レーッツゴナ、レッツゴーナゥ!

日本シリーズといいWBCといい、妙に熱心にテレビ観戦している我が家である。野球見るのがこんなに面白いなんて・・・さすが30代夫婦ってとこだろうか。

作家の森博嗣は「若い世代は野球なんて見ない。うちの息子世代ではルールすら知らない男の子も大勢いる。」と繰り返しエッセイで書いていたけど、そんなもんなんですか?やっぱり。

  • あの、白球に羽が映えた風車みたいな奴。WBCでは毎回あのマークなんですか?
    なんか・・・センスが・・・・。
    五輪旗の5色を意識したのか?羽部分が4色。しかも、水色とかピンクとかいうなんかハッキリしない色になっとるとこが、主な敗因(?)のように思うんですがー。
  • 韓国の選手ほとんどが、ねじり鉢巻(ユニホームのカラーとお揃いの青白2色)を細くしたみたいなネックレス?を首にぶらさげてるんですけど、あれはファッションなの? 民族的なおまじないとか、団結のしるし的なもの? それともマイナスイオンパワーみたいなのが出てるのか?
    ねじり鉢巻型ではなかったけど、日本の投手の誰かも(金鎖とかじゃない)似たスタイルのやつを首から下げてた。
  • 日本でいう「鈴木さん」や「佐藤さん」に匹敵するだろう、韓国の「李」さん。日本語読みすると「り」、でも、韓国では「イ」さんですよね。俳優のイ・ビョンホンさん然り。でも、ユニホームの背中には「LEE」と刻まれている。なんか不思議。「李」は、ハングルで書くと「оl」だよね。これはまさに「イ」て読むはずなんだけどね。ローマ字で書くと「L」音がつくんだね。読まない(黙字)んだろうけど。
  • わたくし、韓流が流行る約10年前、大学1年生のとき、大学で第2外国語として韓国語を履修していました。ハングルは表音文字、つまり規則的な読み方なので、読むだけは、いちお、読めます。
  • で、韓国チームのヘルメット。「マグマグ」って読める4文字のシールが貼ってあるんだよね。あれ、どういう意味なんだろう? 気になるわー。
  • イチローはさすがに画面に出てくるのがダントツ多いんだけど、いつ映ってもおんなじようにキリッ、ピリッとした顔してる。打席に入ってるときや、マウンドに立っているときはそりゃみなさん気合の入った顔してるけど、ベンチにいるときとの顔つきとのギャップが大きかったりする人も結構いるのに(←や、それを悪いと言ってるわけじゃないよ。当然だと思うし)、イチローさんときたら始終、サムライ顔。地の顔の問題かしら?
  • 解説の古田、「サード! サード! サード!」 叫びすぎ(笑)
    韓国の攻撃はノーアウト2,3塁、馬原―城島バッテリー大ピンチ。
    しかし韓国の走塁ミスにより、3塁ランナーはホームベースでアウト。
    ああっその間に2塁ランナーが3塁に向かっているー!
    てことで、「サード! サード! サード(に投げろ!!)」の意、力いっぱい叫ぶ彼。
    や、わかるよ気持ちは。お説ごもっともですよ。
    しかし聞こえんて。アンタ解説席にいるんだもんよ。
    油断も隙もないジョージマさん、言われなくても普通に3塁に投げてア

ウトだよ。
でも、ウケる、古田さん・・・そんなアナタが好きよ。野村ID野球の申し子、のびたくん。熱いよ。
 

  • オガサワラ-----!!!
    (今日は大事な場面で代打で登場するも見事な三球三振。
    「あー、これはひどい。向こう3打席くらい精神的ダメージ残るね、こりゃあ」
    なんて嘆息してると、彼ったらそのまま守りに入ってしまった。
    1点ビハインドのまま9回に入る・・・ハッ。てことはっ。

「このままツーアウトになったら、そこでまたオガサワラやないか!
 あまりにもかわいそうじゃないか! 無理だ、無理だって今の彼にはー!
 や、でも、そこはオトコオガサワラ35才、かっこいいとこ見せてくれるかも・・・」

「や、むしろ、ツーアウトで周ってきたならまだ諦めもつくよ。
 どうする?! ワンナウトで打順きて、オガちゃんダブルプレイで有終の美を飾ったら?!」

  • なんて懊悩してたら、あれよあれよ、あっという間にツーアウト。
    ああっ、オガサワラさんバッターボックスに入ったー!
    両手を固く組み固唾を飲んで、我が子を見守るが如く、恋人に熱烈な視線を送るが如く見つめる・・・
     ほどの時間もなく、わずか2球で内野ゴロ。
    負けるなオガサワラさん! 君のユーモアのセンスとインテリジェンスを私は知っている!
     次は野球のアビリティを見せてくれ! 君にはまだ明日がある! あるんだ!!)

ということで、今夜は第1ラウンドの決勝戦でしたが、負けてしまいました。
こんだけ熱くなる人たちがいるんだもん、WBCもやる甲斐あるよね。アメリカによるアメリカのための大会とか言いながらさ、こんだけ熱くなってんだもん・・・。