だったが、楽しい夜だった。

facebookより

子どもが義実家で名古屋から帰省中のイトコたちと一緒に泊まるというので、夫と飲みに行く。何週間も前からどの店にするか検討を重ね、結局、赤坂のガストロパブ エールズ (GASTRO PUB ALES)に。

ここは私が20代後半、毎週通い詰めていたお店!ひっさしぶりに来た。オーナーの坂平さんもシェフのたけちゃんもお元気そう。覚えててくれてうれしい (そりゃ、あんだけ通えば…w)

このお店、本ッ当~に美味しいんですよ! しかし料理のお写真を撮る才能が壊滅的に無いので…w

キュウリとケッパーのピクルス(美味しすぎて2度頼んだ)、フィッシュ&チップス、殻付き海老のアヒージョ(クミンが効いてる!)、シェパーズパイ、トウモロコシとヤリイカのリゾット。どれもこれもとっても美味しゅうございました。

お店も相変わらず賑わってた。こんだけ美味しければ当然だけど、久しぶりに行って思ったのは、なんかやっぱり居心地の良さがあるんだろうな、って。
ガストロパブ。居酒屋ともイタリアンとも違う、ちょっとだけ非日常なんだよね。供されるビール、食材ひとつ、かけてある絵をひとつとっても作り手の思いとこだわりがある。でも雰囲気は大らか。全体として、「いい気分にさせてくれる」。アイデンティティがあるな~。
福岡で私が頑としてすすめるお店のひとつだ!

クラフトビールいっぱい(not 1杯)、おすすめワイン、グレンリベットにグレンフィディック。3時間以上も飲んでしまった。夫とも意外と話すことがあるw

文月の十三 / 消費税アップに憤る9歳

●7月某日: 午前中、友だちが遊びに来てる間に、インタビューの聞き起こし。夏休みになったので『冒険者たち』の読み聞かせ。この長いお話、読み切れるかどうか? まだ2章目。「けっこうおもしろいな」とサク。

facebookより

私に対しては「かーちゃん、小うるさすぎ」「おめーのスマホとりあげるぞ! んあ?」と強く出る息子小3も、日本型教育にはすっかり適応し、テレビや新聞で見る安倍さん=正しい総理大臣と疑問なく思っているふしがある。

一昨年の衆院選のとき、「自民党が負けたら総理大臣は変わるよ」と教えると「えーっ。それはどうなの? かんべんして」なんてリアクションを見せて母を泣かせた(盛った。泣いてはないw)。

さて、2019年夏。というか今日。

「400円のものを買ったら、432円だな?」と、唐突に言い出した。

「わかったんだよなー。100円で、8円つくっちゃろ?」
「今わかったんかい」
「しょうひぜいは知ってたけど、いくら足すのかわかった。1,000円だったら、80円」
「今度から100円になるけどね」
「えっ」

驚く息子w

「10月から10%になるんだよ。だから100円につき10円」
「えええええ! 小づかいがへるじゃんねー!」

極めてまっとうな反応w そして『いだてん』阿部サダヲの口ぐせがうつっているw

「だから昨日、自民党じゃないとこに投票したんだけどね。消費税上げてほしくないけん」
「自みんとうは、しょうひぜい上げるのにさんせいなのか?!」

小遣いがかかっているせいか、打てば響く(笑)

「そ。だから自民党が負ければ消費税の値上げは中止になったんだけどね」
「どうなった?!」
自民党が勝った」
「さいあくだ!!!」
「安倍さんもね~、いいかげん変わってほしいよね。総理大臣」
「あべさんは じみんとうか…ダメだな! こうたい!」

自分の小遣いが減るとなると、あっさり安倍さん不支持にまわった!
極めてまっとうな反応(笑) これが自然だとあらためて気づかされるw

生活が苦しいのに「やっぱり自民党」「安倍さんしかいない」と思い込んでるのは、すりこまれてるってことなんだろう。
あるいは、自民党のおかげで甘い汁を吸ってるか、「予算は休ませてもらう」と恫喝されてるか…。

「いなとみは?」
と、知っている国会議員の名前を出す息子。通学路に事務所があるのでね。てか、呼び捨てごめんなさいw

「いなとみは、国民民主党
「あれ? きぼうじゃなかった?」

子どもはそういうムダな知識(ムダじゃないかw)はよく覚えている。

「子どもからも消費税とるのは、平等といえば平等だけど、やっぱりむごいよね」
「ったく! じみんとうは子どもの気もち考えろ!!」

どこまでもまっとうな反応w

しかし、学校で「友だちの気持ちを考えましょう」「登場人物の気持ちを考えましょう」と指導され続けているのがうかがわれる発言だなw

「そもそも、お母さんが子どものときは、しょうひぜいなかったけんね」
「は?」
「消費税ゼロパーセント。というか消費税という言葉すらなかった」
「はあああああ?」
「本当にすみませんね。この先もまだまだ上がるかもしれんけんね」
「はあああああ?」

息子、混乱し、最終的に
「もう、そうり大じんは阿部サダヲにしろ!!!」
と言っていたw あべ違いwww

夜ごはん、豚、ピーマン、玉ねぎの塩だれ焼き。いんげんときゅうり。

文月の十二 / オランダの働き方 / 参院選投票日

●7月某日: 『未来ラボ』という連続講座の受講開始。15名ほど選考しますとのことだったが結局全員受け入れて30名超だったかな。多くなりすぎると薄まる気もするが、ま、楽しもう~! 各回で講師が違って、初回は須藤美華さん。休憩時間に「○○さんですよね?」と須藤さんに声をかけられてびっくり。雁瀬さんとお知り合いでゆるマジを見たりfacebookの公開記事やインタビューに目を通してもらったこともあるようです。びっくりびっくり。

さて! 今日は我が家にニンテンドースイッチがやってきた。ついに。サクの9歳の誕生日プレゼントである。彼が選んだソフトはマリオメーカー2。マリオはやっぱりかわいいね・・・日本の宝だね・・・(首相がリオでマリオに扮したことを思い出してムッとする)。

友だちの家でちょくちょくやらせてもらうこともあるので、サク、操作はひととおりマスターしているもよう。夫が昔とった杵柄でテクニックを発揮してる。私、10年ぶりくらいにこういうゲームやった。楽しいよね~。時間泥棒にとられないようにしなきゃ~。
夜ごはんは、カツオ刺、サーモン刺、鶏モモと野菜グリル、ニラ玉。


●7月某日: facebookより

ワークライフバランスプレゼン勉強会、今月のプレゼンターは嶋田康亮さん。

グローバルスタートアップなど、海外から日本、また日本から海外へとビジネスをつなげる仕事をしている嶋田さん。フリーランス協会の福岡のリーダーでもあります。

これまで、何十もの国、100を超える町を歩いてきた嶋田さんが、もっとも惹かれ、おすすめする国…それはオランダ! 今回は、そこでの人々の働き方を中心にしたプレゼンでした。

オランダの働き方の特徴で、私がもっとも印象に残ったのは
 『同一労働 同一条件』

これ、「同一労働 同一賃金」と何が違うかわかります?
同じ仕事なら、フルタイム・パートタイムにかかわらず同じ賃金にすべきだ。

…というのが、同一労働 同一賃金ですが、そんな狭っこい話じゃなくて、たとえば社会保険や育児・介護休暇などなどすべての条件が同じなのが「同一条件」。フルタイムを100%とした場合、90%のパートタイムなら、90%の賃金。

「パートタイム」といえば、日本ではいわゆる「非正規」を含意しているけれど、オランダの場合は本当に文字通り、「働く時間(仕事の量)」が違うだけなのです。
つまり、パートタイムでもキャリアは追求できる。「パートタイムの管理職」もザラにいるそうです。

そして、フルタイムとパートタイムとは、労働者の要求によって自由に相互転換できる。
なので、オランダでは、子どもが小さいときは、夫も妻も75%のパートタイムに転換し、2人で1.5人分の労働をする…なんてことも普通なのだそうです。

ライフステージに合わせて働き方を柔軟に変えていく。
そのことによってキャリアが途切れたり失ったりということがない。

ちょっと、このあたり、日本人の感覚で聞いていると「え?え?」と混乱するくらい、根本的に違うシステムのようでした。
一定の業種に限られた話ではなく、すべての業種に共通する働き方だというのも驚きです。

オランダが昔からこういう労働慣行だったわけではなく、
もとはやはり長時間労働や女性の社会進出の遅れなどいわゆる「普通の」国だったらしい。

変わったのは、1982年の「ワッセナー合意」から。
政界、財界、組合などが協定して、さまざまな法律が整えられ(写真)、現在のシステムが出来上がったとのことです。

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・・・・・・。

日本でこういう合意が結ばれることが想像できない!!!

私は「働き方改革法案」のときも割とよく国会をチェックしてましたが、政界や財界がこういう方向に舵を切る…どころか、こういう話に耳を貸す感じは、いっっっっっさい、なかったですw

ランチタイム、「いったいどうやって合意形成したんでしょうか?」と嶋田さんにたずねてみると、1970年代からの“オランダ病”と呼ばれる経済危機が大きかったそうです。

要は、政界も財界も「こりゃホントにどげんかせんといかんばい」と追いつめられるほど、落ちるとこまで落ちたから。
このオランダもそうだし、考えてみれば、ドイツやアイスランドなど「経済的に生まれ変わった国」にこのパターンは多いのかも?(※ 私の雑な想像です)

坂口安吾の至言
「生きよ堕ちよ、すべてはそこから始まるのだ」(『堕落論』1946)
を思い出しますね。

閑話休題
こうしてドラスティックに変わったオランダでは
 労働時間の削減、
 雇用創出とワークシェア
 女性の社会進出
…などが進み、
平成の日本が「失われた20年、30年」をやっている間に一人当たりGDPも軽く追い越して、生産性の高い国に生まれ変わっています。

「子どもが社会の中心にある」
という価値観の共有も大きいそうです。

『18時に帰る ~「世界一子どもが幸せな国」オランダの家族から学ぶ幸せになる働き方」』という本をおすすめされました。
子どもが社会の中心にある…
その価値観の共有も、日本ではまだまだ…

けれど、
「だからこそ、日本にはまだまだ伸びしろがある」
と言う嶋田さんの眉宇が明るいことに希望を持ちました。
(「このまま日本がずっと変わらなければ、本格的にオランダに移住します」とも言っていましたがw)

嶋田さん自身の価値観として、
「自分は、好奇心に従って動いているときがもっとも生産性が高い」
と言っていたのも印象的でした。

多くの人が好奇心わくわくで働ける日本になったらいいですね。
…などと口走ると、「お金を稼ぐってそんなに甘いもんじゃない」
と一斉に返されそうな我が国ですがw

そうそう、オランダは「おしゃべり好き」なお国柄らしい。オランダは英語で「The Netherlands」と言い、これは「低い土地」という意味で、昔から洪水に苦しんできたオランダは、チームワーク・話し合いで物事を解決する気風があるとのこと。

話し合い。これも、日本ではまだまだこれから、という分野かもしれない。
半分の人が選挙に行かない=意思表示をしない国だ。話し合うラインまで行ってないような…。

ランチの時間には、オランダの教育の話にもなり、
こちらもたいへん興味深い内容で、別途プレゼンしてほしいくらい(笑)。
嶋田さん、とてもわかりやすいプレゼンありがとうございました。
ご参加の皆さんも、ありがとうございました!!

パラカスのカレー、2か月ぶりくらいだったかも。おいしかった! 

ワークライフバランスプレゼン勉強会の終了後に投票。

雨がひどい時間帯だったせいか、がっらがら。一昨年の衆院選のときは15分くらい並んだ実績があるんだけど!

九州から西日本にかけて、あまりに雨がひどいので惨憺たる投票率になりそうであるなと朝から暗澹としていたところ、ニュースで久留米や鳥栖の映像を見て絶句してしまった。とても心配です。

今日は『いだてん』の放送もおやすみでして。
ここんとこ、選挙についてめっちゃ投稿してきたけども、
「開票特番なんて21時からやればいいじゃんねー!」
(by 阿部サダヲ田畑政治の口調で)

NHKも民放も、選挙期間中はろくに選挙の報道してなかったくせにさ、開票となると一斉に特番しやがって。お祭り騒ぎか!(毒)

「池上無双なんつって喜んでる場合かバカヤロメ!」
(by 阿部サダヲ田畑政治の口調でね。ガラ悪くなりたいとき便利だな、田畑のマーちゃんw)

日テレの開票特番なんて、
「選挙に行った人も、そうじゃない人も見て欲しい、新しい選挙特番 です。 」
なんてドヤ顔で謳ってるけど、根本的に報道姿勢がまちがってないか?んあ?

夫と一緒に選挙特番を見たり、遅くまでだらだら。

文月の十一

●7月某日: 男女共サポーターズクラブ主宰のステップアップ講座にスタッフで入る。ご参加の方たちから地域の話をいろいろ聞く。

最後抜けて、下校の見守り。終業式前で、借りた図書の本やら絵の具やら図工の作品やら、校区の端っこ、遠いこの町内まで重い荷物を持って帰ってる子どもたち。おりしも強い雨が降り出し傘を持っていない子もいて、声かけや手助けしてあげられてよかった。学校の指示で、荷物を持ち帰るための袋を家から持参してたんだけど、荷物が重すぎたり雨に濡れたりで紙袋が破れちゃったのを両手で抱きかかえるように持って帰ってる子たちとか、けなげすぎて。

ちなみにサクは、お楽しみ会やら宿題配布やら、学期の終わり特有の空気に、既に完全にわきあがって帰宅。
夜ごはんは、親子丼。ビッグサラダ、タコ入り~。


●7月某日: 梅雨明けもまだなのに夏バテっていうか体が重い。でも、このタイミングを逃すと週末も走れなさそうなのでランニング22分。暑い~。

子ども会で至急の連絡事項あれこれ。で、終業式の子どもが帰って来る。もちろんハイテンション。

ポーカー熱が落ち着いてきた彼に、トランプの大富豪を教えてやった。ルールはすぐ覚えたが、多少の戦略を必要とするのでさすがに連戦連敗。それでもやりたがる。大富豪っていうゲームの魅力だねえ。夜ごはんは、ピザ、中華オムレツ、ひき肉のニラあん。サラダ。

文月の十 / 熊谷さんインタビュー

●7月某日: 昼、Y村さんと待ち合わせて野田くによしさんの個人演説会@スカイホール。席が足りず追加された椅子に座る。野田さん、藤田幹事長とご挨拶。

終了後、天神の街に歩行遊説に行く一隊に少し付き添ったあと、Y村さんとお茶とおしゃべり。フレンチトーストめちゃおいしかった。すごい中途半端な時間にがっつり食べちったわ。夜ごはんはアジの煮つけ、みそしる、インゲンごまあえ、大根おろしなど。


●7月某日: HSさんとランチ。HSさんいわく「布教会」w 

確かTwitterの朝ドラタグがきっかけで知り合ったHSさんと私、実はご近所住まいでしてね。久しぶりにランチして俳優話に朝ドラ話をもりもり。楽しかった! 子どもも1歳違い男子なので、小学校の話も。HSさん知識と情熱そして分析力は相変わらず感動的なレベル!!!

今夜は焼いてもらった山﨑賢人パックから、まずは「嵐にしやがれ」と「火曜サプライズ@博多」を家族で楽しく見る。火曜サプライズのほうは、博多まで来といてどさんこラーメンと焼きカレーを食べる賢人&亮コンビに夫がずーっとぶつぶつ言うてたw かわいいからええやないかww 山﨑賢人が原作の原さんに書いた信のイラストがすんごかった!

夜ごはんはドライカレー。ごはんにかける人、レタスに包む人。オクラやトマト。


●7月某日: 夏休み前、最後のインタビュー。今日もいい話が聞けたー。人ってすばらしい。インタビューすると博愛主義がみなぎるw 豚となすとピーマンのみそ炒め。サラダ。オクラ。

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