五月の十四 / お尻を・・・

●5月某日: がんせさんのワークライフバランス勉強会。プレゼンしてからもう1ヶ月も経ったとですばいね。たぶん、参加者の中で一番近くに住んでるのに、今月も、先月も、先々月も時間ギリギリにしかつけないわたくし(しかも会場までダッシュで向かっている)。今月のプレゼンの智美さん、テーマは「夫婦のワークライフシナジー ~きっかけは○○○○から~」 ○○○○の部分が超気になると思いますが、ここで披露していいのかわからないのでとりあえず伏せますねw 
 
この会でのプレゼン経験はもちろん、いきいき塾のアドバイザーを始め、様々なところで活躍されている智美さんなので、サラッと余裕にお話されるのだろうなあ・・・とぼんやり想像していたところ、まさに「精魂込めた」という表現がぴったりのお話にびっくり、感動。
「この話をするのは私にとってチャレンジなんですが・・・」
というエピソードがあったのだけど、今日のプレゼンは、これまでチャレンジの連続だった智美さんの半生のお話で(大げさですか?)、今日のプレゼンもまた、智美さんにとっての1つのチャレンジで、これからも智美さんのチャレンジは続くのだろうなーと。
後半のディスカッションは「潜在的な人材を社会に生かすには?」 先月と同じテーマでも参加者が変われば出てくる意見もまた変わるもので、今回もとても興味深い意見がたくさん。

会終了後、がんせさん・智美さんとランチしながら来月の会の打ち合わせ。サクと夫はその間、晴好夜市のてっぱんバトルで焼きそばとかお好み焼き食べたり、ロフトでランチバスケット買ったりしてたようです。サク、お小遣い(お年玉)からまたナノブロックのセットを買っていた(レベル3・カメレオン。約1時間で完成)。今年のお年玉は一部しか預からず、自由に使わせてみている。夜ごはんは、さばのミリン干し、味噌汁、ズッキーニのグリル、トマト、きゅうり。
 
●5月某日: サクを近くまで送った後、だいたい毎日テコテコと辺りをウォーキングしている。今日もそうして、サクと一緒に行ってるお友だちを教室まで送っているお母さんとまた合流し、放課後の子どもたちの予定など相談しながら帰宅。サバの水煮缶で作った丼ぶりで昼ごはん。テキトーに作ったけど滅茶苦茶おいしい。滅茶苦茶お腹がすいてるからかもしれない。いっつも、昼ごはん食べるの2時前後になる。時間はたっぷりあるはずなのに、なぜ・・・。まあ、食べたらもう終わりだからね(=食後は頭が働かなくなるという意味)。

夜ごはんはカレーライス。きゅうり、トマト、甘夏。
夫、大きな仕事がひとつ終わったらしい。おつ。
 
サクを寝かしつけながら、「おしり撫でてもいい?」と聞くと、ニコニコしながら「だめ。」と言う。
「じゃあ、お尻を指でツンツンしてもいい?」
「だめ。」
「じゃあ、お尻をお餅みたいにコネコネしてもいい?」
「だめ!」
「じゃあ、お尻にチュってしてもいい?」
「だめだろ! ツンツンの100ばいダメだ!」
怒ってるような口調だがめっちゃニコニコしてて、次に私が何を提案するかをワクテカと待っている。
「じゃ、お尻ぺろは」
「ダメにきまってる!」
「じゃ、お尻にフーと息をふきかけるのは」
「だめっ」
「お尻を両端からムギュッと寄せるのは」
「だめだ」
「じゃあいいよ。寝よう」
と言うと、
「ツンツンならいいよ」と譲歩されたw