五月の十五 / 今ごろ気づいた 「やってまった」

●5月某日: 放送大学の通信課題をやって投函。地味に5学期目である。記述式の科目の場合、web提出不可で、郵送オンリーなのがちょい面倒なんだよね。

f:id:emitemit:20180806232623j:plain

で、気づいた。私、前学期の通信課題、学籍番号等のマークシート未記入で、課題の回答(記述式)のみ提出したわ・・・! マークした記憶が1ミクロンもない。

注意書きには、「1つでも記入が漏れていた場合、受理できなくなります=学期末の試験が受けられません」
と書いてある。が、実際は、通信課題はちゃんと添削されて戻ってきたし、試験も受けられたし、単位ももらった。わおーん。事務の方ならびに教授(?)、寛容なご対応ありがとうございまーす!
ちなみに今学期受講しているのは『国際理解のために』という科目で、通信課題の問題は

ユダヤ教イスラム教の類似点を論じなさい」
ゾロアスター教のほかの宗教への影響について論じなさい」

でした。いま私、それらの宗教の知識量が人生マックス(付け焼刃)。今日はその他、「ママじゃな」のインタビュー録音の聞き起こしや、7月にやる小学校イベントのチラシ作りなど、なにげにいろいろがんばった。

『半分、青い』が相変わらず面白い。夜ごはんは、カレーライス、きゅうり、トマト、ブロッコリー。昨日、給食がカレーだったサクに「明後日くらい、またカレーでもいい?」と聞くと、「あしたでもいい!」と力強い回答があったので、遠慮なく作ろうっとw


●5月某日: 某駅のリニューアルに母と行ってみる。スタバのキッシュ食べたらすごくおいしかった。

母は「西郷どん」の北川景子篤姫が大好きで二階堂ふみはいまいちピンとこないらしい。母(とその周辺)の話を聞いてると、朝ドラも大河も、始まったころ面白いなと思っても途中で見るのやめるひとってすごく多いんだなと実感するしそれもよくわかるのだ。「平清盛」のころ、遠藤憲一がスタジオパークあさイチかで、「大河は演じるほうも長丁場だけど見る側も大変」みたいな話をしてて、この人すげーわかってると思った記憶。

夜ごはんは、ニラ玉、豚の冷しゃぶ、大人のつまみに砂肝とキャベツの辛い炒めもの、そして「ちゅうか風 コンビネーションサラダ」。これはドレッシング含めサク作。「平野レミのサラダブック」という絵本を見て作ったもの。きゅうりの型ぬきの仕方が大胆で、それが平野レミ的で非常によいw