Interview & Writing 『カンバセーション・ピース』

今さらですが…

わたくし本年より、フリーライターを名乗っています。細々と(笑)。
屋号は『カンバセーション・ピース』
ロゴマークロゴタイプもできました。

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現在は、対面でのインタビュー → 文章作成 をメインに請け負っています。
そんなインタビュー記事の一部を note のページに上げています。

それからドラマや本の感想なども、こちらにちょこちょこと。
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☑️お仕事や活動の紹介、イメージアップとしての発信に
☑️HPなどプロフィール文章へのご活用に
☑️ライフヒストリーの棚卸しに
☑️自分を発見したり、いたわったりするきっかけに
☑️語りたい、伝えたいテーマについての掘り下げや発信に


ご自分のこと・ご自分のお仕事や活動のことは、
本来ご自身がいちばんわかっていらっしゃる…のですが、
忙しい日々にまぎれて、フワッとしていたりカオスと化していることも…。
おしゃべりと文章化で すっきりとした輪郭が見えてきますよ。

日ごろ忙しいみなさんこそ!
私を通じて、自分との対話を楽しんでください😊 
アウトプットまでをお手伝いいたします。

『平成遺産』より「ロスジェネを救え? いや、救ってもらえ」 ブレイディみかこ

平成遺産

 

今年のベストセラーのひとつ、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の作者であり福岡は修猷館高校の出身でもあるブレイディみかこさんの寄稿「ロスジェネを救え? いや、救ってもらえ」がおもしろい。
 
平成の三十年間の新語・流行語大賞を経済的な観点(もちろん経済は政治と密接にかかわり、社会に影響を及ぼす)から振り返るというもの。こうして縦軸(歴史)として振り返ることで見えてくるものがある。
 
●平成元年‥‥「デューダする」「24時間タタカエマスカ」
新自由主義≒「生涯雇用などない、あなたの価値は市場が決める」の輸入。
本来、転職社会になれば雇用主への忠誠心は薄れるはずだし、24時間働くと転職活動もままならないはず。両立しえない言葉が並んでいる。日本の労働をめぐる矛盾が既に露呈。
 
平成2年‥‥「バブル経済
●平成4年‥‥「カード破産」
●平成5年‥‥「規制緩和」「清貧
規制緩和ネオリベへ、清貧は自己責任文化へと一直線につながっており、現在日本の諸問題の発端が既に見える。
 
●平成6年‥‥「同情するならカネをくれ」「価格破壊」「契約スチュワーデス」「就職氷河期
バブル崩壊の影がありありと。
 
●平成8年‥‥「友愛 / 排除の論理」「援助交際」「閉塞感」
23年前の流行語がそのまま今でも通用。平成は、テクノロジーはすごい速度で進歩したが、それ以外はずっと足踏み状態か。
 
●平成9年‥‥「時のアセス(メント)」「郵政3事業」
公共事業に時間のものさしをあてて妥当性を再評価すること。緊縮の端緒が見える。
 
●平成10年‥‥「米百俵」「聖域なき改革」「恐れずひるまずとらわれず」「骨太の方針」「ワイドショー内閣」「痛み」
すべて小泉純一郎の語録。経済のグローバル化と国内の貧困の進展。
 
●平成10年‥‥「貸し渋り
●平成14年‥‥「貸し剥がし
●平成15年‥‥「コメ泥棒」「年収300万円」
せっぱつまってきた感。
 
●平成16年‥‥「自己責任」「負け犬」
新自由主義のソウルともいえる言葉が登場。
 
●平成17年‥‥「富裕層」
●平成18年‥‥「格差社会
今さら気づいたかのよう。
●平成19年‥‥「消えた年金」「ネットカフェ難民
 
●平成20年‥‥「蟹工船」「埋蔵金
何ゆえ21世紀にプロレタリア文学が復活?!(エミ註:蟹工船小林多喜二ね。昭和8年特高によって拷問死)
この破壊力ある並びに、平成日本独特のものを感じる。
大変すぎる現状、なぜそこまで我慢するのかという凄絶な現実がありながら、根拠もないドリーミング、「みんな夢を見ようよ」とか言っちゃう空気。
過労死者が続々と出ているのにふわっとした期待だけで乗り越えようとする政治。
過酷とキュート、アニソンと軍歌、シュークリームの形をした奴隷船。
…のような極端なアンバランス。
平成20年はリーマンショックの年でもあり、「サブプライム」「ロスジェネ」も流行語リストに載っている。
 
●平成21年‥‥「政権交代」「派遣切り」「ファストファッション」「ゼロゼロ物件」「貧困」「年越し派遣村」「ハウジングプア」
アメリカではオバマが大統領就任。日本も政権交代で「時代は変わる」的な高揚感もある中、ポジティブなムードにはそぐわない不況色の強い言葉が並んでいる。
また「女子力」「サムライジャパン」など、いきなり時代錯誤な言葉がランクインして、不況と保守化のリンクも示されている。
 
●平成22年「ゲゲゲの」
平成23年なでしこジャパン
平成24年「ワイルドだろぉ」
総じてふわっとしている。
 
●平成25年‥‥「オ・モ・テ・ナ・シ」「アベノミクス」「ブラック企業」「特定秘密保護法」「ヘイトスピーチ
流行語大賞というより問題語大賞。
ちなみにくまモンが授賞式に出席し、シュークリームの形をした奴隷船ぶりは健在。
 
平成26年‥‥「集団的自衛権
平成27年‥‥「アベ政治を許さない」「一億総活躍社会」「SEALDs」
平成28年‥‥「マイナス金利」「保育園落ちた日本死ね
●平成29年‥‥「忖度」「フェイクニュース
平成のはじめにイギリスに移住し、ほとんど本拠をそちらにおいていたブレイディさんが、ライター業のため頻繁に帰国し長期滞在もするようになったのが平成28年ごろから。
「なんだかんだ言って私の祖国はリッチ」という先入観がまったく誤りであり、20年以上経っても物価も賃金も変わっていないことに驚いたという。



以上、ブレイディさんがセレクトした流行語とコメントをピックアップしてみました。
こうして見ると、私としましては、
 
当時子どもだった世代にまで「悪夢」「暗黒」というイメージが何となくしみわたっている民主党政権時代(平成21~24年)の4年間だけでなく、平成の30年間は総じてかなりしんどい時代であったこと、グローバリズムの影響が大きいこと、
長い不況のあとの右傾化という「いつか来た危ない道」、
さらにその中で、第2次安倍政権が始まって以来、戦後日本の社会の枠組みを大きく変える法律等が矢継ぎ早に制定されたこと、
そして、それら直接的な政策や法律のみならず政権が作ってきた「空気」は、たとえ安倍政権が終わっても引き続き、大きな脅威として社会に存在し続けるだろうことを感じる次第です。
 
みなさんはいかが感じられましたでしょうか?
 
この本、ほかの寄稿もおもしろいものがあったので、また紹介できたらと思います。

 

霜月の三

●11月某日: 学校公開なので、N事務所の勤務時間1時間うしろ倒し。学校に着くと、サクたちのクラスはちょうど校庭で走り幅跳びをやっているところだった(体育)。その後クラスに上がり、社会の授業を見る。ショッピングモールにはどんな店があるか、お客さんを集めるためにどんな工夫があるかなどなどを調べる授業。なかなかおもしろい。しかし、自分が子どもの頃は商店街を調べてたんだろうな…と思う。子どもたちは生活の中でショッピングモールにとても親しんでいる様子。このあたり、あまり近くにはないんだけどねw 
 
夜ごはんは、ピーマンの肉詰め、肉じゃが、みそ汁、きゅうりとにんじんの小鉢。
 
●11月某日: サニーさんの事務所へ。新装してからは初めて。さっすが、かわいくしてる~! 棚をずーっと見てられる。好きなものを愛でて、花をすてきに飾れたら、人生の豊かさ何割か増すな~と思わされるね。

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「無駄ばなしは楽しいよね」っていう無駄ばなし(笑)。仕事のこと町のこと日本のこと映画のこと。サニーさんは気分が落ちてるとき、『ゴッドファーザー』とか『欲望の翼』とか見ると上がってくるんだって。おもしろいよね。
 
考えてみたら、私は
 
・『おんな城主直虎』で家康(阿部サダヲ)と虎松(菅田将暉)が寝室で仲良くなるくだり(エロではない、一応w)
・『いだてん』の25話=阿部サダヲが主役として登場する初回
・『とと姉ちゃん』で高畑充希唐沢寿明の対峙がすばらしいシーン(いくつかある)
・『半分、青い』の鈴愛と律が毛布にくるまってチューってなる回
 
を繰り返し見ているw 全部NHKやんw ぶっ壊されたら困るww
いろんな人に聞いてみたいな、自分を繰り返しアゲてくれる作品。
あ、写真に写ってないけど、サニーさんの最近のおすすめは、『掃除婦のための手引き書』という短編集。「翻訳、岸本佐知子なんだ~」って言ったら「有名なの? 訳がむちゃくちゃいいんだよ!」って。ほんと、おもしろそうだった。まだ読んでないけど、おすすめです(笑)
 
夜ごはんは、とんかつ。サラダ。などなど。

霜月の二

●11月某日: 家族で朝風呂。参道にはびっくりするほどおしゃれな店やクオリティ高い店がポツポツある。その1つ、「ジャズとようかん」でピアノのブローチを衝動買い。悔いはない。いろいろ物色してたらサクがお腹を壊したので切り上げる。そうだよね、ゆうべ相当、お肉食べてたもんな。私は無事。ほんとにちょっとしか食べられなかったのでw 夕方、ランニング6.5キロ。肌寒くて走りやすい。
 
●11月某日: N事務所出勤。月一の定例ミーティング。コンサルのUさんも来る。タスク管理について相談したらTrelloというツールを教えてくれた。さっそく試す。いい感じ! 夜ごはんは鶏と野菜のトマト煮。麺がひと玉だけ余ってたので、野菜たっぷりの焼きそばも。日テレ『俺の話は長い』、サクも気に入ってる。会話劇が最高。
 
●11月某日: 参画サポーターのお仕事で、ママ向けのミニ防災講座@某子どもプラザ。おむつをしてるような小さい子を抱えて被災したら‥‥と想像すると不安だよね。どこのママたちも熱心に聞いてくれる。アンケートの感触も良し。ここの子どもプラザは、先般インタビューさせてもらった松武さんが設計してる。
木のぬくもりと遊びごころにあふれたすてきな場所だった。インタビュー聞き起こし、Googleスプレッドシートで音声入力を試してみる。ふむふむ。

夜ごはんは、サバの煮つけ、肉じゃが、ほうれんそうゴマ和え、みそ汁。

霜月の一

●11月某日: 小学校に読み聞かせサークル関連の資料をもっていく。昼ご飯はひとりスシロー。平日、ピークタイムはずらしたはずなのに、すごく混んでいてスタッフにも混乱が見られた。大変だ…。サクは学校が短縮授業で早い帰宅。私が帰ると友だちが遊びに来てた。来週のママ向け防災ミニ講座の準備。夜ごはんは、豚バラ焼き、大根ときゅうりのサラダ、夫がマシェリで美味しいお惣菜を買ってくる。
 
●11月某日: 夫がかんたんなお弁当をつくり(かんたんでも作るのがえらい。えらいよ~ ←上から目線?w)、大濠公園へ。10日ほど前の即位の礼の祝日と同じくらいの時間、同じようにお天気も良かったけれど、人手が6がけくらいだった印象。なぜだろう? サクとキャッチボール。楽しい。ドライヤーを買って帰る。夜ごはんはたこ焼き~。だけでなく、ホタテやしめじや鶏軟骨などもたこ焼き器で焼きます。んまかった。ラグビーW杯は南アフリカが優勝! 
 
●11月某日: 連続講座を終えて、任意で組んだグループごとにアクションプラン発表。ちょっとした取り組みだけど、とても勉強になった。うちのグループはトップバッターで、その中でも私がトップバッターで話し始めたんだけど、あとから「プレゼンじょうずですね」って言われてうれしかったw 
 
ここアミカス、この連休は記念祭でマルシェ的なこともいろいろやってる。かわいい鳥のカードと、名前の消しゴムハンコを買う。
 
午後から湯布院へ。夫の会社が保養所にしてる別荘(もちろん温泉付きだ!)に泊まる。夜ごはんは焼肉屋さん。あますところなく昭和のムード。冷麺にはさくらんぼがのってる、みたいなw もはやこういうのにすごく価値が出る時代だわな~。それはそれとして、チャーハン400円、カレーライス400円っていう値段設定は、それでいいんだろうかw(量はふつうに一人前)。そして、脂の乗ったカルビやらロースって、もうほんのちょっとしか食べられなくなってる自分の胃腸を知る…。
 
別荘に戻って、ばかでかいテレビで『いだてん』を見る。すげーおもしろい。しかしこのテレビでラグビーが見たかった。1日遅かった。

神無月の十四

●10月某日: N事務所のリニューアル作業その1。担当のインテリアデザイナーさんが来てテキパキと一緒に作業してくれる。荷物を出して掃除しながら床にタイルを並べ、リサイクルショップで買ったすてきな棚を入れて…全部、担当のOさんと私たち女性だけで作業する。体を動かすのは気持ちいいし、貴重な経験。続きはまた今度。
 
夜ごはんは、厚揚げとひき肉、キャベツのみそ炒め。小松菜とえのきの生姜煮。
 
●10月某日: 参画サポーターのバイトで、中学校で1年生向けに「男女共同参画」の観点からキャリア授業。なんとここは私の母校だ。懐かしや~。生徒たちにもそう告げるとすごく盛り上がり、「ソフト部でした」というと局所的に歓声が上がる。
 
これで5校めかな? 母校だから言うわけじゃないけど、今までで一番のびのびしてる様子の学校だったな。担当の先生もすごく忙しくてお疲れの様子だけど、子どもたちのことをよく考えてる様子だった。
 
もう1人の外部講師は具体的にご自分のキャリアを語る。今回は翻訳や通訳の会社をされている女性。ツアーガイドもされているだけあってすごく感じも良くお話もうまい。スイスとドイツから来ているインターン生も一緒で、授業はほんと盛り上がって、よかったなー。
 
夜ごはんは、パリパリ麺の皿うどんと、豆腐やえのきのお吸い物。
 
●10月某日: N事務所出勤。今日は政務活動費の会計報告の仕上げ。今週から「G線上のあなた」に参戦。3話かな? 始まって10分くらいで泣いてたんですけど。今までにあったようでなかったドラマだな。痛くて切ないけど変にじめっとしてなくて不思議な感じ。波瑠、いいわ…。イッキューもかなりインパクトある役だったのに、間を置かずすんなり理人になってる中川大志くんすごいな。私もあんだけイッキュー好きだったのにあっさり理人に鞍替えする勢い。
 
夜ごはんは、ハンバーグ、粉ふきいも、みそ汁、ポン酢キャベツ、ピクルス。
 
夜更かしして『1982年生まれ、キム・ジヨン』を読み終わる。独特な話法だなーと、おっかなびっくり読み始めたが、気づけば読み終わるまでにところどころ泣いていた。

『世界まちかど地政学NEXT』 藻谷浩介

世界まちかど地政学NEXT

「日本の等身大の実力」。
シリーズ前作に引き続き、世界各地を訪ねたレポートから著者が読者に見せたいのはそこ。
「日本も今後はヤバいよね」という私たちの “ フワッとしたイメージ ” に待ったをかける。

「日本ほど真面目な国が食べていけなくなるなら、他の200か国のほうが先に破滅するよ」というのが、世界の人の常識的な反応だ。

 

レポートされるのは、ラオス東ティモールなどの途上国問題。
旧ユーゴ諸国などの民族問題。
ルクセンブルクモナコなど極小国に見る国民国家の問題。
そしてニューヨークに見る都市問題。

たとえば、グローバル経済の触手。

今やデパートや巨大ショッピングモールは世界各地にある。
パラグアイボリビア、ヨルダンのような途上国も例外ではなく、そこでは衣料品にせよワインやチーズにせよ外国製品が売られている。街には日本や北米など輸入車が走っている。
援助や投資によって外国から流れてきたお金が これら外国製品の売上に代わり、結局はまた外国に流れて行く。

つまり、デパートやモールがどれだけ潤っても、国内にお金が循環するわけじゃない。
もちろん、そのような高額商品に手を出せるのは一部で、スラム街やテント暮らしの国民もいる。
グローバル経済は貧者を救ってはいない。
 
また、たとえば民族問題。

第二次大戦時、ナチスドイツの侵略を不屈のゲリラ戦で退けながら、'90年代に激しい内戦を経て分裂した旧ユーゴスラビア7か国。
旧宗主国であるオーストリア帝国も含め、民族間には複雑かつ根深い対立があり、オリンピックの代表選手団が地元の観客に暴行を受けるほどだから、その憎悪や恨みは現在の日韓対立どころの話じゃない。

とにもかくにも、現代の世界を動かしているのはハードパワー(国が行使する軍事力)よりもソフトパワー(文化力、人口圧力、宗教、民族意識、カリスマ性…なにより経済力)なのだ。

そのように、世界を知ったあとに我が日本を見ると、
地理的にも気候的にも恵まれた国であり
(だからこそ独立を保ち、そこそこ穏やかな歴史を紡いでこられた)、
今なお貿易黒字を保ち、平均寿命は世界トップクラス、
東京は世界一安全な都会第1位(日本人的にはちょっと危ない大阪ですら三位)、
平和憲法を掲げる善意の国」「真面目で誠実な日本人」というイメージ、
そのイメージを裏切らない日本製品やサービスのクオリティ…

とはいえ、世界各地のレポートの中では、日本が抱える格差問題、地方の問題、外交問題などにも、随時言及がされる。日本のソフトパワーはじゅうぶん健在とはいえ、もちろん鉄壁じゃない。 

であれば、少子化、高齢化による縮小(衰退)も見える今、日本がとるべき道は、このソフトパワーをさまざまな工夫で守ることであり、まちがってもネトウヨ的な排外主義に走って敵を増やしたり、やみくもに万歳三唱して思考停止することではない。

‥‥‥‥‥という著者の一貫した主張には大きな説得力があります。


 
本やテレビなど海外を見せてくれる作品・番組は多いけど、卓越した地理や歴史の知識を携えて自分の足で歩きまわる藻谷さんのレポートは唯一無二!
1,200円(税抜き)で読めるって、これこそが日本のソフトパワーの証左ですw

神無月の十三

●10月某日: 風邪、回復傾向~。夫とサクは朝からイオンに行ってた。私は家で仕事やら。あっというまに時間が過ぎる。原武史『平成の終焉』読み終わる。期待どおりの読み応え! かやのやの出汁で作ったうどんが美味しい。
 
『グランメゾン東京』の第一話を見る。木村拓哉鈴木京香沢村一樹のトリオ。いいやん! 鈴木京香サイコーやな。キャラクターも芝居も、そしてスタイリングと着こなしもいい。ラグビーW杯準決勝、オールブラックスイングランドに完敗。予想外の展開だった。のんびり夜ごはん食べてゆっくりワイン飲める、シアワセ~
 
●10月某日: 午前中、夫がゴルフの練習に行き、私とサクは散歩がてら評判のパン屋に行ってみる。日差しが強い。そしてパン屋さんは一度に3人くらいしか入れず、店の外に行列ができていた…。最近、このスタイルのパン屋さんちょいちょいあるな~と思う。ペイペイで支払。並ぶだけあって美味しいパンだったよ。サク、本屋で、初めてコロコロ以外の少年マンガコミックスを買う。大人の階段やのう~。ま、ギャグマンガっぽかったけど。
 
午後は伊藤詩織さんを迎えた参画ネットのイベント@アミカスへ。5分遅れて着いたらとっくに満席で入れなかったというw 第一部のドキュメンタリー上映(BBC制作「日本の秘められた恥」)は暗がりに紛れてもぐりこんで立ち見したが、第二部になって外に追われたw ら、同じように廊下組に友人らを発見し、それなりに楽しい時間を過ごすw そして廊下からのレポートがfacebookでかなり反響を呼ぶというw 
 
夕方、ランニング5.5キロ。調子よい。木・金の具合の悪さを思えばよくもここまで回復したぞよという感じw
 
●10月某日: 朝、歯医者。インタビュー原稿、章タイトルの整備、写真を選んでレイアウトして、第一稿をクライアント様へ。あさっては中学校でキャリア授業を受け持つので準備など。夜ごはんは八助のギョウザ、里芋のそぼろ煮、コールスロー

神無月の十二 / 松武さんインタビュー

●10月某日: N事務所出勤。事務所はリニューアルの準備中。リサイクルショップで買った家具、すてきだ。先日の立憲カフェのアンケート集計も。退勤後、Tさんを交えてランチ。初めて行ったはこざきとろろ、めちゃくちゃ美味しかった~! 感動~! 
 
今日は一日、よく降る。朝、「この雨がぜんぶあめ玉だったら…かさを「おちょこ」にしてあめ取り放題…。1円玉だったら学校につくまでに金がたまる…いや、500円玉だったら、20万くらいたまるかも…」と言いながら、友だちと合流して登校していった。人間の果てしない良く深さを見る思いだw
 
それはそれとして、風邪具合が悪化中。夜ごはんは、手羽先と大根のクリーム煮、蒸しさつまいも、きゅうり。
 
●10月某日: 風邪。朝はちょっといいかなーと思ったけど起きて仕事してたらどんどん悪く…。病院へ。当たり前だけど具合悪いとき病院まで行くのきついね。…と言いながら本屋に寄って帰るw 予報に反して冷たい雨が…。薬飲んで寝てたら夕方だいぶ良くなってきた! グラタン(週末に夫が仕込んどいたもの)、野菜炒め大根おろしのせ、サラダ。
 
松武さんのインタビューを公開。すてきだ。文中の写真は彼女が撮ってSNSに出していたもの。センスがいいし、やっぱりいいカラーが出る!

神無月の十一

●10月某日: 午前中、歯医者。わたくしペイペイ始めまして、今日はオーガニックワインをペイペイでペイしてペイデビューしました。夕方、発売日から数日たっても買いに行く気配のないサクに「もしかして、コロコロ(月刊)卒業した?」と聞いてみると、ややして「・・・かもね」との答え。
 
夜ごはんは、鶏手羽の照り焼き。ごぼうとしめじと豚のゴママヨサラダ。モヤシ炒め。
『俺の話は長い』2話から参戦。めちゃおもしろい!! すごい会話劇。類型的なようでそうでないキャラたちがよい。満が本当にしょーもないニートなのが最高だな。
 
●10月某日: 思わぬ祝日でしたね。お弁当を作って(←夫がね)大濠公園へ。いい天気‥‥っていうか暑いわ! 花見の時期のようにすごい人出。
子どもとキャッチボールしたんですけど、キャッチボールって昔はウォーミングアップだったのに、ちょっと遠投でもしようもんなら、もはや (文字通りのw) 全力投球‥‥

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即位の礼は夜のニュース番組で見る。外国の賓客たちの装いを見るのが楽しい。夜ごはんは、ちゃんぽん、きゅうり。
 
●10月某日: 近所にできたドーナツ屋さんで買ってみる。感じのいいお兄さんがやっている。週末の夜はイタリアン食堂になるらしい。「ぼくはもともと、イタリアンやってたんですよ。福岡に遊びに来てるうちにいろんな友だちができて、その友だちが生産者たちで、卵もあるし小麦粉もあるしで、じゃあ店ができるなって。パスタでもよかったんですけど、子どもも食べられるならドーナツかなーって」。ふむふむ。すごく美味しい! 
 
サクのスイミングで、友だち家族にもおすそわけ。我が家には、母が梨のおすそわけに来る。たくさんもらったらしい。夜ごはんはもやしラーメンとサラダ。夫は飲み会。ソフトバンクが4連勝で三連覇を達成。あっさりすぎる!!!