卯月の十三 キャンプ

●4月某日: 予定通り、7時半に出発。途中、私が80キロギリギリで高速を運転するという遠回り(笑)を挟みつつも、2時間ちょっとで志高湖キャンプ場に着いた。ていうか、車を降りる前から既に寒い。寒の戻り…。


●4月某日: キャンプ場の朝は早い。朝日と共に起き出す人たちの気配に起こされる感じ。

夕方、ランニング5キロ弱。夜は沖縄&タイ料理のお店へ。沖縄とタイの料理を同時に出す店、最近別のところにも行ったな。この取り合わせが流行ってるのか?いや、あっちはベトナムだったっけか…。どちらにしても美味しかった。ホタルイカとキノコのトムヤムアヒージョってのがすごくよかった~! ソーキそばも食べたよ。ところでキャンプですごく日焼けした。寒かったのもあって、4月の紫外線なめてました…。


●4月某日: 雨。よく降る。キャンプ明けでもあり休息モード。サク「ひさしぶりにひるねした~!」 夫は引き続き料理をがんばっている。今日は、餃子、カツオ刺し、バケットブルスケッタ、燻製ベーコン入りのマカロニサラダ。太る。太るよ…!


改元フィーバーに辟易しながらも、NHKの平成紅白歌合戦総決算と言われれば嬉々として見るしかない! まだ第一部しか見てないんだけど、「中居くんの初司会が25歳、しかも相手が和田アキ子って精神的負担すごすぎやろ!」とか「聖子はしゃべり声も素敵やね」とか「松井秀喜、自宅の前から中継って…今なら考えられない!」とか「松潤の前髪上げは正義」とか「綾瀬はるかの卓越したスター性」とか私がずーーーーっとしゃべり続け、平成紅白に何の思い入れもない息子8才が対抗するかのように自分が好きなマンガについてずーーーっとしゃべり続け、夫が対応に苦慮しておりました。