師走の四

●12月某日: ううーゆうべいろいろやってて寝たの2時。8時半まで寝てたけどまだねむい。朝ごはん、トースト半分。この時期恒例の「福岡国際マラソンひとり試走」へ。別府大橋から六本松、護国神社の脇を通ってけやき通りを走り抜け(そんな颯爽とした感じでもないけど笑)、薬院六つ角、高宮通り・・・などなど10キロちょっと。六本松の九大あとに、木下大サーカスの大きなテントが立ってた。気温は6,7度で風は弱く、晴れたり曇ったりを繰り返している。明日もこんな感じらしいから、絶好のマラソン日和になるだろう。帰宅して、お風呂に入る。冬でも走っているとあたたまるし、うっすら汗もかくのだが、やはり体表は冷え切っているのか? 湯船の湯がすぐにぬるくなる感じ。午後から、篠栗へ。事前の電話で「こっちは吹雪いてる感じよ〜」とお義母さんが言ったのでガクブル。着くと、降ってはなかったが、うん、寒いね! 知ってたけど!! おこたに入って夜ごはん。サク、サーモンとまぐろの刺身バクバク。野菜たっぷりのお汁に入った白子もちょっと食べてた。さすが将来有望…。いただきものだという赤ワインを開ける。超美味しかった!! 

嵐にしやがれ』に東出昌弘。時代小説好きを称する彼、好きな戦国武将に、山中鹿介と大谷刑部を挙げてた。うん、うん・・・(笑)。嵐に剣道の指南をする姿といい、ほんと、すくすく育ったええ子やで。スレないで芸能界をわたってほしいなあ・・・。