卯月の十五 / 南北首脳会談 / スイッチインタビュー山本直樹×柄本佑

●4月某日: 今週3回目のランニング。といっても各回5,6キロずつだけど、今日は乳酸がたまってるような感じがした。

スイッチインタビュー「山本直樹×柄本佑」の回を見終わる。山本直樹あさま山荘事件までの連合赤軍の青春と内ゲバの日々(?)を描くマンガ「RED」、超おもしろそうだった、超怖そうでもあった。山本さんの「系譜のない人は信じない」や、柄本佑が母・角替和枝と2人芝居として「母の演劇の体力はすごいと思った」など、印象深い言葉がいろいろあった。そうそう、“エロマンガ” 作家を自負する山本さんが「裸になったらもう何だっていい、セオリーとか超えてどうにでもできる、そういうときに “お化け”  がおりてくるみたいな話もとてもよかったな。

今日は、お母さんが家に不在のNくんと一緒に帰宅。ランドセルをからったまま遊びに来るのがスペシャル感あって楽しいんだろう、「ただいまー」から2人ともテンション高い。帰りも、若い恋人同士みたいに別れがたさ全開だったw 

夜ごはんは、ぎょうざ、じゃがいもと人参と玉ねぎのスープ、ブロッコリー、きゅうり、もやし。今日は11年ぶり?に南北首脳会談が行われた。